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豊穣の隷属エルフ3 [青豆腐] | DLsite 同人 – R18

    豊穣の隷属エルフ3 [青豆腐] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    エルフのアーレンは奴隷商人に攫われた妻と娘を探していた。
    長い年月をかけ辿り着いたのは、エルフを奴隷として売り捌く奴隷交易で栄えた人間の街。
    そこでついに娘シャウアと再会を果たす。

    しかしそれは記憶にあるあどけない娘の姿はなく、人の肉欲にまみれ異常なほどいやらしくむっちりと成長し
    恥ずかしげもなくその豊満な爆乳を晒す娼婦になっていた。

    混乱するアーレンを、シャウアが娼館の中へと誘う
    そこは娘とその子供達の娼館だった…

    シャウアが人との間に産んだハーフエルフの孫達。
    その孫達も人間達と乱交し、シャウアも父の目の前で激しく人間と交わる。
    状況を飲み込めぬまま動けないアーレンに
    貞操観念がまったくない孫達が次々に群がり、祖父であるアーレンを逆レイプしていく…


    混乱と今まで味わったことのない快楽の中で、ついにアーレンは妻とも再会を果たす…


    エルフ奴隷娼婦の大家族乱交本です。
    人の肉欲によってあられもない姿に変えられてしまった妻と娘をお楽しみ下さい。



    ※3作目ですが前々作「豊穣の隷属エルフ」の続きになっています。
    妊娠、出産表現があります、苦手な方はご注意ください(リョナ、流血表現などはありません。)

    サンプル

    豊穣の隷属エルフ3 [青豆腐] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    おすすめレビュー

    豊穣の隷属エルフシリーズの三作品目です。
    1・2から60年の時が流れてどんどん増えて飼われていた孫達との大乱交モノです。

    今回は多くのエルフ達(褐色お姉さんやロリッ子、男の娘等々)が出て来ての大乱交なので前作と違った楽しみがあります。
    ※もちろん前作を知らなくても間違いなく楽しめます!

    シャウア家族の話は今作で終わりだとしても、ぜひ男娼エルフや立ちんぼエルフ等の気になるワードで番外編を出して欲しいです。

    目から鱗です。
    エルフは長命です。
    人間にとっては一生分に相当する長い年月、半世紀や一世紀であってもエルフにとっては「ついこの前」くらいの感覚です。
    成長のスピードもそれに従い、ロリだった娘は半世紀たっても若い少女程度にしか育ちません。
    本作はその時間感覚の違いが引き起こす悲劇です。
    「豊穣の隷属エルフ(RJ175393)」の時に奴隷商人に売られてしまった妻と娘を探していたエルフ夫が感涙の再会を果たす所からスタートします。
    サンプル1枚目のページでも言っていますが、純血エルフの彼にとっては「たった60年」なのです。
    しかし、当然ながら人間なら世代交代し、孫子の大所帯ができておかしくない時間です。
    エルフと人間の混血児もそっちの生育スピードに準じているので、まるで鈍行と急行で並走しているように、後から生まれた娘が純血エルフを追い越して育ってしまうのです。
    ロリだった娘が大量の子供を産み、ロリはもちろん、熟女や男の娘まで取り揃えている状態を目の当たりにするなんて発狂待ったなしです。
    ただ、さらに上をいく悲劇はその混血エルフ達が極上の美女ばかりで、否が応でも興奮を誘い、実の祖父であっても例外ではないことです。
    サンプルの3枚目で娼婦に囲まれ、おっぱいにプレスされているの、これ彼女らの祖父です。

    まさかの1作目の続編。
    あの一家は世界観や作風の説明だけでもう深く掘り下げられることはないのかな、と思っていただけにこれはうれしい驚きでした。
    まあ当人たちにすれば掘り下げられない方が幸せだったとはおもいますが…
    もう解りきってはいるとは思いますが、ますますもって悲惨でエロむごい目がこれでもか! と待っているわけです。解りきってるといいつつもそのエロむごいことの詳細のまでは予想がつきませんでした。よくもまあここまで思いつくものだ、と感心しきりです。

    前作から数十年後(?)のお話。

    前作を読んでた方が話の流れがわかりやすいので、前作を読んでから本作品を読むことを推奨します。(NTR要素も入ってます)

    ヒロイン達はほぼ正気ではないので、陵辱要素がかなり薄れていますが、毎日の酷使によりぼろぼろになった女体を見たいかたにはお勧めです。

    卑しい身体に調教され、変わってしまった娘が複数の男と行為を行うシーンでは絶望感が凄まじくたまりません。
    さらに、娘の子供たちによって犯させるシーンもそれぞれの個性が見られ、素晴らしかったです。また、妻が家畜同然にまで堕とされているのを目にし、父親も吹っ切れたように、娘などを犯すなど、人が壊れていくシーンも刺さりました。

    一作目で、人間の男達にレイプされ、陵辱快楽堕ちしたエルフの母娘のその後を描いた作品。二人を助けにきた父親視点で、父親としては絶望していますが、読者視点では、外見も性格も変わり果てた二人の姿には興奮を禁じ得ません。
    特に、無垢で陵辱を嫌がり泣いていた娘エルフが、自らも娼婦であり、産んだ子供達にも娼婦・男娼をやらせている娼館の経営者として、妖艶で魔性の女風を漂わせている姿にゾクゾクさせてきます。