コンテンツへスキップ

As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 – R18

    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    As your mind. [アクアドロップ]

    妹の処女膜を破った僕の初めてのセックスは全然気持ちよくなんてなくて――

    兄・裕也(ゆうや)と妹・玲奈(れな)。

    歪んだ家庭環境から妹に固執するようになった兄。
    ある日、妹がクラスメイトの男子と帰宅したことを切っ掛けに妹を犯すように…。

    妹に依存する兄に対して、妹が放った言葉とその真意は…?

    (NTR作品ではありません。また、兄としかHしません)

    漫画37p、その他あとがき・制作秘話・カラーイラストなど8pの構成です。

    ※本作は刊行中の「おやすみせっくす」とは全く別の兄妹の話です。

    作/三上ミカ
    2017年冬発行作品

    サンプル

    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    As your mind. [アクアドロップ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    割引を機に購入しました。

    妹に固執する兄と愛され系妹のまさに「泥沼」なお話です。

    二人の想いの違いが切なくて救いようがなくて、ラストの「妊娠したらお嫁に行けない」はゾクゾクしました。
    できちゃうのかできないのか、できたら産むのか下ろすのか、二人がどんな選択をするのか想像を掻き立てます。

    それにしても今作の妹・玲奈ちゃんは本当「魔性」ですね……。
    お兄ちゃんを唆す材料を手に入れた時の表情や言葉選び。
    この妹からは逃げられない……頑張れお兄ちゃん……色々と……。

    アクアドロップは、おやすみせっくすシリーズで出会ってから色々と作品を手に入れさせてもらっています。
    この作品は、おやすみせっくすシリーズの前に発売されたプロトタイプおやすみせっくすとでも言うべき作品でした。
    おやすみせっくすシリーズが好きな方であれば、好きになれる要素がたっぷり入っているのでオススメです。
    妹ちゃんが本当にカワイイのでオススメです!

    ちょっと病んでるお兄ちゃんと妹ちゃんだと思いました。妹が他の男と一緒にいるところを見ただけで不安と嫉妬に駆られて妹を襲う兄。男として自分に依存した兄を手に入れたい妹。血縁関係を簡単に乗り越えて共依存へ沈みそうになっている幸福への進み方は狂気的であり背徳的で非常に惹かれました。いけないところへ転げ落ちるようなセックスシーンも倫理を踏み外していく感じがあってとてもえっちでした。

    兄の嫉妬で一線を超えてしまった兄妹が、体を重ねていくたびに愛を歪ませていくマンガ作品になります。

    兄視点と妹視点で展開されていくのですが、兄視点では兄の嫉妬で一線を超えて男と女になり、共依存になっていったのだと思っていました。しかし、妹視点を読んでみると共依存だけど純愛じゃない、狂気が見えてきてゾッとしました。

    サークルさん、作者さんの他作品(おやすみせっくす等)とはまた違う世界が描かれていますので、サンプルを読んでからの購入を推奨します。私は好きです。

    近親相姦というタブー、同人作品などのフィクションの部分では結構カジュアルに壁を越えていきますか、こちらの姉妹は重い十字架を背負ったようにシリアスです。
    その背徳感、引き返せない感じが逆にエロく、切なくも興奮できるんじゃないでしょうか。モラハラというか、なんか色々ぎりぎりな感じもしますが、作者のセンスが凝縮されていました。