巨乳イトコがいる休暇3 [ゐちぼっち] | DLsite 同人 – R18

巨乳イトコがいる休暇3 [ゐちぼっち] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

故郷での再会から2年後の冬休み。
朋(とも)は従弟であり恋人の健司(けんじ)とクリスマスを一緒に過ごすため、彼が一人暮らしをするアパートを訪ねる。しかし、ドアの向こうから現れた「健司の彼女」を自称する少女に追い返されてしまう。傷心の朋に声を掛けたのは…。
『巨乳イトコがいる休暇』『巨乳イトコがいる休暇2』の続編です。
※凌辱要素はありますが、寝取られモノではありません。
(本文20p+表紙)

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

(主人公の)義父の魔の手による
きゃわいいたわわ天使幼なじみ従姉ヒロイン 朋ちゃんの
冬休み純潔喪失事件より3年
(※『巨乳イトコがいる休暇』)

その時、突如失踪した朋ちゃんを
うかれおぽんちモテ主人公が迎えに行った
好きだ好きだ好きだ好きだと書いた手紙
キミのこたえはI LOVE YOU 事件から
(※『巨乳イトコがいる休暇2』)
2年半の月日が経った

街がジングルベルの曲に
浮足立っていたある日
止まっていた物語が動き始めます…

カレぴっぴとカノジョの関係で迎える
はじめてのクリスマス
そんなクリスマスに浮かれてしまった
ポンコツたわわ天使 朋ちゃんに
再び義父の魔の手が忍び寄る

ポンコツだけどたわわでいいこな朋ちゃんを
どうか主人公クン
守護ってやってください!

とってもヤサシイ眼差しで
たわわ天使 朋ちゃんの痴態を
心ゆくまでシコシコ愉しめちゃいますよ!

屈辱部分はありましたが最後には純愛部分の方が強く出ていて良い終わり方だったと思います
エッチシーンは屈辱的シーンの部分になるので、主人公とヒロインの純愛エッチが見たい場合にはこの後に描かれる続編か、前作を見るという形になりますね
最後のクズの父親が主人公にやられるシーンはスカッとしてとても爽快でしたし、奥さんがヒロイン側を信じてるのが良かったです

悪いことすると最後には必ず自分に返ってきちゃうんだぞ!
そういった王道をうまく取り入れつつ、でも興奮もしっかり生み出してくれる作品構成が大好きです。

また、作品としての説明に「凌辱要素はありますが、寝取られモノではありません」この一文を見て、あぁそうだなと。自分はどこかで混同してとらえていたように感じます。
気持ちの在りかがどこにあるか、など。そういった面においても、NTRか否かというものは大きく結論を異にするというもの。

その微妙な位置づけを明確にしたのが、この作品ではなかろうかと。
そうした気づきも与えてくれる、覚醒の一書とも呼ぶべきがこれなのだと思います。

巨乳イトコがいる休暇シリーズは、第一話が処女喪失NTR展開で第二話が純愛を楽しむ話でした。
この第三話では、第一話の続きであるNTR展開が再び楽しめます。
巨乳ヒロインの身体を再び、NTRで楽しめました。
第二話で純愛を挟んだおかげで、NTR展開としてさらに良くなっていました。
最終的には第三話ではNTR達成を出来ないのが残念ですが、第四話で分岐しているで、そこで楽しみましょう!
間違いなくオススメのシリーズです。

一作目でヒロインの処女を奪った主人公の義父が再登場しますが、エロとしては中途半端に終わっています。
義父が従姉をレイプして中出しをする直前に乱入し、義父を撃退、義父の妻からも引導を渡されて、主人公と従姉がデート(エロなし)で終わりというハッピーエンドですが、寝取られモノとしても純愛モノとしてもエロとして非常に物足らない話です。
ハッピーエンドなら純愛エロを入れてほしかったですし、寝取られモノなら完落ちさせてほしかったです。
これ単独だと星2くらいですが、アフターストーリーで「純愛編」「凌辱編」が出て、寝取られない未来と寝取られる未来をそれぞれ描くので、純愛エロ、凌辱エロについてはそちらに期待して星3にしています。

寝取り寝取られものが好きで、買ってみました。

これはネタバレですが、びっくりハッピーエンドです。決して悲壮なストーリーが好きな訳では無いですが、寝盗られを期待しすぎると些かガッカリするかもです。ページ数の関係で仕方ありませんが、ストーリーの勢いがすごいです。急激な勧善懲悪にびっくりしました。

絵は肉感とハリのある感じですね。えっちでいいです。