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催淫カリキュラム -変身ヒロイン完全洗脳コース- [ドダメ屋さん] | DLsite 同人 – R18

    催淫カリキュラム -変身ヒロイン完全洗脳コース- [ドダメ屋さん] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    10年前に起こった時空震により世界中で超人、超能力者、異常な科学技術が乱立。数年の混乱をへて世界図は無数の正義の味方と無数の悪の組織という勢力が対立する様となった。現在、日本では変身ヒロイン、変身ヒーローを非公開国家公認免許として採用し、悪の組織に対抗する機関をまとめ役として活躍している。
    純真神姫ピュアリーチアー・ノゾミはとある学園の調査に学生として潜入していたが、悪の組織の痕跡を見つけられずに数週間が経っていた。
    しかし、すでにノゾミには催眠術がかけられいて、異常が見つからないのではなく異常を認識できないように変えられていたのだ。朝の持ち物検査による男子へのちんぽご奉仕。ローターをつけての羞恥授業。体育でのおまんこスクワットなどなど、変身ヒロインは淫らな身体に調教されてどスケベな思考を書き込まれる催淫カリキュラムで悪堕ち怪人に堕ちていく……

    カラー表紙1p、プロローグ1p、モノクロ漫画30p

    サンプル

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    おすすめレビュー

    「悪堕ち報告書シリーズ」とのことですが、他の作品が音声作品だったゆえに買っておらず、この作品から購入させていただきました。説明にもある通り、全く問題なく楽しめたと思います。

    ヒロインの催眠はもうしっかりと済んでおり、あとは洗脳を残すのみ。しかも生徒が人質として取られてるから手も出せず、洗脳が始まります。常識改変系だと思っていただけたら良いかと。

    表紙の通り悪堕ちするので、悪堕ちした後も必見です

    凄く良い催眠悪堕ち作品でした。
    表紙右の変身ヒロインの横に居る、左の悪のヒロイン…。変身ヒロインと見た目と淫靡な雰囲気が違かったので、てっきりヒロインを堕としにきた悪の女幹部ヒロインだと思ってたら(自分だけでしょうか)、変身ヒロインの悪堕ちした姿で。それくらいヒロインが堕ちたということにゾクゾクを禁じえませんでした。
    「おかしい」と思いながらも、途中で正気に戻って敵に立ち向かおうとしながらも…結局は、学校全体にかかった催眠・催淫にかかって抜け出せなくなっていく変身ヒロインが、その果てに悪堕ちしてしまいます。

    催淫のせいで気持ち悪いはずの行為にめちゃくちゃ快楽を覚えてしまうことに戸惑う描写も良いし、また、催眠描写が秀逸でした。
    というのも、催眠・催淫を強めるキーワードがあります。敵やすでに敵の手に堕ちた委員長や女教師を始めとする学園の皆にキーワードを言われ続けることで、ヒロインがもう催眠の袋叩きになっちゃうのがもうたまりません。

    悪堕ちコスも表紙の通り淫靡で良いですし、悪堕ち後の描写も充実していました。ご主人様となった敵に奉仕するだけじゃなくて、自分が催眠・催淫の尖兵となって、催眠のかかっていない味方を催眠の世界に引き込むのが、悪堕ち好きが欲しい描写を全部入れてくれていてもう満点でした。

    催眠好き・悪堕ち好きにぜひともオススメしたい作品です。

    認識外の催眠、キーワードによる暗示の重ねがけ、ヒロインの負けないという意思が気持ちよくなりたいに変わる瞬間、堕ちたヒロインが味方だった人を快楽に堕とす、そんな催眠悪堕ちモノに欲しい要素がこれでもかと言うぐらいに詰め込まれた作品。
    催眠、悪堕ちなどの他に、堕ちたヒロインが連鎖堕ちの呼び水となる行動をしている展開が好みすぎる。

    潜入していた異変を感じ取るも実は催眠は進んでいて・・・この手のジャンルが好きな人には大変お勧めです。

    あるフレーズが催眠により刷り込まれており、繰り返されていく毎に深くかかっていく。その過程が断片的に描かれていて、最終的には悪堕ちまでいってしまいます。

    各シーンをもっとじっくり見てみたいなとも思うので、そういったものも楽しみにしています。

    相変わらずの気持ちいいまでの堕ちっぷり、大満足です。
    簡単には堕ちないぞと気丈にふるまっているヒロインがあっさりと催眠にかかって堕ちてしまうわけですが、完堕ちする前は深層と表面での心理の違いを描写しているのもギリギリを保っている感が出ていて良かったです。

    堕ちる過程重視の作品で、堕ちた後はあっさり目と言えばあっさり目ですが、それでも完全に手先に堕ちてかつての仲間を堕とすアフター部分があるのも好印象。
    やっぱり堕ちるだけでなく堕ちた後どうなるかっていうのも気になりますからね。

    続きが出来たら嬉しいなぁなんてw

    まずこの作品では「催眠ポイント」という概念が存在し、それによって変身ヒロインがどれほど洗脳されているのかというのが数値で丸わかりです。最初は点数が低く催眠の程度も低かったのですが、精液にまみれた学校生活を続ければ続けるほど点数が高くなって催眠にも従順になり、最後には笑顔で精液を浴び快楽のために仲間を売るほどにまで堕ちていきます。
    また堕ちた後はヒロインとしてのコスチュームも変化します。表紙右の青と白で(精液を除けば)清純そうなものから、左の赤と黒に褐色肌の悪堕ちヒロインに変貌します。
    堕ちたその後まで僅かながら描かれていてたいへん良い作品です。