トリートヴェーヌ ～邪悪に胸の正義を歪められし蒼き聖天使～ [とりのおいしいところ] | DLsite 同人 – R18

トリートヴェーヌ ～邪悪に胸の正義を歪められし蒼き聖天使～ [とりのおいしいところ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

正義の聖天使である聖天煌石の一人「トリート・アルテール」は病魔軍団ヴィーストに捕まり、激しい洗脳調教の末「淫病隷石モルブス・アルテーリア」として病魔達に忠誠を誓ったのだった。
そして悪の手先となったアルテーリアはもう一人の聖天煌石の「聖天蒼石トリート・ヴェーヌ」を捕まえ、自分と同じ病魔の道具である淫病隷石として改造すべく調教を開始するのだった。

悪の軍団ヴィースト軍の洗脳調教により、病魔軍の道具と成り果てた「淫病隷石モルブス・アルテーリア」。主人の命令により元仲間である「聖天蒼石トリート・ヴェーヌ」を捕らえた彼女は、新たな淫病隷石を生み出すべく洗脳調教を開始するのだった・・・

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おすすめレビュー

セール時に購入しました。
内容は前作のヒロインが敵幹部として出てきて今回の表紙の娘を捕まえた所から始まります。
洗脳、即落ちというわけではなく希望がある状態でやっぱり勝てなかったよという感じの王道展開が非常にいいです。
前作を購入した人なら非常にお勧めな作品です。

前作で「トリート・アルテール」が洗脳調教されて堕ちてしまって、今作では相方の「トリート・ヴェーヌ」が堕とされていく過程を見ていくことができます。

感想として、以下の点を挙げます。

〇 元仲間が積極的に調教をしているのがえっちでよかったです
〇 意識が戻った時には肉体としては既に手遅れみたいな状況が可哀想でえっちだなーと思ってよかったです
〇 洗脳で認識を書き換えられてしまって、自ら堕ちていく方向に向かっているのが、堕とされる直前という感じでえっちでした

気になる方は購入してみてください。
(DLチャンネルの方に長めの感想を掲載しています。)

後輩ヒロインは先輩ヒロインを助けるために勝負しているつもりだけど完全に洗脳済みで、バイブを突っ込まれて耐えれば勝ち!私は負けない!とモノローグで意気込むけど、負けていることに気が付かない本人の心と身体のギャップが超抜けます。

特に最後の戦い(笑い)に挑むときの、ちんちんのポーズで「絶対に私にトドメを刺すつもりね!受けて立つわ」と準備万端な状態が良かったです。

待ってました、ナース系変身ヒロインの連鎖悪堕ち。前作で悪堕ちした仲間に今回のヒロインが、認識書き換え系の洗脳・快楽調教を受けて快楽堕ち・悪堕ちしてしまいます。
今回攻める側に回った悪のヒロインが悪に堕ちるまでを描いた前作を読んでるとより楽しめますが、今作からでも楽しめる作りになっています。
認識書き換え系の自分ではまともに戦ってるつもりなのに悪堕ちへの道を転がり落ちてるシチュが好きな方、悪堕ちヒロインから調教を受け連鎖悪堕ちするのが好きな方、そしてダブル悪堕ちヒロインが主人に奉仕するのが好きな方にオススメです。

前作「聖天煌石トリート・アルテール」の続編で、前回、淫病隷石モルブス・アルテーリアへと堕とされたトリート・アルテールは、仲間である聖天蒼石トリート・ヴェーヌを策謀により捕縛、淫乱な洗脳調教により徐々に快楽に堕ちていき、最後は淫病隷石モルブス・ウェーナへと変貌されて堕ちていき、病魔達に忠誠を誓う二人であった。

前作「聖天煌石トリート・アルテール」と一緒に見てにればより楽しめる良作です。

シリーズモノですが、前作を購入していなくても楽しめる展開になっています。

前作で悪堕ちした仲間に裏切られ捕らわれた変身ヒロインは洗脳を施されるも、
自我を保った状態で敵が提案した基地からの開放を賭けた勝負を受けることに…
実際には、認識改変系の催眠状態であって不条理な勝負(恥辱)を受けることに…
本人視点だと真っ当な勝負で敗北したという思考になっているのがおもしろい。
最後まで勝機(既に正気ではないが)を諦めずも結局は敗北を認める展開が最高。