催眠カノジョ2 [ショコラテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
催眠にかけられて主人公とセックスを繰り返し、
自分の知らない間に身体がえっちに変わっていってしまった伊織は快楽に溺れていく。
オナニーをした事もなかったのに今では自らするようになってしまう。
自分の身体にとまどい勉強にも身が入らなくなってしまい、落ち込んでいる彼女に主人公が再び…。
JPG、PDF形式収録。
電子書籍化するにあたり背景を加筆修正しています。
作/ 一葉モカ
サークル/ ショコラテ
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おすすめレビュー
レビュー執筆時点で販売されている1~4巻までを全て購読しています。
今巻は概ね女性視点で描かれており、モノローグやオナニー、主人公に催眠を掛けられている時の無意識下の回想などが多めですね。
前巻でも予兆を感じさせる描写はありましたが、この巻から段々とジュブナイル色が出始めているかなと。
相変わらずヒロインのトロ顔やおっぱいが素晴らしいですが、自分の変化に悩んでいる中でふと『キス』に想いを馳せた時の表情などはエロ抜きで非常に可愛くて最高でした。
この商品はおススメ致します。
女性視点豊富な催眠モノが好きな方は前巻から併せて――。
また、適度なジュブナイル要素を楽しみたい方は後の巻も購読されるのをおススメしますね。
「催眠カノジョ」(以後、前巻と表記)の続編です。
冒頭で前巻のあらすじが説明されているのでこれだけ読んでもストーリーの理解には支障をきたすことはないと思いますが、前巻を読んでおいたほうがヒロインである高梨さんが性の快楽に夢中になっていく姿をより楽しめると思います。
今巻では高梨さんが「好きな人ができたら」という想像をするのですが、コマの合間合間に主人公に催眠をかけられて犯されている場面が挿入されるのがかなり刺さりました。淫らに喘ぐ姿と夢見がちな普通の女の子らしさとが交互にお出しされるため、その両方がとても際立っているのが素敵でした。
また、自身の変化に戸惑う高梨さんがとてもかわいかったです。
無自覚のままセックスを繰り返し体験したことでオナニーでは我慢できなくない体に変わってしまった女の子。
オナニーしかしたことがないはずなのにそれでは満足できなくなったことに不安を感じます。
意識の上ではキスにあこがれセックスに恐れを抱く少女ですが、体の方は自ら肉棒をねだり腰を振る淫らな女へと変えられています。
勉強が手につかず、試験の後に涙する女の子が哀れです。
漫画部分は22ページでした。