巫女神さま-THE BADEND- [ぽいずん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
大ヒットしたサークルぽいずんの人気作『巫女神さま』が遂に同人誌化!
漫画になっても”天宮小依”が妖怪たちにアレやコレやと大変な目に遭うぞ。
数の暴力による必然から餓鬼に敗北してしまった”天宮小依”
望まぬ快楽で何度も何度も絶頂させられ、徹底的に蹂躙される
退魔巫女の末路を【本文30ページ】に渡るボリュームでご覧あれ!
【アピールポイント】
とにかく絵の描き込みに拘って制作しました。
キャラの表情や角度を丁寧に描くだけでなく、
背景にまで拘り注意して丁寧に描いています。
サンプル
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おすすめレビュー
エロは、巫女さん輪姦作品である。巫女さんよりも小さい餓鬼たちが次から次へと身体に纏わり付き、彼女の可憐な唇を吸い、装束を破き、千種にむしゃぶりつき、ついには秘めたる場所に突き入れられる。巫女さんはなんとか抵抗するも、多勢に無勢であり、上記のような目に遭うので、ヒロインピンチからレイプ処女喪失までの流れは素晴らしいの一言である。
また、巫女さんは仕事よりも遊んでいたい現代っ子なので、仕事に熱が入っておらず、敵に対しても自信過剰で油断している。そんな彼女が、責められる度に涙を流し、服を剥かれては悲鳴を上げる。
怒濤の連続膣中出しシーンでは完全に心が折られ、弄ばれ生命力を提供するだけの肉人形と成り果てる。
事後のシーンでは、ほぼ全裸で精液濡れのまま、一人山中にうち捨てられており、「完全敗北」が否応なく印象づけられ、原作ゲームのbad好きも納得の出来だ。
支援サイトで宣伝してくださってから楽しみにしてました!
雑魚敵が数でヒロインを潰すの好き過ぎる!
最初の挿入阻止シーン最高でした!
穴に竿を入れられる恐怖から奮起するも即座に後ろから襲われてハメられちゃうの可愛い過ぎる…
そして一旦劣勢になると雑魚が群がってきて一気におもちゃにされちゃうのもいいですね…
素晴らしい作品ありがとうございました!
これからも色々な作品楽しみにしてます!
ぽいずんの同ゲームが好きだったので購入しました。
今作品ではゲーム序盤の敵である餓鬼に負けた時のHシーンを、BADエンドまで描かれています。
ゲームでは負けイベントの一つであっさり終わるシーンが詳細に描写されて、
主人公の小依ちゃんが妖怪達に犯され尽くされる様を見る事が出来ます。
ゲームのイメージを壊すこと無く、あのシーンはこんな風になっていたんだと素直に受け入れる事が出来る作品でした。
元のゲームをやっていなくても可愛く明るくて妖怪を倒す事が出来る女の子が、
妖怪と戦って負けたらそう言う目にあいますよね的な話が好きな方にはおすすめです。
今後、他の妖怪やクズ村人とのBADEND作品も見てみたいので続編を期待します。
可愛い退魔師の巫女少女がいろんな意味(?)で活躍するRPG
「巫女神さま」の同人コミック作品です。
主人公の天宮小依ちゃんが、原作ゲームの冒頭で登場する
雑魚敵「餓鬼」達に、まさかの敗北を喫し輪〇されてしまうお話です。
原作ゲームでは、ボスはもちろん雑魚敵に敗北した際に
苛烈な陵〇シーンが描かれています。
この餓鬼達にやられてしまったときにも敗北イベントはありますが、
序盤の雑魚中の雑魚に返り討ちにあうのは、情けなく屈辱感がすごいです。
本作もその辺は同様ですが、過程を深堀りして描かれている分、
ゲーム版以上にそれを感じることができます。
また全体的に作画のクオリティが非常に高く、敗北・輪〇シーンの勢いや小依ちゃんの表情が生々しいです。
流れを簡単に記すと
・「弱小妖怪に負けるわけない」とタカをくくっていた小依ちゃん
・餓鬼達に数の暴力でねじ伏せられ、おっぱいを吸われてエナドレ
・なんとか踏みとどまり抵抗するも、再度組み伏せられて、膣内を蹂躙
・餓鬼達に輪〇され続け、ほぼ全裸に剥かれて身体を全部貪られる
こんな感じですね。
調子いい娘が雑魚敵にわからせられて、敗北と絶望の底に叩きつけられ輪〇地獄に……
原作をご存じない方でも、こういうヒロピンものが大好きな方には特に刺さると思います。
ぜひ続編も希望です!
先にはラスボスはもちろん、赤鬼とか牛鬼&馬鬼などの強敵が待ち構えてるというのに
餓鬼達相手で、これでは小依ちゃんの先が思いやられ、楽しみです(苦笑)
気になっていたが原作は未プレイ。
まず、主人公の小依ちゃんがとても可愛い。
今作だけでも天真爛漫で今時女子な彼女の性格が短い尺で上手く描写されている。
そんな彼女が油断から一気に追い込まれ、
取るに足らない小鬼に凌辱され、
悲鳴と涙を上げる姿はギャップがあって素晴らしかった。
そして作者さんの仰る通り、
その展開を彩る小依ちゃんの拒み、泣き叫び、絶望する表情がとても魅力的に描かれている。
欲を言えば終盤ダイジェストで描写された部分も余す所なく描いてくれればボリューム面でも言うこと無しだったが、
一つの作品としては同じ展開が続くのはくどくなるのであれで正解だと思う。
逆を言えばもっと読みたくなるほど原作のキャラクター、
更には今作の漫画力が高水準だったと言うこと。
自分、原作は体験版をクリアしただけなのですが、本作はオープニングの初戦をなぞっているので、話についていけないという事はありませんでした。
内容自体は王道を往く戦闘ヒロイン凌辱モノで、作中の専門用語や難しい設定は殆どなく、原作ノータッチでも十分楽しめます。
話の流れとしては基本に忠実に作られており、
・優性から一気に劣勢に立たされ、次々と服をひん剥かれて恥ずかしい部分を晒されるヒロイン
・悲壮感を煽る集団レイプの竿役にうってつけな、醜悪デザインの餓鬼
・悲痛な表情と、絶対に来ない助けを求めるヒロイン
・トリを飾る、アヘ顔+白濁まみれで打ち捨てられた裸体
等々、このジャンルのセオリーに几帳面すぎるほど丁寧に沿った仕上がりとなっています。
個人的に高評価だったのは、クドすぎず物足りなさも感じない、本当に丁度良いサイズのおっぱいとお尻。
ムチムチ系も悪くありませんが、創作ならではの「わざとらしさ」がない、現実味のある肉付きの女の子が敗北して犯される様は、たまに見たくなるもの。
ヒロインが相手を雑魚と侮って深追いした挙句、数の暴力で押し切られるタイプの作品は久々でしたが、やはり良いものですね。