異花 -聖神官触手乳辱調教- [OXIDE_Lab] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
聖地巡礼の旅の途中、魔物の巣の被害に悩まされる村を訪れたある女聖神官。
ボディラインも露わなレオタードタイツの聖装束を身に纏い、単身魔物の巣の浄化を買って出るが、
巣は見かけよりもはるかに強大な触手の根城だった。
股間に邪悪なものを寄せ付けない『魔力貞操帯』によって、彼女の貞操に触手は触れる事は出来ない。
しかし、彼女が絶頂してしまえば彼女自身の魔力によって、魔力貞操帯は破壊されてしまう。
そして、薄布一枚だけで守られた無防備な両乳首は、これまで幾度となく自らを慰めるために開発されていて――
作品内容30ページ(本文28ページ+表紙・裏表紙)
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おすすめレビュー
触手凌辱作品であるが、ぴっちりスーツといい形の貧乳をじっくりといじってゆくフェチ作品でもある。その乳苛めの執拗ぶりは素晴らしく、様々な種類の触手が襲いかかってくる。糸状の細い触手、唇で吸われたかと思うと歯でギチギチと噛まれたりと、そのねちねちとした連続アタックには恐れ入る。そのたびに大きく身体を反応させ、艶っぽくあえぐ神官ちゃんは最高にエロい。フェチ部分以外にも、おなじみの「絶対に屈しません」からの絶頂もありと、基本的なシチュも描いていたりと、そのバランスの良さも良い。
また神官ヒロインであること、処女性とそれを守るための貞操帯も活用されている。処女神官故、通常のオナニーを禁じられていたため、快楽に弱いだけで無く、局所的乳首弱点を育んでしまったことがうまく説明されている。快楽に屈服すると壊れる貞操帯も、なんとか耐えようとするいじらしさを高め、壊れた際はどれほどエロ敗北したかが補強され、ヒロインピンチエロとしても最高の味つけとなっている。
小生触手による乳首責め作品が性癖どストライクなものでサンプルを見てすぐに購入を決めました。私の調べ不足、調べ方の悪さなどもあるかもしれませんが触手によるイイ乳首責め作品をあまり見つけられておらずこの作品を見つけた時は寝耳にウォーターといった気持ちでした。触手のねちっこさ、責めの種類、女の子の感じ具合、大変満足しました。欲を言うなら服を脱がした後の直接の乳首責めももっと欲しかったところでしたがそれは作品の着衣責めというコンセプトに反してしまいますね、すいません。とにかく非常に良い作品を作っていただき感謝の極みであるという事、そして触手の乳首責めが好きな方にもそうでない方にもオススメしたいところです。
人によっては知らずに買って出会うと非常に美味しい要素ですがここでばらしてしまうと、終盤で悪堕ち描写があります。
いわゆる快楽堕ちですが序盤での清純そうな振る舞いとのギャップが大きくて非常にそそりました。
堕ち後のボリュームも意外にあって嬉しい。
女神官さん視点で進んで竿役に余計な情報がないのも個人的な良点。
悪堕ちフォームが出るまでコスチュームを脱がさないのもこだわりが感じられました。
完全に下級の魔物の巣だと思って、魔物退治に赴いた神官ちゃんが、本当は上級触手魔物で、なすすべなくやられちゃうお話。
魔力貞操帯があるために触手の股間への侵入が阻まれていましたが、乳首への執拗な攻めに絶頂してしまい、魔力貞操帯は破壊されます。その後は乳首だけでなく股間の方も開発されて堕ちてしまい、快楽堕ち・悪堕ちしてしまう流れが見事です。
股間でのオナニーも禁じられていたために、普段自分が高ぶったときは乳首でオナニーをしていた、という背景があったために乳首攻めにめちゃくちゃ弱かった、という展開が最高でした。
悪堕ちコスチュームしっかりあります。快楽堕ち・悪堕ち好きにオススメです。
エロ攻撃対策をきちんと立てていて、まともに戦えば強いはずのヒロインが
「神官の禁忌を回避するため乳首で自らを慰めており、胸だけは敏感」という弱点から触手にガードを崩され
乳首責めの快感に堕ち、股間の純潔も失ってしまいます。
読後感としては、
乳首責めが多いけどフィニッシュは中出しで、ふつうにエロい触手ものでした。
エピローグでは巨乳化したヒロインの授乳プレイも少し見られますが、
巨乳化する過程については『異花2』をお読み下さい。
ただし、『異花2』には前作あらすじの詳しい説明がないので
本作『異花』からの通読をオススメします。
魔物の素を浄化しようとした貧乳神官さんが油断して捕らえられ、滅茶苦茶に犯されてしまう話。
神官さんは神官でありながらも乳首オナニーにハマっており、かなり敏感な乳首であるという設定で、そんな神官さんが執拗に乳首を責められてアヘ顔を晒す様はかなりエロいです。
魔物に屈服してしまった姿も描写されており、物語開始時とのギャップを楽しめるのも良かったです。