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ピチスー娘触手姦 [ばっくゆあらっく] | DLsite 同人 – R18

    ピチスー娘触手姦 [ばっくゆあらっく] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    媚薬毒液、ムチ打ち、おっぱい吸引、愛撫拘束に二穴責め。他色々。
    ぴっちりスーツに身を包んだ女戦士に多彩な触手責めが襲いかかる!

    地底より現れた異形に対処するため、「ヤツら」の巣と化した地下へと足を踏み入れた、ピッチリスーツに身を包んだ女戦士・コノハ。
    襲いかかるクリーチャーを手にした戦斧で斬り伏せていくコノハ。
    しかし、媚薬毒液を全身に浴びせられ、更により強力に、局所的に作用する媚毒を性的に弱いところに注入されてしまう。
    あまりにも敏感になったその身体はちょっとした刺激に崩れ落ち、コノハはまともに動くことも出来なくなってしまう。そんな肉体を触手に容赦なく責められ、起こされる強烈な性感にコノハは文字通り、身も心も絡め取られていく。

    懸命に抗い続けるコノハ。しかし、「ヤツら」はこの強く美しい雌を決して逃さない……。


    フルカラー107Pと結構なボリュームです!

    サンプル

    ピチスー娘触手姦 [ばっくゆあらっく] | DLsite 同人 - R18
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    おすすめレビュー

    サンプルを見て頂ければ画力の高さは分かると思いますが、シナリオの展開も素晴らしかったです。
    媚薬を始め様々な責めを受け、よくある作品だとそのまま堕ちてバッドエンド・・・となるような状況でも、ヒロインのコノハは想い人を心を支えにしてギリギリで持ち直し、ピンチを脱します。
    そしてその努力をあざ笑うかのように次の凌辱の手が――という、畳みかけるような展開が大変良かったです。
    彼女がどれほど感じているかも濃密に描写されるので、「即堕ちは物足りない」「快楽に耐えながら戦闘を続けるシチュエーションが好き」という方なら、きっと満足できると思います。

    タイトルのままですが、非常に強いリビドーを感じたので稚拙ながら乱文を書き殴ります。

    表紙を見ればお分かりいただけるように、このサークル主さんの画力はサイト全体でもトップレベルに高いです。
    前作の女騎士陵辱もそのレベルの高さから満足していたのですが、更に上を行く商品が出てくるとは!
    フルカラー107pで税込み880円は破格です。表紙だけがこの塗りこみではなく、本編全部がこのレベルです。誇張表現抜きに。

    さて、ストーリーは作品紹介にある通り。王道ですが、構成力が非常に高いため、退屈するシーンがありませんでした。
    この作品を通して感じたのは「抗うこと」と「ねじ伏せること」でした。

    ヒロインのコノハちゃんは冷静で生真面目で優しく大人しい性格で、それが故に思わぬピンチを招いてしまったり。
    ただそこですぐ堕ちる…のではなく、本当に抗います。大好きな指令のために、必死にもがきます。見ていて可愛そうになるくらいに。そのいじらしさが可憐で、しかしもっともっと犯される姿を見たいとなる中で、期待を裏切らない、期待以上の展開が待ち受けます。
    それこそ堕ちるか堕ちないか、綱渡りのような進行ですが、ヒロインや周りの背景がしっかり作りこまれているので、感情移入すらしてしまいます。

    ピチスーフェチに嬉しい展開も散りばめられており、かゆいところに手が届く、そんな漫画でもあります。
    コノハちゃんが出るシーンは殆どが抜きどころですので、お気に入りを見つけて致すもよし、全部見てフィニッシュするもよし。
    個人的には書き込みも細かいので、高解像度のPCで閲覧することをお勧めします。原寸大にして閲覧も楽しめると思います。

    画力良し! 設定良し! シナリオ良し!の高評価だらけの作品です。
    モンスターから触手による責めをこれでもかとネチネチと陵辱されますがヒロインが必死に抗い続けます。ねじ伏せようとするモンスターから陥落しそうになっても必死に抗います。何故抗い続けられるのかの背景も練られているのがさらに興奮を誘います。
    触手による陵辱とそれに抗い続ける健気なヒロインが好きな方でこのイラストが気に入りましたら買って損はないです。最後まで期待を裏切らない展開がまっています。

    突如として現れた触手装備の魔物から人類を守るべく、拠点調査に訪れた女性隊員コノハが魔物に襲われてどんどんと堕とされていき…という内容です。
    魔物のグロテスクさや、様々な能力を駆使してコノハを追い詰めていく過程がとても細かく丁寧に描かれていて、読み応えがあります。
    お話の要である魔物達の調査という箇所もしっかりと描かれているので、ストーリー性も十分です。
    しかし個人的に大満足なのは、タイトルにも書いたピチスーの魅力とコノハの秘めた想いの描き方です。
    身体にぴったりとフィットしたピチスーだからこそ、魔物の媚毒の影響で身体が敏感になって肌触りが気になってしまうというのは、戦うヒロインの戦闘力を奪う描写として最高の条件だと思います。
    冒頭の戦闘シーンでのコノハの強さがしっかりと描かれているからこそ、段々と弱体化していくのがそそりますし、ピンチも映えるものですよね。
    そのピチスーも安易に脱げたり等せず、終盤までしっかりと形を保っているのも拘りを感じました。
    そしてコノハの司令官への秘めた想いが、冒頭や陵辱されているシーンの中でも所々に描かれていて、ヒロインの可愛らしさを感じました。
    そんな彼女が魔物に陵辱されて、司令官への想いが倒錯したものに変わってしまったかと思えば逆にその想いの強さで最後まで諦めずに戦う原動力になったりと、様々な見せ方をしてくれるので陵辱シーンが冗長にならずにグイグイと引き込まれます。
    コノハ個人としてはバッドエンドですが、最後まで戦いぬいて使命を果たした彼女の生き様には感動すら覚えます。
    本編だけでも十分に楽しめますが、キャラクター等の設定説明もしっかりとしてあるので、そちらを読めばますますお話への理解が深まります。
    全編フルカラーでお話もしっかりと作られていてこのお値段は、かなりお得だと思います。

    めっちゃよかったです。

    いわゆるヒロピンやリョナ作品って、恥辱がメインであんまり戦ってくれないことがあるんですが、
    この作品ではがっつり戦ってくれます。

    見せ場があってこそのピンチシーンかと思いますので、
    強いヒロインが、あの手この手で敵に追い詰められるのは最高ですね!

    司令官への想いを胸に最後まであきらめず戦いますが。。
    続きは読んでからのお楽しみです。

    最近みかけたサークルさんなので、ほかの作品も楽しみです!

    目を引くサムネイル画像と直球タイトルで興味を惹かれ購入。

    何といってもこの作品は登場人物の背景のみならず触手にもこだわりがある点がポイント。

    登場人物の深堀がある事で感情移入をしやすいし、触手に襲われピンチになる場面に読み手が焦燥感を受けやすくなっています。

    触手のこだわりですが、シンプルなタイプはもちろん鞭型やヒル型等多数存在し、触手以外のプレイも多数描写されるので読み手にとって満足感の得られる内容でした。

    ピチピチスーツという要素も触手姦とのシナジーが良好で、これまで目にしないニッチなジャンルでしたが、新鮮さが感じられて良かったです。


    耐えて耐え抜いて、それでも無事に帰るといった意思が強く、こういう芯の強いキャラクターが好きな自分としては大満足でした。