風紀委員長は薬に弱い2 [調四季] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ページ数 全44ページ(表紙2ページ+本編42ページ)
解像度:幅_990×高さ_1400px
以前に同サークルにて発売した「風紀委員長は薬に弱い」の続編です。
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おすすめレビュー
風紀委員長が媚薬を使われる話の続編です。
媚薬を回収するという名目でフェラするようになり、その薬を使ってのオナニーに嵌ってしまっています。そんな日々を繰り返していき、最後には我慢できなくなって濃厚なセックスを繰り広げることになります。
嫌がるそぶりを見せながらも濃厚なフェラを行い、セックスするとなったら自分からねだり、媚薬を使われながらハメられてよがり狂う、その全てがとてもエロくてよかったです。前回は無理やりだったけれど、今回は同意の上でいちゃついているようにも見えるので、安心して楽しむことができると思います。
男勝り口調で、口調もきつめ、いかにもお堅い真面目眼鏡ポニテ委員長(前作で媚薬快楽にハマってしまった)が、素行の悪い主人公から媚薬を回収する名目で、主人公に性奉仕させられます。
嫌々やっているように見えて、学校で皆から隠れてやる主人公とのアブノーマルなプレイにハマっていて、悪態つきながらもツンデレ的な感じで主人公とほぼイチャイチャ状態なのが良かったですね。待ちぼうけされた媚薬プレイも良かった。
風紀委員長の紗季ちゃんが薬の誘惑に負け、薬の持ち主である少年に何度も接触する話です。淡々とした感じで描写されていますが、プレイはバリエーションに富んでおり、とても見応えがあります。
特に私のお気に入りは掃除用具入れに隠れるシーンです。体勢を変えるところや液(?)が外に漏れるところがとてもリアルに感じました。
凛とした雰囲気の風紀委員長がマジカル媚薬でドンドンエロくなっていく過程が良かったです。
個人的には媚薬をもらうためのフェラ奉仕が好きです。
キツい視線でフェラをやらされる描写が大好きですのでもっとフェラ描写を増量してほしいと思いました。
前作『風紀委員長は薬に弱い』で颯爽と職務に勤しむ
堅物委員長に恋をしました
その恋をしたいいんちょーがマッドサイエンティスト黒川に
おクスリを盛られえっちな発情メスにかえられて
散々えっちされちゃいました
今作はその続きのお話です
黒川のおクスリに溺れるいいんちょー
おクスリと引き換えに黒川にえっちなご奉仕や
えっちなイタズラをさせています
どんどんおクスリの摂取量が多くなるいいんちょー
最終的には発情ケダモノに堕ちて
ひたすら黒川の中だしをねだる淫乱メスオナホに成り果てます
私の恋した凛々しい いいんちょーはいなくなってしまいましたが
おかずにできる淫乱メスオナホが爆誕したので淋しくありません
恋した人のえろぐちょ痴態で気持ちよくシコシコできるなんて
なんて私はシアワセなのでしょう!