ヒロイン敗辱〜5人の敵に代わるがわる〜 [ばっくゆあらっく] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
特殊な能力に目覚める人間が出現するようになった世界。
能力を悪用する者が現れれば、正義のために能力を使う者も現れた。
電気を操る能力者、『黒い稲妻』もまた、悪と戦うスーパーヒロインとして活動する一人だ。
しかし、正義を掲げる者が多くの恨みを買うのは世の常。
『黒い稲妻』に刺客が送り込まれた。
5体の人型生体兵器が『黒い稲妻』に襲いかかる!
それぞれの能力を活かした責めに徐々に劣勢に立たされていく『黒い稲妻』。
もはや敗北は決定的、絶体絶命の状況にまで追い詰められるも、
予期せぬ事態により敗走の機会を得る。
しかし、それは『黒い稲妻』を独り占めにして嬲ろうというブルーに仕組まれた脱出だった。
媚薬毒粘液で敏感にされた身体を振動責めで徹底的に嬲られる。
そして、5体の生体兵器たちはその能力をもって、敗北し抵抗できなくなったヒロインを徹底的に犯し、嬲り者にするのだった。
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おすすめレビュー
正義のヒロインが手も足も出せずにピンチに陥ってしまう…
そんなシチュエーションに、興奮しませんか?
主人公の【黒い稲妻】は、決して弱くないスーパーヒロインですが
5体の敵による連鎖攻撃、搦め手の前に敗北の苦汁を呑まされます
敵にはそれぞれ固有の”能力”があり
レッド:バキューム能力での吸引快楽
ブルー:バイブレーションでの振動快楽
グリーン:媚毒効果のある体液でのヌルヌル快楽
ピンク:触手のような舌と4つの口を使ったレズ快楽
イエロー:巨体を活かした抑え込みと執拗なアナル責め快楽 …と1人1人が驚異
この快感波状攻撃によって、ヒロインはなす術もなく絶頂を繰り返します
敵同士の連携も見事なもので
1人が身動きを奪っている間に別の敵が迫り、そして更にまた別の敵が…
“多勢に無勢”とは、まさにこのこと
特に媚毒効果の影響が強く、攻撃を受ければ受けるほど
ますます快楽に抗えなくなってしまい、どうしようもない展開に
レッドとブルーの挿入シーンは特に印象的で
バキューム能力をもつレッドのペ○スは、膣内でもその能力を発揮
ピストンをしながら膣壁を吸引するという凌辱の為にあるような能力です
ブルーは唯一ソロパートがあり、クリトリス・Gスポをバイブで責め立てる、これまた快楽特化型
もちろん、挿入中もペ○スは振動し続けるため快感も倍増です
1対5で勝てる見込みのない状況
敵に代わる代わる犯され、ボロボロになってしまうヒロインの恥辱を愉しみたい方へ おススメの作品です
エロは敵たちに追い詰められ、最終的には敗北して好き放題に犯される変身ヒロイン作品である。「徐々に不利になっていく」というヒロインピンチにも相当ページが割かれており、満を持して凌辱・輪姦プレイとなっているため、読者は読み進めるほどにボルテージが上がってゆく。
竿役達も変身ヒロインを相手取る敵らしく、独自の能力・嗜好をもった刺客たちであり、その特長を活かした責め方をする。美しい少女に怪異たちが何体も動じに絡みついているコマも多く、嬲り者にされている演出もたっぷりなのも嬉しい。なお、ヒロインの台詞は喘ぐ声がメインとなっており、快楽・痛みに振り回されている印象が強い。
さて、ヒロインピンチ描写についてももう少し詳しくレビューする。複数の敵相手に防戦一方となり、身体の異常を感じ取り、衣装も徐々に剥かれてゆき、ときにはスパンキングなどエロ攻撃も受ける。捕まり、這いつくばらされて、いたぶられようとも、闘志は絶やさず機会を逃さない。しかしながら、自身の能力が自らを苛む状態にまでなり、そこへ敵はさらに強襲してくる。こうした弱ってゆく様相が丹念に本編の半分以上描かれており、凌辱以外のヒロピンジャンルとしても本作はオススメである。
様々なヒロインがやられちゃう系の作品を送り出してくださっているぱっくゆあらっく様の新作。
本番前の戦闘&敗北シーンがしっかり描かれており、ヒロインピンチ系のツボをしっかり把握されていますね。唐突に催眠とか使われてしまうと萎えてしまいますからね。
戦隊カラーの怪人たちがそれぞれの能力やら嗜好でヒロインを追い詰めていく様が格別です。媚薬やらバキュームやらバイブやらアナルやら触手やらで立て続けに責められる様が本当にエロく、ヒロインも墜ちはしないものの嫌がりながらも感じてしまう様に興奮してしまいます
たださすがに6Pシーンはヒロインにとっては絶望的状況でしょうが、怪人たちにとって細い少女の体に5人同時に群がるというのは窮屈すぎたかもしれませんね。その分、先に一人で堪能した青君は先見の明があったといえるでしょうw
普通のエロ同人って最終的にヒロインが堕ちるところまで行くんですが、やはりばっくゆあらっくは違いますね。感じながらも必死に抵抗しているところがマジでそそります。本気で嫌なんだなっていうのが伝わってきて最高です。さらにヒロインの今後の生活まで想像させられる終わり方で大満足です。彼女は社会復帰できるのだろうか。
怪人5人衆の個性は戦闘面、陵辱の場面でも活かされる。
某アメコミヒーロー似のレッドは吸引。序盤の戦闘ではスーツの胸部を剥ぎ取っただけという少々地味(ナイス)な戦果だがこのバキューム機能は魔羅にも搭載。真空を生み出し圧倒的密着感で未知の快楽を与えてくる。
ブルーは全身振動。この超振動の力は凄まじく胸のアーマーに爪を立て破壊し総合的な防御力をダウン。ヒロインへの責めをより容易にさせた…。のだが彼は狡猾。うまいこと孤立させヒロインを独り占め。振動能力と圧倒的テクで乳頭をGスポットを責め立て上下の口を堪能…。羨ましいぞ。
グリーンは媚毒粘液の分泌。ヒロインの足に纏わり付き敏感にさせ機動力を奪うファインプレーを見せる。それだけに留まらず全身に粘液を塗りたくりもう大変。
ホワイトは4つの口にそこから伸ばす長い舌、更に牙から筋弛緩作用のある毒を分泌するという技のデパートな紅一点。毒で体の自由を奪い長い舌をムチのように叩きつけたり拘束したり、4つの口で突起物を弄り回す。
イエローはパワータイプ…。なのだがそのパワーが生きたのはコンクリート壁を打ち破った時ぐらい。とはいえ巨漢であるため太い指と棒を挿れられたらひとたまりもない。ベッド役も担うナイスガイ。あとア〇〇ビーズ状の舌も出せるよ。やったね。
そんな奴らが一人の勇敢なヒロインに襲いかかる。放電によるカウンター、高速移動による脱出を試みるも甘い痺れを纏った体ではもう…。ヒロインの艶めく四肢を、挫けぬ正義の心を多種多様な能力で穢していきます。シャレにならない負けっぷりを楽しみましょう。
強い戦闘ヒロインの敗北エロを描いたコミック作品です。描写やフルカラーのイラストも丁寧で、振動、吸引、粘液など、5種5様の戦闘にも性的にも使える能力を持った強大な敵と戦い、徐々に追い詰められ敗北、なすすべもなく嬲られ衰弱していく様が見れます。
6Pって普通誰か余りそうなもんだけど、身じろぎも出来なそうなほど5人の敵にまとわりつかれ責められ続ける描写がエロいです!w