ちんぽおっきくなりたい男の娘とオナホおじさん [PLATONiCA] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
とある男の娘がちんぽおっきくなりたい勢いでちまたで有名な元オナホ職人のおじさんに膨張ねがい出るのだが――おじさん、 降ってわいたようにしゃぶり出す!
総ページ数26P (本文25P)
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
「そのちんぽに見合う前立腺(こころ)も鍛えねばならんがなッ」
「チンポが大きくなったからといって気まで大きくしてもらっては困るのだ…」
「キミはまだ人のカタチをしているよ…」
サンプルの時点でもうちょっと頭のおかしい台詞が並んでいます。これを見て「わあー男の娘が雌にされちゃうのかな」と思ったアナタ。甘いです。この作者はそんな生ぬるい想像はいつも超えてくるのです。
一作目は確かに肉体を雌に改造していましたが、その後二作目で心も雌に、三作目ではメスとかオスとか超越して存在を犯しぬくという順調なランクアップを重ねてきたこの四作目。ついに台詞にもある人の形に切り込みます。
これまで男の娘は貧相なチンポ主でありゆえに種付けおじさんに成すすべなく敗北していましたが、ではチンポさえ大きければそれは男なのか?というのが序盤の展開。立派なグロ巨根に成長して喜ぶ男の娘、しかしそれで男を名乗るなと憤るオジサンは男の娘にオスに必要な資格を説きながら制裁を開始します。
そして圧倒的な快楽の前に徐々に五感を失っていく男の娘。と同時にオジサンも人の形を失っていき…その時男の娘はオジサンの名前を思い知るのです。そして安易に男を語った代償をその身に永遠に受けることになります。
色々書きましたが、哲学的というか夢野久作的な幻想世界の突飛な倫理を希釈せずぶつけられるような感じは今作は薄く物語は一作目の次くらいにわかりやすいでしょう。台詞もひたすらオジサンが喋るばかりなのでそこまで混乱はしません。ある意味この作者の入門にも使えるかもです。男の娘が白目をむいて延々と種付けされるのはネタ抜きにクオリティが高いと思います。ただし四肢切断などのリョナ描写があるのでそこはご注意を。
序盤は可愛い男の娘が怪しげなおじさんにしゃぶられたりオナホでしごかれたりとまさに王道(?)な内容。ですが、後半になるとがぜんこの作者さん特有のマニアックな展開がたたみかけてきます。誰にでもお勧めできるわけではありませんが(そもそもおっさんと男の娘のエロ本の時点でそうだろと突っ込んではいけない)、普通の男の娘ものでは満足できなくなった人には新たな世界が開けそうな一作でした。
ちんちんの小さい男の娘がちんちんを大きくしてくれるという噂を信じておじさんについて行ったら、大きくはしてくれたけどそのままアナルセックスされて雄をやめることになる話。
序盤の内はややハードな男の娘受けの話に過ぎないが、話が進むにつれておじさんの狂気が露出し始めどんどんやばくなる。
私的なお気に入りは結末で、想像がどんどん膨らむ終わり方で見終わった後はしばらく興奮していた。
ただ男の娘がメス墜ちするだけでない話を探しているなら一見の価値があると思う。
最初はかわいいショタチンポが立派なオスチンポへと進化を遂げる。まだメスじゃない。
しかし、体は変わろうとも心はまだまだ未成熟、鍛えねばなるまい!
だがなんだ、打てども打てどもちっとも雄々しくならぬ!
むしろメスになるばかりではないか!まぁよくわからんが好し!
ずっとシコってました、これいい意味で抜きどころわかんないですね、どこでもシコれる、ってふざけてんのかよサイコー!
ナニを大きくしてくれるとのうわさを聞き、主人公の男の娘はオナホおじさんの元にお願いをしに行きます。しかし、オナホおじさんは仕事にこだわりを持っているようで、舐めた客を許せずわからせモードへと変貌します。
かなり激しいプレイが主となっており、段々と主人公のろれつが回らなくなっていくところが印象に残っています。ストーリーの癖がすごいのでその点も面白かったですね。
タイトル通りの内容です。オナホ―ル職人のオヤジが男の娘の男性器を大きくするために特製オナホ―ルを使って調教するエロ漫画です。
男の娘の短所包茎ペニスを巨根に鍛える特製オナホ―ルはまるで生き物みたいに蠢いて男の娘の精液をひたすら搾り取りますが、物語の終盤になるとこのオナホールの正体が分かるようになります。