甘やかされて摩天楼 [L.G.C.] | DLsite 同人 – R18

甘やかされて摩天楼 [L.G.C.] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「背が高くておっぱいおっきい博多弁のJK」と「背が高くておっぱいおっきい褐色ギャルのJK」に、これでもかと身長差や体格差をわからさられながら、甘やかされて溺れて埋もれるお話です。イチャイチャです。

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おすすめレビュー

170か下手したら168くらいの女の子で長身をウリにする作品に何度も(こちらが勝手に)期待を裏切られてきたところに、しっかり180、どころか190に寄せてきたヒロインが二人もいる本作はなんかもう、その設定と、設定に説得力を持たせる立ち絵だけで出してしまいました。
もちろん男側も小柄ではあるもののあくまでクラスメートであり、小さいのが当たり前のショタではありません。
こんな最高のカップリングが揃ってる以上、あとはひたすらデカイ乳と身体に溺れて満足するほかありません。
いつもありがとうございます。

頭2つ分近い圧倒的な身長差だとか、ハイヒールの似合う美脚だとか、その辺はもうサンプルを見れば一目瞭然なので多くは申しません。
肝心なのは「絡みつく手足」です。
多少の語弊を承知で言えば、タコが獲物を絡め獲るように小柄な少年に長い手足を絡め、ねっとりと抱き締め搾り取る密着度が最大の特徴です。
体格差と二対一がそれを強めています。
片膝で軽々と少年を浮かせると言う事は2人合わせて8本ある手足のうち1本ずつを立つのに使うとしても、6本の手足が少年に絡み付く攻撃を可能にします。
しかも、少年は不安定な膝の上なので否応なく抱きつかざるを得ません。
長身少女が絡み合い、少年が豊満なおっぱいに挟まれる、高濃度の女体密着が連続して発生します。

これは腰を下ろした体勢でも同様です。
いえ、立つために使っていた足もフリーになるので、肉感的な太腿に少年を挟み、楽器を奏でるように彼の乳首をかき鳴らす事が可能になってしまいます。
たとえそれが過剰で、少年のキャパシティを超えた攻めであっても逃げる権利はありません。
その長くて美しい太腿に捕まったら小柄な男子が脱出するのは不可能です。

もっとも、逃げる必要があるかは疑問が残ります。
彼は高身長女子を見るだけで発射寸前まで奮い立つほどの好事家であり、彼女ら2人は可愛くも変態気味な男子の性癖を愛情たっぷりで受け止めてくれる理解ある良妻だからです。
ぶっかけられても嫌がらず、むしろ嬉しそうに胸の谷間で足指で手で搾ってくれる美女の存在は天使かもしれません。

ちっちゃい主人公が186cmと190cmの女の子二人に犯されまくる。女の子たちがかわいいのはもちろんだが、主人公の優馬君の可愛さが並大抵ではない。男性受けシチュにおいて、最も重要なのは男の子側の可愛さ(嗜虐心を煽る要素)だと個人的に考えているが、その点彼は完璧だ。(性的に)いじめられる彼の反応が、作品の完成度を大きく高めているといっても過言ではない。一押しは33ページ。おそらく透と読者の思いは一致するだろう。

一見おねショタっぽいですがそうではなく、普通の男子学生が長身のクラスメイト二人からラブレターを受け取って、放課後に待ち合わせの場所へ行ってその流れで……という展開です。

長身の二人は筋骨隆々という訳でもなく、ただただ大きい。それだけ。大きな体に包み込まれ、持ち上げられ、押さえ込まれ……と、自分達よりも小さな男子を二人がかりで射精させていきます。特に太ももと乳首責めが逸脱。凄く気持ち良さそうです。

個人的に好きなのはお互いが相思相愛な点。男子の方も女子二人を性的な目で見ており、互いの気持ちと性癖がマッチした最高の組み合わせでした。

傍から見れば女の子に蹂躙されているように見える行為も、所々の台詞に互いへの愛が滲み出ていて幸せなのが伝わってきました。

一対一のシーンもありますが、問題なく女子が優位なのでご安心ください。

身長も胸も太もももとにかくでっかいJK二人に、ちっちゃくて可愛い男の子が甘く搾り取られます。本編通して女性優位で身長差や体格差を生かしたプレイばかりで、JK二人も博多弁黒髪ロングJK&褐色銀髪JKと、刺さる人にはとことん刺さる作品だと思います。JK二人と男の子はクラスメイトなので年齢差はありませんが、身長差やプレイ内容などのビジュアル面は完全におねショタのそれなので、おねショタ好きな人にもおすすめです。

同年代なのでおねショタではないのですが身長差がすごい。男性側が小柄なこと以上に女性側二人が高身長。抱え込んで弄ばれている感じが良い。二人に挟まれていると胸で身体全体を挟んでいる構図になるのもまたエロい。
長い脚を使ったプレイもあり、座って脚を組んでいる隙間でふとももコキが特に好き。
膝の上にのせて壁ドンしたままパイズリという発想もすごい。
身長差を活かしたプレイが魅力の作品です。