母娘の檻2・人間をやめた母娘 [四畳半書房] | DLsite 同人 – R18

母娘の檻2・人間をやめた母娘 [四畳半書房] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■作品概要
ページ数:103ページ
全ページフルカラーのデジタルコミックです。
父の遺した借金のために、悪徳カネ貸しの男たちに食い物にされる母と娘。

※※注意※※
・前作「母娘の檻・地獄の始まり」の続編です。本作の冒頭部に、前作あらすじを入れているため一応の流れは分かると思いますが、できれば前作からお読み頂いたほうがよいと思います。
・借金のために父親を殺された母娘が、金貸しの男たちにひたすら陵辱される、全く救いのない話です。
・基本的に鬼畜な陵辱描写や泣き顔ばかりです。
・輪姦、ぶっかけ、中出し描写が多いです
・一部、軽めのスカ描写(飲尿・食ザー・浣腸・トイレでの排便等)あります。

■ストーリー
(前作)
会社経営をしていた夫がつくった多額の借金。その存在を知らない母と娘はひっこして間もない新興住宅地で、希望に満ちた新生活を始めたばかりだった。夫は妻娘の目の前で悪徳カネ貸し業者に殺され、残された妻と娘はカラダでその代償を支払わされる。母娘ともどもボロボロになるまで陵辱された後、母は娘たちの身代わりになろうとその身を差し出す。

(今作)
悪夢の一夜が明け、また母娘にとって恐怖の一日が始まった。母はどんなことをしても借金は返すから、今後一切娘には手を出さないでほしいとお願いする。悪徳カネ貸しの男たちは誠意を見せろといい、母にAV撮影を強要する。

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おすすめレビュー

夫の残した借金のために毎日のように陵辱されつづける母娘の話。娘を庇う母の努力も報われず、母娘揃ってAV出演など、最悪の展開が待ち受けています。抜きどころが多すぎて困りますね。これだけのクオリティ・ボリュームの作品をこの価格で出してくるあたり、本当に素晴らしいですね。

理不尽に凌辱される未亡人とその娘たちの姿が魅力の逸品です。
「人間をやめた母娘」のタイトルに違わず母娘3人揃って誰一人人間扱いされません。
裸で野外へ赴き電柱にマーキングをさせられます。性器に挿入されたゆで卵を出産するよう強要され、それを3人でむさぼり食います。
何より優れているのはすべてのプレイを3人が嫌がっているということです。同意に反して性行為を強要される、意外と忘れられがちな凌辱の基本を完璧に抑えています。最高です。

注意:前作『母娘の檻』の続き物になります。

内容的には前作でやって来た悪徳カネ貸し業者が前作に引き続き母と姉妹をオラオラと凌辱していく内容となっています。
恐怖と逃げ場のない絶望的な状況の中で親子が激しい調教に耐え続けるも、どうにも出来ない状況から精神的にどんどん追い込まれていくといった内容ですが、特にシリーズ完結したといった感じでは終わらず、どこか続編出せそうな感じで終わりますが、5年経過してますので、これにて完結と考えていいと思います。
内容的にはややハードな感じなので人を選ぶかもしれませんが、凌辱とか輪姦とか、そんな作品が好きな人にはお勧めできる一品だと思います。

むっちりに書かれた人妻がエロい
そして娘たちもエロい
ヤクザたちに凌辱されて、悲惨な目にあっています
マニアックな凌辱がたくさんありましたね、
これからどうなるのかいろいろ楽しみな作品です
満足な出来だと思います。

まずはそのページ数とそれが全てカラーである事がびっくりです。値段を考えると破格としかいえないレベルです。
次に登場キャラクター3名ともに救いがないというこの流れが絶望感をとてもよく表現できています。
さいごまで息切れせずハードなので読み応えもばっちりです!

父の借金を回収しに来た厳つい見た目の男たちによって、娘とその母親が犯されるという、シリーズ2作目となる本作品。今回はまず母親がAVの撮影をされるのであるが、その内容が普通ではなく、異物を挿入したり露出をさせらたりと、とてもじゃないが恥ずかしくて出来ないような行為をさせられてしまう。その後は母娘共々犯され、肛門を中心に徹底的に穴を無茶苦茶にされるという展開になっている。