四葉の戦姫クローバーローゼ 第三話 [こえだ商店] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
異世界から来た侵略者
グラントとの戦いに日々身を投じる
クローバーローゼ 空木千咲(うつぎちさき)と
クローバーコバルト 下野葵(しものあおい)のもとに
新たなる戦姫が仲間として加わる
その名も友情の戦姫クローバーマリー
マリーこと天堂エリカ(てんどうえりか)は
戦姫になることを承諾するが
それにはある条件が……
そんな中、四葉の戦姫の前に
復讐に燃える死神が立ちはだかる!!
オリジナル変身ヒロイン
『クローバーローゼ』が仲間と共に
異世界から来た侵略者と戦う
ヒロピン漫画の第三弾!!
今回もソフトリョナの作風を貫きつつ
前作よりも更にボリュームアップ!
ハイクオリティなフルカラー100ページで
お届けします!!
今回も巻末のおまけあり!!
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おすすめレビュー
新キャラクターの立ち振る舞いから、ピンチ展開、日常展開まで、前回よりも更にパワーアップしています!どんな王道展開か、何処に組み込まれているのか、読んだ人はきっと『成程』&『何ですと!?』な気持ちで喜べる事間違い無しです!次回が気になる展開、そしてこれを機に前の話を見返す、というのも良いかと思います。
変身ヒロインものの中で、今後も一層輝き続けるシリーズ、ですね!
ニチアサ系ソフトリョナの第三話、期待通り大満足でした。
二話でメインを張ったコバルトは一話から仕込みがあったのに対し、マリーはいきなりの参戦で話に馴染めるかと思っていたのですが、「だったら描けばいいだろ!」と言わんばかりのページ数で見事にカバーしていました(もちろん、描くべきところは描き、省略すべきところは適度に省略するという作劇の巧さがあってのことですが)。
作画クオリティも相変わらず非常に高く、ピンチシーンはもちろんのこと、戦闘シーンも読み応えのあるものになっています。
責めの内容も、いつもの電撃・エナジードレインは当然として、今回は石化や水責めといった新しい属性も盛り込まれて飽きさせません。
R-15なのでそこまで過激ではありませんが、おまけイラストも含めてサービスシーンがあるのも嬉しいところです。
次回はいよいよ四葉の戦姫が揃う展開になりそうで、今から楽しみです!
第3話です。前回のラストにちょっと出てきた黄色ツインテの女の子が仲間になるのですが、わたしは一人で戦える!みたいな衝突から上手く連携が取れず、新しい強大な敵にピンチに追い詰められる王道展開。
ヒロピン描写も多彩で、打撃、腹蹴り、鞭系の打撃、絞め技、鎖拘束、電撃、炎、水、触手、エナドレから石化まで取り揃えてありよりどりみどり。
4人目っぽいキャラも少しお目見えして、続編も楽しみです!
開幕マリーさん首絞め&ラズリさん首吊り、それからコバルトさん&マリーさんのダブル鎖絞めとラズリさんの単独首絞め、大変美味しゅうございました…!!
ローゼさん個人の象徴って何かなと思ったら「希望」なのですね~。で、全員の総称が「四葉の戦姫」と。
ある絵師様が「エロ(とフェチ・リョナ)は宗教みたいなもの」と以前おっしゃっていましたが、リョナひとつとってもソフトからハードまで皆様の作風の幅は広いですし、シチュエーションに関しても人の数だけ存在している感じです(Twitterでの絵師様方同士のフォロー関係を拝見しますと、意外な繋がりや関係性が分かって興味深かったりもしますw勢力分布図みたいなのも出来たりして…)。
こえだ絵師様の場合、首絞め・打撃・痺れ・服ビリ・緊縛拘束・エナジードレイン・水責め・変身解除・石化…と、もう本当に各方面の様々な需要にキッチリ応じられているのがストレートに凄いと思いますし、色々と目配りを忘れていない(特定の狭い性癖に刺さればそれでいいや、的なことが無い)サービス精神には頭の下がる思いです。界隈のそうそうたるヒロピン・リョナ絵師様方が、こえだ絵師様を高くて評価されているのもよく分かる気がします。
おまけページ…個人的ツボはマリーさんの髪解け、ラピスラズリの「変身前」、よつばちゃん成長…そして113ページの「彼女」!!やはり第4の…!?葵ちゃんとはまた違った清楚さんで、現時点で既にその柔らかい喉首をギュッて圧迫して差し上げたくて辛抱たまりませんです(^p^)
(いや、マジで期待させていただきます~!!)
今後に関しましては、戦姫全員(四葉・人造含む)が揃った時点での「全員同時首絞めピンチ」をやはり拝見したいところです…あくまで一案としてご検討いただければ幸いでございます。
追伸:あ、す、すみません…72ページのパミラ姐さんのセリフ、「証明」を「照明」にしておられます!!
ますます凄まじく、ますます面白くなっている! と、感じました。
冒頭で、ただならぬ敵の登場も敵組織による侵略活動がより手厳しくなっている戦局も示されて、緊張感・不穏感が演出された後……新戦姫・マリーとの物語を織り交ぜながら、かつてなく壮絶な戦い!
敵との攻防…因縁浅からぬ強敵が繰り出してくる攻撃の激しさが一段と凄まじく「うわっ!そんな技!そこまで!?」「うお!こうきたか!!」と、息を呑んだり想像以上の展開に驚いたりの100ページでした。
(ヒロピン的には、実に多彩な攻撃・様々な攻められ方で追い詰められていく描写が一段と強烈、と言うべきか。)
全ページフルカラーハイクオリティのド迫力はそのまま……いや、むしろより迫力が増しているとさえ思えたぐらいで、またしても…どうなってしまうのかと、ドキドキしながらページを捲る感覚に包まれた。
多く言えばネタバレになりそうなので詳細は伏せますが……勝ち目が消えていくかのような展開の緊張感で、ザワつき震えるような感覚で、夢中になって読んでしまった。
「友情」をテーマに練り上げられた物語の中で、どのキャラもすごく活き活き動いていたと読み終えて感嘆するものもあり……おまけページの内容も良くて、なんとも心地よい読後感でした。
敵の強さ・ヤバさ・本気度も、主人公たちの力量・絆も増して増して、作品が放つボルテージが上がり続けている感触が凄い…
1~2話のクオリティをそのままに、3人目の新キャラ登場回として素晴らしい作品だと思います。
画像の解像度が高いので、気に入ったコマを拡大してじっくり鑑賞できるがいいですね。
メインの敵キャラが女性タイプなので、男性タイプのキャラも登場してくれるとより嬉しいです。
次回作もきっと買うと思いますので、首を長くして待ちたいと思います。