時姦の魔女3 [looseの同人漫画研究所] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
時間停止能力を使って男から精を搾り尽くす魔女、美國キリア。
そんな彼女をつけ狙う影がひとり…
その正体は彼女と同じ時間停止能力を持った、「神」を自称する邪悪な少年!
時間停止 VS 逆時間停止の壮絶Hバトルがここに勃発!
時間停止能力で調子に乗った悪ショタを、妖艶なる魔女がたっぷりねっとり快楽責めで返り討ちにします。
少年が快楽地獄の先に堕ちゆく先とは―――…?
(1話完結なので、シリーズ初見の方もお楽しみいただけます。)
弊サークル作品中最大ボリュームの、表紙2P、本文37P、あとがき1Pの合計40P。
プレイ内容は、エナメルグローブによる手コキ、逆アナル、大人数手コキ、靴下足コキ、騎上位、などになります。
序盤にショタおね要素がありますがすぐに逆転して、以降は逆転なしのM男向けおねショタシチュエーションです。
ショタの羞恥、辱めなども含みます。
時間停止「される」恐怖と官能を、お楽しみください。
※2022/07 ペンネームとサークル名を変更しました。
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おすすめレビュー
[作品内容]に「1話完結」と書いてあるのは偽りではありません。
しっかりと本作の中で全て気持ち良く収まっています。
しかし、そこを曲げてあえて言うと前2話を履修してから本作に臨むことをお勧めします。
と言うのは時間停止の持つ絶対不可侵ゆえです。
時間停止と言う世界観は権限を持つ人間以外は一切の自由を奪われます。
本シリーズの場合は女性がその力を行使し、男を嬲る高出力な逆レイプが醍醐味です。
ところが、この3では「時間停止 VS 逆時間停止」によって、今までは攻めだった時姦の魔女がショタの獣欲にさらされるシーンがあります。
つまり前2話が前振りとして機能し、抵抗できなかった積年の恨みをぶつけて一矢報いたような快楽が得られるのです。
ただ、やられっぱなしで済ますような女ではないのはそれこそ前2話を見ていれば分かりますし、サンプルからも漂ってくるものが有ります。
本作の中だけでも秀逸な起承転結に至っているのに、助走を付けることでより深い逆転劇がMの極致を見せてくれます。
特に、卑屈におびえていた女性達が一転して暴力的な嘲笑に変わる瞬間は最高でした。
時間を止められる魔女のお話第三弾。
今回の受け手は一筋縄ではいかない、なぜならこちらも時間を止める能力をもっているから。
能力を持っているが故に調子に乗り、最終的には悲惨なまでにアナルを弄り倒されてしまうのはご愛敬。
時間停止で前立腺攻めはえぐいですねぇw
終わりの方でただの短編かと思っていた三人やわらべの話が出てきてまさかの繋がりを見せる展開に。
気になるからまだ買っていない囁きとわらべの2作も今度買ってみようかなと思います。
魔女のお姉様に、絶対的な力で屈服させられます。最初はショタおねかと思わせて最後はやっぱりおねショタに。逆転もなく、ただ一方的に快楽を刷り込まれていきます。時間停止で弱みを握り奴隷にしていた女性たちの前で辱めを受け、嘲笑されるシチュが最高に良かったです。
また、自分の趣味ですがエナメルグローブでの手コキが大好きなので、今作はドツボにハマりました。
魔女シリーズの前2作品と、同サークルの感覚のパラフィリアを合わせた3作品を知っている方がより楽しめます。
いずれも基本は男性が女性に快楽で屈服するストーリーになっていますので、お嫌いな方は回れ右して下さいw
キャラが立っているので、SMのどちらの気質の方でも楽しめるとは思いますが、男性サイドの顔の溶けっぷりが凄いため、M気質の方ならより感情移入できるのではないでしょうか?
特に魔女シリーズは前作2、本作続けて男性サイドがどうしようもないキャラなので、主人公の無敵感が強く攻守交替の不安がないなど、期待が裏切られることなく進む事で、ある意味のヒロイズムを満足させてくれるのも良いですね。
サークルさんの次回作についてもあとがきで言及されていますので、楽しみにしています^^
ショタくんがどんどん堕ちていく様子がたまらなくシコいでござる。拙者は手袋手コキが大好きなので手袋フェチの方々にもおすすめでござる。そして最後のシーンは拙者の大好きな奴隷状態のショタくんが見れるのがとってもシコいでござる。この作品はマジでオススメでござる。
時姦の魔女2から約9か月の製作期間を経た今作ですが、今まで見てきた中でページも多くきちんと一話完結で纏めていて大変読みやすかったです。
タイトルにも書きましたが今回はショタとのことで同じ力を持つ者同士って意味では対決?になるのかな。
中身についてはぜひ買って読むことをお勧めします。
他の2作品を見ていなくても一話完結ですっきりとまとまっていますので途中から興味持っても大丈夫です。
レビューを書くのが初めてで拙い文章ですが、参考にしてもらえれば幸いです。