クールエリート分身美少女がチンポ一本で人生台無しになっちゃう話 [なまこぷろだくしょん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
クールでいっつもつまんなそうな無表情をしてる超有能小柄軍服美少女が
粗野で差別的で軽薄な男にぐずぐずにされちゃう話です。
自分の分身と裸で並べられる、分身に自分の性感帯を暴露される、分身と3P、など分身を使ったシチュエーション重視。
女性視点にこだわってツクールゲーのような読み味を目指しました。
本編34Pに加え、キャラクターの設定と主人公のその後を描いたおまけが3Pあります。
おまけにほんのりBSS(僕の方が先に好きだったのに)要素あり。
サンプル
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おすすめレビュー
この作品は魔術の天才である主人公が諜報活動中に、興味本位で敵国の捕虜である自分の分身が犯されている姿を見て快楽に酔っている顔が気になったところから始まります。
自分の嫌いなタイプである男に乱暴に犯されている分身が何故そこまで感じているのか。
それが気になってしまった主人公は分身と代わり、拘束されているふりをして男の言いなりになってみることにします。
そして主人公は拘束されてない事をわざとばらし破滅の道へと…
感想ですが、買った理由は自分がわざと負けるシチュが好きで、見た瞬間に買いました。
主人公が自分より弱い男に堕とされていく様もすごく興奮して、後悔がなくいい買い物をしたと思いました。
漫画の最後の後日譚も今までの生活が壊されたことがよく分かりよかったです。
もし気になった人は買ってみて欲しいです。
エロはヒロインが格下の嫌悪する竿役を挑発して犯される作品である。無表情すまし顔で竿役を常に小馬鹿にし、竿にキャンキャン啼かされることとなる。面白いことに、ヒロインは圧倒的に実力が上で竿役を倒せるにも拘わらず、わざと負けている。乱暴にされるのを承知の上で挑発し、犯される気持ちよさに溺れているので、エロしか頭にないエッチ女の娘ものとしてもよい。
上記のシチュを成立させる要素として、主導権が曖昧というのがある。ヒロインが竿の生殺与奪の権利を握っている。しかし、その肉体は竿に対して夢中になってるので、逆転不可能の立場でもある。この絶妙な関係が独特のシチュを構成しており、本作ならではの魅力につながっている。
なお、本作ヒロインは分身能力があり、分身自体も竿役をサポートし、ヒロインを追い詰める。本物がどう感じているか・どこが感じやすいかの詳細な暴露、言葉責め、本物が我慢しているのに分身は遠慮なく絶頂顔見せつけなど、盛り上げ役として有能である。
作品紹介ページにもある通り、「わざと負ける」と言うシチュがこの作品では描かれています。
ピンと来ない方のために軽い説明!
「わざと負ける」と言う行動の裏には、「ここで負けたらどんなえっちな事されちゃうんだろう」と言うせっちな事に対する興味が隠されています。
そしてその興味を自分の身の安全よりも優先してしまうと言う事は、「破滅願望」があると言う事です。「破滅願望」とは「被虐願望」の更に上、つまりマゾヒズムの極致と言っても過言では無い性癖です。
つまりこのヒロインに感情移入しながらこの本を読めば、マゾ気質の人はめちゃくちゃに抜けると言う事です!
そう言う訳で、マゾ気質の方はぜひこの作品を購入してみて下さい!
Twitterで作品の1ページを見た瞬間からずっと待ち望んでいました。
作品の発売報告のTweetを見たときは思わず手を叩いて喜んでしまいました。お恥ずかしい限りであります。
自分の分身が犯されるのを見て一歩踏み外してしまうその心理が最高です。
身体は堕ちさらなる快楽を望んでいるのに、理性が心まで堕ちることを許さない、そんな女の子が羨ましくてしょうがないです。
理想の来世
くっそ生意気だけどめちゃ強いエリートが絶対勝てる相手に自分が気持ちよくなる為だけに積み上げてきた物自ら捨てて何なら分身にまで裏切られるのが大変シコい、堕ちた後もそれでも生意気な態度は崩さないけどアフターでは言いつけ通り髪を伸ばしたり完全に言いなりなのがやっぱりシコすぎて四国になったわね・・・香川のうどんよりシコシコしてる。馬車のシーンが一番もう完全に堕ちてる感じして個人的に一番エロかったです。非常に良かったので続編なども大変期待しています。応援しています。
クールで敵を見下すロリっ子体型魔術師がムキムキの男に犯されちゃいます。偵察用に出した分身が堕とされた様子に興味を抱いた結果、代わりに本体が犯されに行くという身を弁えてないオナホちゃん。やっぱり快楽堕ちして汚ない声で喘ぎまくります。
寝バックでドちゅられるシチュが一番性癖に刺さる身としては最高の作品に出会えたとちんぽから涙を流しながら該当シーンで抜きました。
寝取られとは違うけど、主人公を好きな男の好意を無下にしてセックスするシーンがおまけ漫画にあります。
次回作も楽しみにしています。