花は匂えど… [ゐちぼっち] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
臭い自分にも優しく接してくれる男子・栗沢から告白を受け、付き合う事に。「こんな私でも幸せになっていいんだ」と喜ぶ花梨だが、ある日彼の本性を目の当たりにし絶望する。
そんな時、花梨の前に現れたニオイフェチの中年オヤジ。オヤジは彼女を絶望から救う代わりにとある条件を持ち掛けてきて…
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マンガ本編42ページ。
サンプルはモザイク修正ですが、本編は黒ノリ修正です。(モザイク修正版も同梱)
サンプル
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おすすめレビュー
臭いフェチにフォーカスされた作品は数多くあれど、「ワキガ」と明確に表記される作品はそう多くはありません。
この作品ではワキガどころかチチガ、スソガ、足臭まで完備。オールインワン。
主人公(花梨)のようなくっさい隠れ淫乱体質の爆乳美少女がいたらという妄想は日々繰り返しておりますので嬉しい限り。
リアルで体験された方はよく見る「むわぁ」「むんっ」などという生温い表現では済まない事はご存じでしょう。なのであまり多用はされてないようです。
本当に酷い場合はバイオテロにも等しいです。栗沢くんの心中お察しします。何ならラブホの人も可哀想。
臭いも手伝ってNTR感はあまりありませんのでそういうのが苦手な方も安心。
いくら主人公可愛いくて爆乳といえど全てを愛せるオジサンはスゴいんです。個人的には純愛と言って差し支えないレベル。
もし歩く公害となった彼女の続編があるならどこまでスメハラをばら撒く変態に成長するのか、期待せざるを得ません。
エロは「匂い」をテーマにしているため、その方面のマニアックな描画が多い汗だくセックスとなっている。腋、足裏、クンニなどで常に発散されている体臭が言及されており、見ようによっては羞恥責めの趣がある。一方で、その生まれながらの体質のせいで苦しめられてきたヒロインは、歪なことを理解しながらも求められる感覚に悦んでおり、暗いエロスを盛り上げている。
さて、「匂い」の描写について、散々な言われようであり、ヒロインのような可愛らしい女の娘から想像される、花のような甘やかさとは真逆となっている。作中の表現をいくつか拾ってみると、「タマネギの腐ったような」「公害」「ドブ」など、残酷である。必然的に、言葉責めのようになっており、可哀想な娘ほど抜ける方には良いスパイスとなる。
上記のように、傷だらけの人生だったことも語られ、ヒロインは自己肯定が出来ない少女である。そこに、およそ望ましくない中年が曲がりなりにも求めてきた。そこに存在意義を見いだし、何一つ解決していないにも拘わらずヒロインの安息を描いた本作は、メリーバッドエンドとしてもクオリティの高い作品に仕上がっている。
今まで見てきた匂い作品の中でも上位の匂い表現かなと思いました。身体のいたるところが臭く、えっちするまでは優しかった彼が、えっちをしはじめ、彼女のいたるところを嗅ぐたびに萎えていき、最後には切れる描写が可哀想だなと思いましたが、匂い表現としては上手だなと思いました。その後匂いフェチのおじさんと出合い、意気投合エッチできて良かったなと思えました。匂いフェチには刺さる作品だと思います。
くっさい女の子が彼氏に罵倒され傷ついた矢先に、変態なおじさんとセックスするという流れが良かったです。
「恥垢のチーズ臭」と「腐ったタマネギ」のハーモニーを楽しめるおじさん、只者じゃないですね。
花梨ちゃんは臭い娘であると同時に極上の乳を備えたJ○でもあるため、臭い耐性のある変態からするとご褒美の塊みたいな娘です。
前半パートで散々傷ついてしまった花梨ちゃんですがおじさんとのセックスを通じて、臭いと共に生きる道を選べたのでこれはこれで良かったのではないでしょうか。
ただおじさんとの初っ端のセックスで生中出しされてるから近い将来きっと孕んじゃうんじゃないですかね。花梨ちゃんの未来に幸あれ!
匂いフェチの作品を初めて購入しました。
悩んでいる女の子が、おじさんに気持ちよくされて、開放される様子がとてもうまく描写されていたと思います。
この先生の作品は絵がとてもかわいくて好みでした。それに加えて自分に刺さるフェチの内容でしたので大変ありがたい作品です。もし機会があればまた匂いフェチの作品を出していただけますと幸いです。
女の子の体臭系は単純に自意識的観点で若干他人よりも
過剰気味で本来はそこまで気にするほどではない
パターンが多いのですが
ヤリチンのイケメンがヤリモクで付き合ったのにも関わらず
強烈なにおいによって断念。
後に、おじさんと出会いおじさんはその匂いでも受け入れて堕ちる
ドブくさいにおいっていうことはシュールストレミングと似たような
匂いってことはつまり数値で表すと大体8070Auということになる