認識阻害おじさん～土下座でエッチをおねがいする少女たち～ [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18

認識阻害おじさん～土下座でエッチをおねがいする少女たち～ [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

友達の帽子が、その家に入ってしまった…意を決して探しに行くが、
不幸にも家主のおじさんとはち合わせしてしまう。

出会った瞬間、嫌悪感と気持ち悪さがあふれ、泣きそうになった。
一刻も早くこのおじさんと離れたい…逃げたい…きもち…わる

…　…　あれ?

????あれ、私、どうして気持ち悪いなんて思ってたんだろう。

気持ち悪くないです、おじさんはよく見るととても優しそうです。
お友達の岬ちゃんも、すっかり上機嫌でおじさんとお話できるのが嬉しそうでした。

家に上がっていきなよと言われたので、せっかくなのでお邪魔します。
身体を触られますが、おうちにお邪魔するのでこれは当然のことです。


…まともな判断ができない少女達は、
気持ちの悪いおじさんに意のままに操られ、喜んで身を捧げる。

たっぷりと濃いプレイを楽しんだあと、
後半からはキャラが増えて乱交に!

スカトロシーンありの場合44ページ　
なしの場合は40ページ構成となります(フォルダを分けております)

サンプル

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おすすめレビュー

少女たちが脳の認識を反転されたり、身体を操られたりして犯されるまくるお話です。
タイトルだけ見れば「いつものにゅう工房さんの作品だな!」と思うかもしれませんが、いつも以上に強烈な作品内容でした。

何が強烈かというと
・まずおじさんが汚い
・飲み物にツバを混ぜて少女たちに提供したり
・少女たちに汚い尻穴を舐めさせたり
・うんこを食べさせたり
などのように「汚さ」を強調した内容のものが多く強烈でした。

スカトロなどの要素が大好きな方にはおすすめできますが、人を選ぶ作品だと思いました。

認識を狂わされた女の子2人+αが、竿役のハゲ汚じさんの肉便器になり、幸せ(?)になるお話
登場するのはタイトル通りおじさんの催眠術により認識阻害を受けて、
心の底から幸せそうに変態行為に耽る○S2人(表紙の子達)をメインに、
AVに出ていた肉便器の先輩である○C相当の子や、2人の友達(?)で身体だけ操られている○S2人、
メインの子の母親達もおじさんの玩具にされます

相変わらずの変態ぶりとエロさが凄い
今回はメインの子のうちの1人の視点で、お話が進んで行き達が終始狂いっぱなしで、正気のまま犯されるのはサブキャラのみな点は少し注意

肛門から直接ウンコを食わせるシーン、はっきり言って最高です。誰がウンコを食べるか”くじ引き”をするシーンがあるのですが、”当たり”を引いてしまったメスガキの絶望した顔がたまりません。しかも、このメスガキは「意識がある」のです。意識がある状態でウンコを食べさせられ、白目をむいて倒れる。これぞ最高のメスガキわからせ。また、何だかんだで他のロリもウンコを食べる羽目になるので、諸々お得です。褐色ロリ(意識あり)に他のロリ(催眠状態)で口移ししてあげる姿は優しさで溢れていてホッコリします。

「あの家は怪しいおじさんが住んでいるから近づいてはダメよ」と噂されるような家に入っちゃった少女二人。その怪しいおじさんは認識を変える催眠おじさんで、二人は「おじさんの身体を舐めたい…できればおじさんのぺニスにしゃぶりつきたい!」「おじさんとセックスさせて欲しい!」とおじさんにメロメロに。その後はひたすらおじさんと交わりまくる。幸せを広めようと他の友達も巻き込む。母親も巻き込む…という毎日おじさんのところに通い性と狂乱の宴な日々を送るようになります。
終始ヒロイン視点でヒロインのモノローグあり、おかしな認識の中にあるヒロインの催眠倒錯感が扇情的に描写され、とてもエロい。
三年前に催眠下におかれた先輩も足しげくおじさんの家に通っていて鉢合わせするシーンもあり、今後もこんな感じで二人はずっとおじさんの虜なんだろうなと察せられるのが凄く良かった。

催眠堕ち好きにオススメです。

催眠からさらに進んだ認識阻害というSFジャンルな漫画です。
にゅう工房さんはとにかく表情と汁の描き型が天才だなと思いますが、
今回もそれが本当にいきています。
少女たちが「好奇心は猫を殺す」という故事よろしく、あるきっかけで認知が阻害されてしまっていく様子はみごとでした。
いつも新境地、新ジャンルを開拓する姿、ありがたいです。