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くノ一アヤメの敗北 [さわくりーむ] | DLsite 同人 – R18

    くノ一アヤメの敗北 [さわくりーむ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ~主なあらすじ~

    人間の邪悪な思念が集まり生まれた「妖魔」がはびこる世界。
    「霧崎アヤメ」は妖魔退治専門のくノ一。
    強気な性格の彼女は倒した妖魔の数は千を超え自信にもあふれていたが、
    歪んだ性欲によって生まれた強力な妖魔の前にあっさり捕まってしまう。
    妖魔の触手に絡めとられ身動きのできないアヤメに様々な性的責め苦が襲い掛かる!



    ・主なシチュエーション

    エッチになる成分を注入され乳首や膣内などの敏感な部分を中心に様々な触手責めをされます。
    その他に体中を這いずるヒルや媚薬がたっぷり染み込んだ筆型触手で性感を高め上げられたりと、
    強気な彼女が快楽に堕ちないよう必死にもがく姿をお楽しみくださいませ。



    表紙合わせてフルカラー46ページとなっております。
    文字なし版も収録しております。

    サンプル

    くノ一アヤメの敗北 [さわくりーむ] | DLsite 同人 - R18
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    おすすめレビュー

    粘液の多さや吸いつき、粘着物で拘束、芋虫などの這いずりや丸呑み、触手系を輝かせられるシチュエーションをしっかり押さえている作品でした。
    個人的に触手系は長細い紐みたいなものがぐにょぐにゅ拘束して挿入するだけでは弱いと思っているので、この作品は押さえるところをしっかり押さえていて触手系好きにはとてもオススメできる作品だと思えます!

    この作者さんは乳首責めの描写が非常によく、乳首が吸い伸ばされたり転がされたりをしっかり描いてくれている。
    また、ヒロインが快楽堕ちする作品が多い中、最後まで堕ちずにいやがりながらも犯され、感じさせられているのも最高。
    また、前作もそうだが、元気系のヒロインは特に明確な意思表示をしてくれるため、無理やり感じさせている感が出るので、これについてもとてもよかった。
    触手の特性をこれでもかと活かされており、異種姦好きな人には、とてもオススメしたい。

    ・執拗な責めがエロい。おっぱいを色んな触手でしつこく責めたり、なんども媚薬液を注入したりします。
    ・本文フルカラー45ページとボリュームたっぷり。これでこの価格は安い。
    ・主な責め方がサンプルで網羅されているので、サンプルが気に入れば買って損はないと思います。

    要望としてはセリフなし版があるとさらにうれしいです。

    実力に裏打ちされた自信家くノ一少女が、圧倒的実力者にストレートで負ける作品である。プレイ自体は王道の触手凌辱であるが、台詞や竿役のいやらしさでエロ演出を何倍も輝かせており、技巧的な作品ともいえる。

    まず登場時の颯爽と被害者を助ける格好良さが素晴らしい。男前かつちょっと生意気そうなところがこちらの嗜虐心を刺激し、この後の展開を待ち遠しくさせる。台詞も正義ヒロインの定番を踏襲しており、こちらのテキスト選びもグッド。例えば「ヘンタイ妖魔が大っ嫌い!」「お前みたいな奴を一番殺してやりたいんだ!」と、きゃいきゃい気の強さを主張する。同時に、これらの台詞はそんな嫌いな相手に好き放題されて何も出来ない屈辱シチュの効果も発揮しており、テキストの妙味をもうかがえる。

    竿役もねっとりじわじわと触手と言葉で責めてきており、陰湿さが「綺麗を穢す」を印象づける。全編の半分ほどが着衣であり、そのために衣装破きも一気に裸にするのではなく、粘液でおっぱい周りを汚す、おっぱいだけさらす、快楽に弱ったところで全裸にする(ただし、グローブとブーツ・ソックス部分は残しているので非常にうれしい)ので、弄ばれ感がよく出来ている。終盤のどうしようもない負けっぷりも含めておすすめの作品である。

    タイトルと説明に書いてある通り、くノ一が捕まってヒドイことされてしまう話。端的に言うとクリ〇ゾン的な対〇忍。

    絵はサンプルの画像通りの内容で、胸責めのシーンが好きという人には特にオススメ。あと、あまりハードな描写が無いのでドン引きする場面がなく、個人的にはそこそこ読みやすい(人によっては欠点でもあるだろうけど)

    くノ一のアヤメが妖怪に身体中を触手などに吸われ、エッチな屈辱を受けてしまいます。
    このサークルさんの触手による入念な乳首責めは今作でも健在で非常にエロいです。
    本番シーンこそ少なめですが身体中を吸盤のような触手に吸われ悶えるアヤメはエロいです。
    快楽堕ちや快感を受け入れてしまう描写があるともっと個人的には好みでしたが、触手や乳首責めが好きな方にはおすすめの作品です。