コンテンツへスキップ

葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 – R18

    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【登場人物】

    ・葉月先生
     民家を改装した診療所の先生。妖狐。

    ・正太郎くん
     診療所で働く看護師。


    【概要】
    葉月先生の発情期専用オナニー部屋をのぞいていたことがバレて、
    淫獣と化した葉月に中に引きずりこまれてしまった正太郎。
    狐に捕食される哀れな小動物のように、なすすべもなく貪られてゆく…
    どこまでも暴走し、腰をくねらせ、舐めまわし、嬌声をあげながら快楽にむせび泣くケダモノ葉月。
    さらには鎮静剤と間違えて「おちんちん生え薬」を飲んでしまい…


    前作「葉月先生の発情期」の続きですが、単品で独立してお楽しみいただけます。
    本文モノクロ54ページ

    サンプル

    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    葉月先生の発情期2 [ディビ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    ティビ先生が描かれる漫画は、キャラクターも背景も、その世界の空気を感じられるくらい繊細で美しい。
    けど、ひたとびえっちパートに入ると、それがどんどん甘くぐずぐずに蕩けていく。
    女性が興奮して発する息は、画面越しから熱を感じる程。
    線の強弱やトーンを駆使して、二次元には存在しない熱ややわからさを描いている。

    もう一つ特筆すべきは、手書きの文字によるセリフや効果音。
    少年から発せられるふにゃふにゃになった喘ぎ声、過剰な程に描かれたハートすらもとろとろにとろけている。
    効果音も、グチュ! グチュ! という激しく硬いものは見当たらず、ぱちゅんv というやわらかく甘い音が多い。そしてその効果音の文字が、長く伸びたり歪んだり、まるでロゴデザインを作るように工夫していられる。
    文字そのものがえっちでかわいい。絵の後に文字を重ねるというより、絵も文字も同列に描かれてる気がする。

    繊細で美しい、そしてかわいいキャラクター達を描く漫画の基礎、それを甘く蕩けさせるR-18技術の合わせ技。
    どれだけ下品になってもかわいさを感じるのは、ティビ先生の才能と、これまで培ってきた技術がなせる技と思う。唯一無二のアーティスト。

    要約するとおっぱいがおっきいキツネのおねーさんに男の子が女の子みたいにされちゃうのがサイコーでした。

    ピクシブで投稿されていた作品の完結(?)編になります。
    前作と合わせて読むと一段と楽しめると思います。
    最初は葉月先生が入れられる側のメスの快楽の顔がとてもかわいらしいのですが、後半はとある間違いからおちんちんを手に入れて正太郎くんを一心不乱に犯し尽くすシーンがとても心に刺さりました。
    大人のおもちゃを使うシーンは少な目ですが、その分正太郎くんと葉月先生の絡みが非常に濃厚に描かれています。
    余談ですが、最後のワンシーンで並んでいるローション類。あれらはすべて実在するもので特定の部位につかわれるものなのであのあと正太郎君がどうなったかはもう語るまでもないでしょう。

    発情期の妖狐お姉さんに、徹底的に犯され、絞られ、混ざり合う。そんな作品です。
    ちなみに逆転無しです(大事)。より正確には、受け攻めの逆転が起こりませんが、挿れる側は逆転します。エッチですね。

    特筆すべきはその濃密過ぎるエッチシーン。
    ディビ先生の独特なしなやかさをもった画風で描かれる、むさぼるようなキスや獣のような交わり、そして互いに言葉を交わすことも無くとろけてしまっている表情はもう・・・ねぇ!凄いです!えっちが過ぎます!(語彙)

    そして中盤以降、葉月先生におちんちんが生えてしまってからはもう大変。
    知らない欲望と快楽を前に、互いに理性を溶かし、求め合い、溺れ行くその姿はもはや芸術です。

    初っぱなから理性ゼロで、ケダモノのように男体を求め、貪り、犯してイきまくる葉月先生もさることながら。
    先生に犯されまくり、傷跡も増え、ひたすら流れ込む快楽に表情も体も心も溶かされていく正太郎君も大変えっちです。

    もう誰にオススメとかじゃ無いです。老若男女皆買ってください。えっちなので。

    「あまあま」では表現が甘くて「溺愛」だと思う。それも理性のない溺愛。

    お姉さんが少年にぶつけてくるのは性欲だけではなくて所有欲や嗜虐欲も含まれている。

    お姉さんから感情の塊をぶつけられる少年が終始幸せそうで心底羨ましい。

    この作品には「おね」から「ショタ(少年)」への愛情表現が全て詰まっている。

    読むだけで癒される…ッ!!

    前作の発情期の妖狐お姉さんに捕まった後のお話なので
    Hなシーンから始まり、さらには作品の99%はHなシーンです。
    前作でも同じことを思いましたが妖狐という設定が設定で終わらないのは
    非常に感服します。
    尻尾で拘束しながらのところは理性残ってなさそうで好きです
    ディビ先生の描く脚がとても好きで葉月先生に生えた後の
    しょうくんの頭を太ももに挟むところはもう羨ましい!

    前作の続きです。50ページ以上のボリュームでエロシーンじゃないページが1ページしかないという、もうひたすらセックスです。
    ディビ先生の作品は、シチュエーションもそうですが何より絵がめちゃくちゃエロいです!おっぱいや唇の柔らかさ、興奮した体から発せられる熱気、そして何よりラブラブ感が伝わってきます。こんなに気持ちよさそうで幸せそうに感じる絵を描ける人は滅多にいないと思います。