或る武術家の敗北 ―緊縛・媚薬・強制絶頂― [EroRhythm] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ストイックに強さを求める天才武術家のヒロインが
試合中に卑劣な手段で捕らわれてしまい、快楽責めで強制絶頂させられるお話です。
マンガ本編40ページ。
サンプルはモザイク消しですが本編は黒棒修正です。
【あらすじ】
女格闘家、明霞(ミンシア)。
誰よりも強くなりたいと願い、他流試合に打ち込んでいる。
今日も始まる真剣勝負。対する相手は道場の館長。
圧倒的な実力で勝利は目前だったが――
服を裂かれた一瞬のスキに
敵の門下生が卑劣にも背後から明霞を捕らえる!!
そして…カラダを弄ばれる屈辱に耐えながら
冷静に反撃の機会を待つ明霞。しかし―――
男たちの手付きは乱暴と言うにはあまりにも丁寧で…
執拗な愛撫による未体験の快感が明霞を徐々に追い詰めて……?
いつしかマンコは絶頂が止まらないクソ雑魚ビンカン状態に!!
ついに敗北を認めて許しを乞うが、解放されるハズもなく――
度を過ぎた快楽と絶頂が彼女の心を壊していく。
もう二度と…格闘家に戻れない……
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にわリズム(Twitter:@niwarhythm)
サンプル
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おすすめレビュー
半端なく強いヒロインが格下のゲス共に蹴落とされ、二度と戦えない程に滅茶苦茶にされる。いつの時代も最高のシチュエーションです。
格闘ジャンルの作品としてアグレッシブで迫力満点な試合シーンを、ヒロインが武術家として本当に強い事を短いページながらしっかり描いている点に好感を抱きました。横乳パンチラ堪んね。
エロシーンは真っ当な凌辱ですが、ヒロインの引き締まりながらもムチムチとした健康的なエロスを、綺麗な脇をたっぷり堪能出来るのが良いですね。特に敗北宣言をしたシーンの垂れる汗と蒸れがよりエロくさせます。舐めたくなる。
嘗てのクールな面影が無いほどのトロットロで可愛らしいイキ顔、脇、最後の1ページが最高の格闘エロ作品でした。
次回作は固め技を扱う柔道やプロレス系の格闘エロを見てみたいです。
強い武術ヒロインをとっ捕まえてめちゃくちゃにするという設定だけで刺さる人には刺さります。
導入部分のアクションシーンのクオリティが素晴らしく、ヒロインがどれだけ強いかをしっかり描写していたのがよかったです。
説得力のある強さだからこそ堕とし甲斐があり、泣き顔や負けを認めるシーンが映えていたと思います。
快楽責めメインなのでリョナ要素は一部のみでした。
前回の作品から新作出るのすごく楽しみにしてました!
やっぱりシチュすごく好きです!
衣服を破って戦いに集中させない
格上女子をタイマンと思わせて後ろから拘束
卑怯な手で無力化するのいいですね!
自分をボコボコにした女が無力化されてるのをいいことに
調子に乗って痛めつけるのも最高です…
普段なら負けることのない格下に遊ばれる女の子可愛い!
敗北宣言をさせたり、
レ○プをやめてと懇願させたり
卑怯な格下が格上女子に嗜虐心メラメラに楽しんでるのもいい…
最後の方のシーンで、ツインテールの一方が解けてるのも
めちゃくちゃに遊ばれたことがわかっていい!
このシリーズほんと好きです!
これから新作すごく楽しみにしてます!
まず、肉体の書き込みがすごいです。エロいもですが、とにかく筋肉の書き込みや様々な書き込みがすごく、圧倒されます。
その一方で、女性の体は格闘家という設定ながらとにかく柔らかく描かれているように感じます。柔らかな肉体が蹂躙される姿は、その体の柔らかさと共にエロくて、日頃は感じない被虐心をついつい刺激されてしまいます。
ゲスい相手役も、なかなかいいゲスっぷりなので、実用度が満点です。一目惚れでした。
かなり好いエロマンガです。
天才武術家のヒロインが何者かはわかりませんし、
何故 他流試合をしているのかも わかりかねますが、
兎にも角にも 強くてイヤらしいヒロインさんが
卑劣な手段で 最終的に快楽堕ちさせられてしまいます。
実用性 高いです。
一見 ヒロインさんの顔(表情)は 可愛らしくマンガ的に
描かれているものの、ヒロインさんの肉体や竿役男性陣の肉体は
リアルに描かれており、プレイ(?)が進むにつれ
肉体の艶々しさと 表情のマンガ的卑猥さ(アヘ顔や堕ち顔)が
相まって、実にイヤらしいです。
非常に実用性 高いです。
チャイナ服を着た女武術家が敗北して敵に犯される話です。最初は圧倒的な実力で圧倒するのですが胸を攻撃されなれない攻撃に翻弄されて敗北してしまいます。実力がありプライドの高い女の子がエロ攻撃にやられて本来なら負けない相手に負けてしまうのはよかった。また最後まで気丈に抵抗し簡単に快楽堕ちしないのもよかったです。ブラもしてない巨大な胸をいじられたり乳首を責められるのもよかった。
股間蹴りはあったが腹パンなどのリョナ要素ももうちょっとあってもよかったかなと感じました。