私家版 おんなのこのまゆ3 -ヰタ・セクスアリス- [ココアホリック] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
時に昭和十一年。
和久井家使用人・繭はとっても悩んでいた。
もしかして自分は、ものすごくえっちでふしだらな女の子なのではないかと。
主人が家を留守にしていると夜毎に自分を慰めることがどうしても我慢できず、最近ではついに連続で絶頂することを覚えてしまったのだ。
そんな状態で主人が帰ってくるものだから、自分を止めることなど到底かなわない。
雨宿りしている神社だろうと自らを指でかき回しながら陰茎をくわえ始めてみたり、
失神するまで膣内をかき回されるだけでは飽き足らず、家に戻ってからも主人に隠れてオナニーを続けていることを咎められながら何度もイキ狂ったり。
「…はひっ まゆはとってもいやらしい子なんですっ」
それでも主人が求めてくれるのが嬉しくてたまらない繭は、改めて思った。
これがきっと、愛おしいという気持ちなのでしょうと。
金髪和服ちっちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、
ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ3作目。
マンガ本編22ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
サンプル
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おすすめレビュー
エロとイチャ甘を適度に混ぜたような感じでした。
ヒロインも凄い可愛かった(少女趣味かな?)
今回の作品も私の癒しになったと思います。サンプルか表紙を見て少しでも気になったら買ってみてください。
間違いなく満足すると思われます。
いや、レビュータイトルでも書いているようエロいのはエロいんですが、正直それ以上に、なんかすごく癒されてしまうから、エロよりも、こう癒されてしまって、言葉が上手く出てこない作品です。
まぁ、内容の方なんですが、主人公とともに東京に行ったものの相手にされる機会が少なくなり自慰行為から始まってます。
そのあと一緒にデートに行くものの、運悪く雨に遭遇。
ただし、繭ちゃんとしては久々の主人とのデートなものですから我慢できずにヤり始め、家に戻っても、ラブラブっクスなんですが、正直エロさよりも尊い感じが沸き始めます。
ぶっちゃけ、この作品も語るところは多いとは思いますが、一つ言うなら買って読んでほしい一本です。
まゆちゃんのシリーズ三作品目になります。
主人とのエッチが減り、もの足りなくなって最初からオナニーをしちゃってます。その分、もうめちゃくゃにえっちしちゃう変態ぶり。ロリ好きにはたまらない作品です。物語の後には、驚くほど歴史的背景もびっしり解説してあります。その部分を集中して読んでみるのも面白いかもしれません。
今までは屋内でのえっちでしたが、今回は雨宿りの途中で野外でのえっちなお話し。繭さん、着物の下は履いていません。いや、時代的に普通なんですが…。えろは素晴らしいですが、個人的に吉原での繭ちゃんの思い出シーンが印象に残りました。元々そこから買われたという話は1作目からありましたが、あー、そういうのを見たり、ヌイさんに教えられたりしたから、ちょっと性に対して達観というか、理解というものがあったのか…と。
セールで異様に安かったので、その流れでそのまま全巻購入しました。
金髪ロリで異様にエロく可愛い繭ちゃんと若干暗そう?な青年のお話。
前作、前々作以外も色々経験をしてきたのか、夜構って貰えない事が原因で開幕いきなりオナ〇ーをかましてる繭ちゃん、
そして外出先で我慢できなくなり逆に主人公を襲いかかるロリは素晴らしいの一言。
全てのロリ好きにお勧めです。
今回はエッチなことに慣れてきて、どんどんと快感を受け入れようとしてしまう自分の事が気になるヒロインの葛藤が入ります。
本当は自分はとてもエッチな女の子なんじゃないかと恥ずかしがるヒロインに対してそれでもいいと優しく受け止める主人の甘々な大晦日からの姫初めが最高でした。
こんな可愛くて素直な子がいたら最高ですね。