皮をむきむきしてくれるお姉ちゃんと 一緒にお風呂入るのがやめられない話 [灼熱ゴリラの戻し汁] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お姉ちゃんはお母さんから僕のちんちんの皮をむきむきしてあげるよう言われています。
なぜかわからないけどこれをしてもらうと僕が大人になった時お姉ちゃんに感謝したくなるそうです。
僕ははじめ 触られるのがくすぐったくて嫌だったのですが 毎日されていくうち段々嫌じゃなくなり
お姉ちゃんと一緒に入るお風呂の時間が大好きになりました。
だけど最近 自分の身体が姉ちゃんの膝の上に収まらなくなってきました。
この行為の意味もだんだん理解してきて 年齢的にも そろそろ一緒に入るのを卒業しないといけません。
そんなある日 いつものように姉ちゃんの膝の上で皮を剥いてもらってると
僕はうっかり股間を大きく膨らませてしまいました。
2人で一緒に入れるのは今日が最後になりそうです。
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大人なるのはいいことばかりじゃない ─────
○供の時だけ味わえる特別な体験 ちょっぴり切ないおねショタ漫画 24ページ
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※ 挿入ありません。
※超ハッピーエンドです。安心して最後までお読みくださいませ。
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Pixiv : https://www.pixiv.net/users/15845510
サンプル
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おすすめレビュー
ただ漠然と「男の子は早くから剥けていた方がいい」という風習を信じ
毎日弟君の包茎ちんぽを可愛がっていたお姉ちゃん
しかし膣まわりが生えそろい、乳房も整って膨らんだ姉を女として認識しつつあった弟君にある日とつぜん精通を迎えてしまいます
当たり前だった日常が終わりを告げる、そんなちょっぴりおねショタの悲哀を感じる一冊です
皮むきしながらの放尿に始まり、大人になった姉の体をなめ回すように食い入っての見抜き射精はやさしく手のひらで受け止めてもらいます
湯船で肩を寄せあい思い出に浸るラストは儚いです…
作品内容欄の「超ハッピーエンド」というワードが気になって購入。
結論から言うと、言うほど「超ハッピーエンド」という訳ではない。
ただ、姉との関係に亀裂が入ったりドロドロの近親愛に発展したりすることはなく、
少なくとも当面は、「ちょっと仲が良すぎる姉弟」程度でいられるのだろうなと感じられる結末だった。
内容の感想としては、儚げな絵のタッチが柔らかい空気感の作風とマッチしており、
大人になると忘れてしまうような、子〇時代の淡い性の芽ばえを追体験させてくれる佳作だと感じた。
後、サンプル画像からは伝わりにくいがお姉ちゃんは若干言動が意地悪になる時がある。
甘々全肯定お姉ちゃんという訳ではないので、その手の性癖の方は注意されたし。
普通は近親相姦になる流れが期待されるシチュエーションなのに、どちらにもそこまでの欲求は無い姉弟の、際どいところの戯れという加減が絶妙で良いです。
あと、文句を言ったり責めたりしながらも、弟思いで最後まで付き合ってあげる姉が個人的に好みでした。平気な態度を装いながら弟の射精に少しびびってるところも。
まあ、そもそも、むきむきしてくれる姉という前提条件が吹っ飛び過ぎですが(笑)
将来困らないように、お姉ちゃんが「ムキムキ」してくれているのですが
弟はもう姉とお風呂にはいって、触ってもらいたいお年頃
一緒におしっこするシーンは、子供の頃の淡いエッチな気持を思い出します。
その後姉の勘違いから手コキ~オナニー指導からのオナニーを実践させます。
近親相姦はなしですが、それがリアルでいいです。
弟のお姉ちゃんと離れたくないという気持がいいスパイスになります。
すごくおすすめします。
土左衛門さんのおとなしい絵と内容がマッチしています。
おねショタ好きかつソフトタッチが好きなら間違いない作品かと思います。僅かですが言葉責めのような部分もあります。
挿入無しというのは少し寂しい気もしますが、リアリティが増すのでアリだと思いました。
それと後書きの「もし家族が読んだら…」というところが少し面白かったです。
いつも一緒にお風呂に入っている仲良し姉弟をめぐるお話です。
姉弟の混浴は親公認のようで、姉の「母親から言われて弟の皮を剥いてる」というセリフがそのことを示しています。そんな二人の無邪気な混浴も、ある日終わりを迎えます。
この日弟は、姉に剥かれたことであそこを固くした上に、射精までしてしまいます。これで姉は、自分たちのしていること、特に弟が自分のことをどうみているかに気づいてしまいます。姉は弟に下心があるだろうと問い詰めますが、当の弟には性的な知識はなく、射精の意味すら分かっていませんでした。これは姉の勘違いだったわけですが、この問い詰めによって弟も意味を理解してしまいます。
楽しいはずだった無邪気な混浴は、絶対にやってはいけない近親相姦の一歩手前だったと悟り、もう二度と一緒にお風呂入らないと二人は誓います。今までの仲が一夜にして壊れてしまった寂しい展開ですが、二人が大人になるためには必要な経験だったのかもしれません。大人の階段を登る姉弟の甘酸っぱいお話だと印象に残りました。