私に出して童貞卒業したい?いっぱいどぴゅどぴゅシていいのよ [rbooks] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
スイミングスクールの巨乳人妻コーチの秘密を知ってしまった教え子とコーチのお勉強会。
甘やかしてくれてエッチなことも教えてくれて、中出しまで徹底指導!
スイミングスクールの清水コーチは友達のお母さんで、美人で優しくて僕の憧れの人。
僕はある日、清水コーチの秘密を知ってしまった――。
誰もいないトレーニング室で、清水コーチが裸になってオッパイとマ○コを弄っている場面を目撃したのだ。
夢中になってスマホで撮影しているうちに股間がムズムズしてきちゃった。
数日後、スクールの休憩室で一人で例の隠し撮り動画を見ていると、清水コーチが声をかけてきた。
スホマの画面を見てコーチは驚いた表情をして、そのまま話をするために僕を奥の和室へと連れていった。
憧れの友達のお母さん、清水コーチとまさかの二人っきり。
しかも清水コーツはいきなりおっぱいを丸出しにして、僕に押しつけてきて!?
「君がしたいこと全部していいのよ…」
・固くなってるオチ〇チンを優しくパクっ
・おま〇こを自分でくぱぁして手マン指導
・ヌレヌレになったおま〇こに、僕のオチ○チンを導き入れて筆おろし
・コーチに必死にしがみついてピストン!ピストン!ピストン!!
・初々しい腰使いがかえってコーチのイイ所をガンガン直撃
・初の精通と同時にコーチもビクビク絶頂!大量中出し
人妻コーチと童貞教え子の甘々オネショタSEX!
憧れの友達のお母さんと明るく楽しく気持ちいいい中出しセックをお楽しみください。
フルカラーコミック
文字あ21P+文字なし21P+PDF版
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おすすめレビュー
おねしょた界隈では女性上位が基本で逆は厳禁とされていますがこちらはその意味で正当なおねしょたものです。終始女性上位に行為が行われ逆転はなく少年は責められっぱなしです。また少年の初々しさ・手慣れてない感じもすごくいいです。おねしょた物でも少年側が妙に手慣れていたりすると冷めてしまいますがこの作品はそれもありません。やっぱりおねしょたは少年が一生懸命な姿を優しく受け止める女性の姿が最高にエロいと思いますね。
この作品はオリジナルの漫画作品です。
作品の内容的には、人妻のスイミングスクールコーチが教え子とセックスするというものになっています。
主人公の少年が思いを寄せているスイミングスクールの人妻コーチが更衣室でオナニーをしている場面を目撃してしまうところから始まります。
ただ、この人妻コーチが仕事終わりになると様々なところでオナニーをしだすというまさに性欲の権化みたいな性癖を持っており、当然のように何度も何度もその場面を目撃され、しまいにはオナニーの様子を動画に撮られてしまいます。
ここまでの流れだと動画で脅迫して~という流れですが、主人公がけっこう純粋でただただその動画を見て興奮してるだけどいう展開。
しかし、とある日にその動画を見ていることがバレてしまって逆にセックスに誘われてしまうという受け身シチュに。
そこからは教えながら絶頂に導いていくという流れなので、ストレートなショタものが好きな人におすすめな作品ですね。
水泳教室のコーチをやっている人妻の清水が、教え子の男の子が見ていると知らずにオナニーしてしまう漫画です。
職場で隠れてオナニーすることになってしまった理由は、元々オナニーに興味があったということもありますが、旦那がセックスしてくれないということが一番でした。
男の子は盗撮してたのですが本人にバレてしまい、お仕置きされるかと思いきやセックスさせてくれるというご褒美でした。
安すぎて実質ただみたいなセールをやっていたので購入
欲求不満の女コーチが色々あって教え子を食っちゃう話
最初の方の欲求不満のエロコーチの妄想とか、色々あって開き直ってやっちゃうおねしょたエッチとか良かったです。
ただ、個人的にはせっかくの水泳のコーチなんだから、競泳水着のシーンとかが欲しかったです。
全体的に考えると、なかなか良いおねしょたものでした。
コーチと生徒がエッチな行為をしてしまう、おねしょたものです。
おねしょたものでは必須の授乳手こきなどが含まれるため、おねしょた系が好きな人には非常にお勧めできる作品です。
ちょっとたれ気味のおっぱいや、良好な師弟関係がうかがえるところが最高なポイント。買って良かったです。
ただ作画の幅が広く、安定していないのが少しネックに感じるかもしれません。
友達のお母さんで水泳のコーチのお姉さんに優しく筆下ろしされるという作品です。
とにかくコーチがエッチ!です。体もかなりの巨○で普段少し消極的な姿を見せつつもエッチに対しては凄く積極的な感じでそそる。
筆下ろしするまでの流れも自然でストーリーがしっかり作られているので、話に入り込みやすいかと思います。
おねしょたが好きな人などはぜひ!