豊穣の隷属エルフ5+おまけのまとめその2 [青豆腐] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「豊穣の隷属エルフ2」に登場したアルフィリア姫のその後
プロローグ
アルフィリア姫は和平のため人間の王に嫁いだが、人間の王によって凌辱され
さらには奴隷として売られてしまった。
それから170年、アルフィリア姫は生きていた。
170年間嬲られた体は醜く肥大化し、男を求めてチ〇ポ乞いをするその姿は
もはや美しく森の宝石と称えられていた頃の面影は残されていなかった。
そして当然だが、アルフィリア姫は人間たちの長い歴史の中で歪められ忘れ去られていた。
奴隷貿易の街バルローニの有力者となっていたシャウアは、そんなアルフィリア姫のために年に一度とある祭りが開催する。
「アルフィリア祭」
姫の淫乱な肉体を慰めるため、アルフィリア姫”役”のエルフを街を挙げて犯しまくる乱交祭
街の人々は姫”役”のエルフを肉欲に溺れた淫乱なエルフとして扱い、嗤い蔑みながら彼女を犯していく
歪められた歴史の中、真実を知っているのは街に住む純血のエルフ達だけ・・・
そして祭りは昼も夜もなく淫靡に続いていく
本編の他に会場限定のおまけ本のC92~94までを収録しています。
本文29p
表紙2枚
本文は大きいサイズと小さいサイズの二つがあります。
今回は「豊穣の隷属エルフ5+おまけのまとめその2」と「豊穣の隷属エルフ6~被虐幼精~」が
2作品同時発売となっております。
どちらも楽しんで頂けたら幸いでございます。
※「豊穣の隷属エルフ2」に登場したアルフィリア姫のその後を描いた作品ですが、ストーリーは「豊穣の隷属エルフ4」の続きとなっております。
※フランス書院、美少女文庫から出版「豊穣の隷属エルフ 奪われた王国」からアルフィリア姫の母ベアトリスが登場しております。
同人誌では未登場のキャラですので、ご興味がある方はぜひ小説版「豊穣の隷属エルフ 奪われた王国」を読んでみて下さい。
サンプル
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おすすめレビュー
ストーリー構成が上手いです。
本作はシリーズ(RJ175393、RJ193915、RJ208332、RJ233496、BJ160507)の総決算の側面を持っています。
別の時間軸や場所で行われていた「エルフの陵辱譚」がここに集約し、一堂に会する感動は某アッセンブル!する映画を連想させます。
裏を返すと、シリーズを追いきれていない人には響きにくいかもしれません。
一応、目次を兼ねたページに登場人物の紹介が掲載されているとはいえ、5冊もの濃厚な物語を説明しつくすには充分なスペースではありません。
しかし、そこを構成力によってカバーしています。
本作は街に新たにやってきた貴族の男の視点で進行します。
彼は地歩を得るために町の主産業を見分し、その過程で淫乱売女と化したエルフの歴史とも醜聞ともつかない逸話を耳にします。
これが事実上の「前回までのあらすじ」を担っていて、過去作を既読であれば読み返したい衝動に駆られ、未読であれば興味がわきつつ人物背景が理解できる、一石三鳥のシステムを形成しています。
もちろん、説明に終始するはずがなく、子供なら押し潰されそうな巨大な乳、グロテスクに内部露出した陰部が激しく犯される宴が繰り広げられます。
その肉の弾力表現は間違いなく一級品のエロさです。
本作一冊で、あの娘の貫禄ある末路、あの姫の淫臭漂う末路、あの母のド迫力の末路が見られる傑作でした。
まさに
これは東の森の国の尊き歴史書!
后様と王女様の麗しきお姿とシャウア豪商様の美しい都市作りのねろましん先生の描写と展開は本当に筆舌しがたいほど偉大で貴重なものかと。
狡猾で悪辣な裁判官を罰したシャウア様に母乳と腸液と精液の乾杯を!
后様と王女様の末永く安寧な未来にちんぽ汁の祝杯を!
これからも憐れな王族をよろしくお願いします!
そしていつもありがとうございます。ねろましん様。
特に超乳がフィーチャーされた作品で、陰毛も腋毛もありハードな雰囲気。器具で乳首を犯すシーンはあるが、ゴアはないので苦手な人も多分大丈夫。
背景も驚くほど手厚く描かれていて、舞台全体の淫らな雰囲気が伝わってくる。見せ場以外の1コマ1コマにエロいストーリーが想像できる、すごい作品。
ある程度のサディスティックな雰囲気が好きな方にはおすすめできる。あとは肥大化した乳首だとか、悠々と会話しながらセックスに興じるだとかそういった部分をエロいと感じるなら気に入るかと思う。
ナンバリングタイトルで5作目ですが、単なる陵辱作品・快楽に堕ちきった前作までのヒロインを見るだけの作品じゃありません。
今までの伏線回収と言いますか、積み上げてきた布石を一気に完成させたと言いますか…、ストーリーものとしてもよく作り込まれていて、今までの4作を読んでいた人ならカタルシスに近い感情を味わえるでしょう。
今や伝説の存在となっている姫(2作目のメイン)は、まだ生きていて「伝説の姫によく似たエルフ」として祭で陵辱に悦んでいて、それを知るのは一部だけだったり…、1作目で無垢だったのに快楽堕ちして、3作目で娼館経営していたエルフは強大な力を持った豪商として成り上がっていたり…、4作目に出てきた少年も意外な登場をしたり…、今までの総決算となっています。
もちろんエロシーンも大迫力で、乱れるエルフ姫の姿は圧巻です。
シリーズ第5作目となる今作では、これまで出ていたキャラの末路が描かれています。
まずは2作目に登場するアルフィリア姫ですが、母親のベアトリス様と共に超乳と言えるまでに肉体改造され、アソコも拡張され、かつての清楚な姿を描いた絵画の前で犯されるという雌豚としての末路をむかえます。
それを演出したのが、シリーズ1作目と3作目でサブおよびメインとなったシャウア嬢。
アルフィリア姫が肉欲に屈しなければ自分はこの様な目に合わなかったからと、復讐の炎を心の奥底で燃やして、娼館を通じて逆に人間の国を支配するという黒幕的立場へと変わりました。
1作目から読んでいると、闇が暗いです。
今作はさらに過激になっており、超乳やニプルファック、オークの巨根で腹が膨らむほどの挿入など、2作目での姫キャラや、その母キャラが乱れまくります。
今回は精神的苦痛などが薄く、インモラルなエロが全面に出ている作品でした。
おまけは3つのストーリで、4ページ、2ページ、2ページとなっており、シャウアの家族や敗惨姫騎士のその後となっています。