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四葉の戦姫 クローバーローゼ [こえだ商店] | DLsite 同人 – R18

    四葉の戦姫 クローバーローゼ [こえだ商店] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ~あらすじ~

    主人公の空木千咲(うつぎちさき)は、どこにでもいる普通の女の子。
    ある日、学校からの帰り道不思議な声に導かれて……

    選ばれし少女は今、戦姫へと変わる!

    オリジナル変身ヒロイン『クローバーローゼ』が
    異世界から来た侵略者と闘うヒロピン漫画。


    ソフトリョナ作品となっております。

    オールフルカラー80P
    巻末付録としておまけあり!

    サンプル

    四葉の戦姫 クローバーローゼ [こえだ商店] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    おすすめレビュー

    ヒロインピンチをテーマとした作品として、純度の高い力作だと思う。

    変身ヒロインヒロピン漫画というフレーズが示す通り、
    「いたぶられて追い詰められる正義のヒロイン」の描写に特化した漫画だが、
    非常に丁寧かつ、熱量に満ちている。

    変身ヒロインになった経緯や、主人公の周辺人物なども序盤に描く話構成が、
    相応の長さ(話数)を持つ変身ヒロインアニメの序章部などを彷彿とさせる丁寧さというべきか…
    諸々の設定も相俟って確かに随所で「王道」という印象を受ける。
    それでいて、この話構成が主人公の性格・使命感や凛々しさ可憐さといった魅力を鮮明にしていて
    だからこそ後のピンチシーンがより映えて見えるのではとも思えてくる。

    そして繰り広げられる戦闘(ピンチシーン)の描写が非常にアツい。
    漫画のアクションシーン全体に「スピード感」「躍動感」があると表現すべきだろうか。

    敵の攻撃は主人公への憎悪もあって「とことん痛めつけて命を奪ってやる」というもので、容赦がない。
    ページを捲るごとに「お次はこれだ」とばかりに猛撃が展開される話運び、
    正直読んでいてドキドキした。

    ボロボロになる身体とコスチューム、苦悶と悲鳴、嘲笑う敵、
    それでも保たれる主人公の気丈さ、圧倒的な力の差に恐怖する表情…。
    それらの描写一つ一つが鮮やかなフルカラーも相俟って、力強く次々と迫って来るようだ。

    下着が見えたりといったセクシー描写は結構あるが、R18に値するエログロ的な描写はなく、
    責めは性的凌辱ではなく痛めつける暴力が基軸になっている。
    本当に「ヒロピン」という嗜好の一点突破。
    その突き詰めたような内容がまた、変身ヒロインアニメのピンチシーンにドキリと来た覚えがある方などに、強烈に刺さるのでは…と思う。

    ガッチリ一話目として展開されたストーリーに、二話目への期待も高まってくる…
    これは凄い完成度だ。

    思いもよらぬ力作に驚きました。ソフトリョナのヒロピン特化というニッチなジャンルによもやこのような新星が現れるとは……。
    主人公クローバーローゼのデザイン・キャラクター性ともに、いかにも正義のヒロインらしく、可愛らしくも力強い感じが素晴らしい。
    その可愛らしいヒロインが陥る数々のピンチと、それによって受けるダメージが、とても丁寧に描かれていて好印象。コスチュームの破け具合がヒロピン感を見事に演出しています。
    分かりやすいストーリー、悪くて強い敵キャラと、世界観にすんなり入り込みやすいのも良かったです。
    直接的なエッチはなくても、正義のヒロインのピンチが大好きという人はまず買って損はないでしょう。

    かつて少女アニメのヒロインが戦いの中で傷つき、追い詰められていく姿に
    ドキドキした経験はありませんか?
    この作品からは、まさにそのリビドーをひしひしと感じます。

    「ソフトリョナ」と題されている通り、流血やグロはありません。
    年齢制限もR-15止まりであり、俗に言う本番行為もありません。
    が、ここには『そこまでで許される限界ギリギリ一杯』が詰まっていると言っても
    過言ではないでしょう。
    「正義のヒロイン」という地位にあぐらをかいていた主人公を引きずり下ろし、
    追い詰め、いたぶり、打ちのめす…そこには地上波アニメの様な
    ご都合主義の手加減、ぬるさはありません。地べたに叩き伏せられる彼女達の
    痛々しい悲鳴が、立ち上がる度に絶望で塗り潰されてゆく表情が、
    それを如実に物語ります。
    「可憐な姿を崩さないままに、徹底してヒロインの心身を踏みにじる」
    コンセプトは、紛れも無くリョナ。
    その熱いリビドーは、ソフト派ハード派問わず界隈の方々の心と股間に響く筈…。

    CG集としてはパッと見値段が高め?いやいや、フルカラー80pのボリュームは
    普通の作品2,3本分ですよ奥様!
    タイトルサムネの、ヒロインが元気に微笑む姿とズタボロにされた姿の落差に
    ムラッと来たなら、リョナ界に放り込まれた新ヒロイン、押さえる価値ありです!

    描写が全体的に丁寧でヒロピンのグッとくる要素が詰め込まれています。決め技が通じない絶望感、ダメージに応じて破れる衣装、満身創痍で強いられる雑魚戦、悲壮感あふれるトドメの演出とどこをとっても見応えあります。

    戦いの中でダメージを受けている姿だけでなく、ダメージでぐったりした姿がちゃんと描かれているのも良いです。よろけながら立ち上がるコマもあり、ピンチの様子が多彩に表現されています。

    正直めっちゃツボでした。絵も綺麗なフルカラーでキャラも可愛いし続きが楽しみでたまりません

    ソフトリョナ好きにとっては、本当に素晴らしく、脱帽の作品です。以下、素晴らしいと感じた要素を列挙します。

    ・フルカラーかつ絵がとても上手で、ヒロインがとにかくかわいい。元気で明るく真っ直ぐなヒロインが表情豊かに描かれており、日常描写のうまさもヒロイン性を高めている。ザ・正義のヒロイン、という感じ。

    ・ピンチについてはまず基本線にボコられ描写を中心に据えているのが良い。それに加えて多種多様な攻めがあり、攻めの程度も浅すぎず適度に深いという絶妙なラインをついている。

    ・やられ描写についても、やられているときの表情、ぐったりとした描写が可愛く描かれている。また、被ダメージ時の体の動きや、逆さ吊り・髪つかみなど、ダメージ描写も多種多様である。また、すぐにはやられず耐久力があり、反撃もあり、キリッとした表情が維持されるなど、嗜虐性を引き立てる要素がたくさんある。

    ・R-15のため安易なエロやグロに走らないのが良い。個人的には失禁あたりまでは見てみたい気もするが、安易なエログロになってしまうよりは良い。

    ・パンチラへのこだわりが良い。そしてパンティの色も正義のヒロインにふさわしく純白である点も高ポイント。ヒロインが可愛く戦いながら、そして可愛くやられながら純白パンティを披露しそれを存分に映すアングルがとても良い。

    久々の大作に巡り合えたため、ついレビューをしてしまいました。
    最後に続編についてですが、個人的には、ヒロインはこれ以上は増やさない方が良いと感じました。
    続編がいつごろの発売になるのか、今からアナウンスが楽しみです。

    ストーリー自体はよくあるヒロピン物。
    だからこその違和感もなくすんなりと物語に入っていける
    そして全ページフルカラーにもかかわらず
    一切ぶれることのないクオリティの高さも素晴らしかったです。

    シチュエーションもR-15とのことでHな責めはないですが
    個人的には逆にそこがよかったです

    1話ということは次回作も期待してしまうのですが
    新キャラも最後に登場しましたし、次回は新キャラへの
    容赦のない責めを期待したいです。