宇宙人の家 [カシノ木] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ページ数/表紙含め26P
『蝿』と呼ばれている異星人とともに暮らすこの世界では、日常的に少女が蝿の繁殖をお手伝いしています。ある少女が蝿とつがいになり、交尾に至るまでと、その周辺の世界観が描かれています。
※前後編の前編となります。『宇宙人の庭』に続きます。
※蝿と少女の和姦寄りのエロシーンが中心です。
※種族単位での寝取られがテーマなので、タグ付けする程でもない軽めの寝取られ要素があります。
サンプル
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おすすめレビュー
女の娘が蟲姦でエッチしちゃう物語です。
ストーリーとプレイがしっかり活かされているのが特徴です。
陵辱性は薄いので安心して楽しめるようになっているのもポイントです。
蟲姦などが好きな方にオススメです。
基本的には説明にある通りの蠅と女の子の異種和姦モノなのですが設定がとても作りこまれていてメインの女の子だけではなく人類という種自体が底なしの快楽の沼に溺れていくような背徳感を味わうことができます。
寝取られに近いものだとは思うのですがもっとスケールが大きい。種族ごと蠅に寝取られる。
作りこまれた世界観はエロ漫画においてもよい影響を及ぼすのだと思い知らされました。
新たな蠅との異種姦本前編です。正確には異星の生命体ですが。
倒錯した世界観で蠅と女の子のラブラブなエッチが繰り広げられるのがちょっとした狂気を孕んでいて読みごたえがあります。
紹介説明にもありますが、終始和姦で女の子が嫌がる様子はないので、異種和姦好きにおすすめします。
世界観からして先ず違います。
通常の作品なら女は最初虫を嫌悪し、犯されて洗脳されるか快楽堕ちしてやがて自ら虫を求めるようになります。
しかしこの世界ではむしろ蠅(宇宙人だが)の方が人間より上の扱い、しかも人間の女達は蠅に自ら繁殖相手選ばれるのに憧れている設定です。
異種姦では最初は女性が苦痛を受ける描写のものが多いのですが、この作品では人間男性を相手にするより快感が深そうです。
作中おとなしい女の子が『蠅が鼠でオナニーするシーンをみて嫌悪するどころか同情し、自らの身体を差し出す。』のですが、今居る自分たちの世界とはかけ離れていると実感します。
最後に蠅の為に自ら子宮を取り出して蠅のものに交換する手術シーンがありますが、ついつい興奮してしまいました。
巨大な蠅との蟲姦です。
蟲姦と一言に括っても様々なジャンルが存在しますが、本作は多数の小さな蟲に犯されるような内容ではありません。
前述のとおり、巨大な蠅との行為を描いています。
若干NTR気味な要素がありますが、本当に僅かなものです。
また、凌辱等の描写もあまり見受けられないので、そういったものが苦手な方でも読めると思います。
それと、個人的には設定に凝っている点が気に入りました。
巨大な蝿と少女の交尾を題材にした、漫画作品です。
この世界では蝿は人間たちより優れた技術を持っており、敬うべき存在である…と人間は思い込まされています。
その結果、雄しかいない蝿は人間の少女で繁殖を行います。
世界観的にもクローン技術が発展していることもあり、人間の男性と性交したいというと、こちらの世界の獣姦に近いものとして理解されることはありません。
そんな世界観で少女に片思いしている人間の少年。
果たしてどうなってしまうのでしょうか。