キメセク王女と壊された騎士団 [新羽隆秀] | DLsite 同人 – R18

キメセク王女と壊された騎士団 [新羽隆秀] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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誇り高き姫君と女騎士団長を監禁し
クスリ漬けにしてキメセク中毒にさせるマンガです。
本編32ページ。アヘ顔多めです。



【ストーリー】

人間、亜人、獣人…
様々な種族が有効に暮らすシルフィウム王国には
フラテルニテという民から愛される王女がいた。

フラテルニテは国民の声を王国に届けるため
警護の騎士団を引き連れて、国中を旅して回っている。

百戦錬磨の騎士団の強さに不安はなかった。
しかし北方の辺境伯領に滞在中、事件は起こった。

「ゴーレム」

それは数百年前、機械と人間を融合させる禁断の研究に手を染め
王国を追放された集団…。

彼らは人知れず悪魔の研究を進め
今や王国を遥かに超える科学力を武器に王国へ反撃の狼煙を上げたのだ。

そして火薬を自在に操るゴーレムの大規模破壊兵器に敵うはずもなく
フラテルニテ王女も、女騎士団長のアリアも囚われてしまう…。

そして彼女たちを待ち受けるのは
恐るべき快感と依存性をもたらす「媚薬責め」だった……!!

想像をぜっする感度のまま、
犯される最中にも注射をされ続ける王女たちは完全に正気を失ってしまう。

王族の誇りをも無くした王女は、ただゴーレムのクスリと
彼らに犯されることだけを望むようになる。
王国を滅ぼすためのゴーレムの兵士を孕むことになっても…。



【プレイ内容】
・クスリ漬け、媚薬責め
・絶頂失禁
・イボ付き巨根責め
・輪姦
・クリ責め、媚薬クリ注射
・脳イキ、アヘ顔

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ペンネーム：新羽隆秀
マンガ本編：32ページ

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おすすめレビュー

繊細なタッチから描かれる重厚な肉感。前置きは短くすぐにキメセクのシーンを楽しむことができるが、目を張るほどの情報の描き込み量で導入に違和感なく没入することができる。
陰影、明暗、質感、構図共にこだわられており、神がかった演出には舌を巻くばかり。おクスリに漬けられ精神をもじっくり犯されていく描写は非常に興奮するものがあって素晴らしい。
17ページという短さからはあまりの洗練された作品としての完成度、実用性の高さには驚嘆の念を禁じ得ない。

メインは王女と彼女を守る王国騎士団長です。絶対に負けないと思っていたのに、遥かに技術が上回るゴーレムの連中に惨敗を喫して捕らえられ、クスリを射たれてしまいます。クスリを射たれた後の未知の快感、腹パンなどの痛みすら快感に変わってしまうことに悶える二人ですが、いつしかクスリの虜に。
クスリを求めて二人のヒロインが醜く争うシチュエーションなど、クスリシチュエーションとして分かってる描写が多くて良いです。
国のために全て捧げてきた王女は、唯一素敵な男性と結ばれたいという願いがありましたが、もうキメセクにハマり、頭空っぽになっちゃうのがたまらないです。
堕ちた後の描写とかもっと見たいので、続編希望したい良い作品でした。

無料作品に入ってるのを見て、公開終了後に買い直したぐらいにはお気に入りでオススメです。
作品説明のとおり、誇り高き姫君の描写がきちんとあり
醜いクスリの取り合いやクスリ堕ちしたときの描写が一層映えます。
竿役もヴィランとしてかっこよくデザインされており、異種姦的要素を残しながら
生理的嫌悪感が少ないのも個人的には好みです。

王女とそれを守る女騎士が、ゴーレムに捕まり陵辱されてしまうお話です。

本作は感度を上げるお薬を打たれて陵辱されています。打たれた女性たちはとても気持ちよさそうで、肌に刺激を受けたり、腹パンで痛みを与えられたりしてもイッてしまってます。

薬が切れたあと、なりふりかまわず薬を渇望する姿も素晴らしいです。薬のためなら下劣なことを何でもしそうで、想像がかきたてられます。

薬ものの名作だと思います。ご興味がある方はぜひご覧下さい。

クスリでやられてもただ性感が増すだけの描写が多い二次元世界ですが、正気を失ったり人が変わってしまうのが正しい症状だと思います。これはそうした一見エロスより恐ろしい描写も描いていてなかなか読み応えがありました。
慈愛に満ちた王女が常に瞳孔を見開きながら付き人の騎士をダシにしたりクスリ欲しさに浅ましく争ったりするのはもはや惨めを通り越してきます。欲を言うならもう一人の付き人の騎士がほとんど出てこなかったのが残念です。

クスリで落ちる描写が非常良いです。
最初にフラテルニテ(王女)が媚薬を刺されたシーンの何本物腕に身体を弄られるイメージや薬が切れてよだれを垂らしながらフラフラしていたり、アリアも壁を血が出るまで齧っているなどただ、快楽の道具としてだけでなくその後遺症や禁断症状の描写がしっかりと描かれていることにより作品としての説得力が一段上がっているように感じます。

描写的な部分ですと、最初に犯される直前1ページしっかりと使いフラタルニテの回想(王子様と初体験をしたい)などを入れることにより現実の悲壮感が上手くでていました。

個人的に特に良かったのはやはりクスリ欲しさに醜くフラテルニテとアリアが争っているシーンですね、直接のエロシーンではありませんが凄くそそりました。