豊穣の隷属エルフ2 [青豆腐] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人間との戦争を止める為、エルフの姫アルフィリアは人間の王の所へ嫁ぐ事を決意する。
しかしそこで待っていたのは王による容赦のない調教だった。
男を知らない姫を強引に犯し、
騎乗位ピストンさせながら尻穴に媚薬を浣腸してチ○ポの快楽を骨の髄まで覚えこます。
そして媚薬漬けにされたアルフィリア姫は無様な姿を父とエルフ達の前で晒し、さらに嬲られていく…
人の手によって陵辱され国ごと蹂躙されるエルフ姫をお楽しみ下さい。
※2とナンバリングされてますが、内容は前作の前日譚的な外伝になっていて
前作を知らなくても大丈夫なものになっています。
本文ページ数:18ページ
※軽度ですがスカトロ、妊娠表現があります。
苦手な方はご注意下さい。
サンプル
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おすすめレビュー
前作(RJ175393)のサンプル2つ目の右ページをご覧ください。
購入済みの人は11ページ目に当たるjpgです。
そのページに「百年前、人間との戦争を止める為-中略-森の宝石とまで謳われたアルフィリア姫」と書かれています。
要するに、前作で人間に手籠めにされていたエルフ母娘は連行される道中で、完全に堕ちて性狂いになったエルフ美女を見かけるのですが、それが本作のヒロインなのです。
時系列で言えば、本作は前作の軽く百年前ではあり、人間がエルフを襲う蛮行が繰り返され、1世紀前の被害者とこれからの被害者が生きて顔を合わせると言うエルフの長命でしか成しえないハプニングを表しています。
前作と同じようにエルフの美女が手籠めにされる展開、否、少々趣きが異なります。
前作は平穏に暮らす母娘が一方的に襲われる話つまりママ+ロリだったのですが、本作は穢れを知らない清純な乙女が一族の将来のために自ら身を捧げに行く物語です。
ただでさえ俗世を知らないエルフの中でも箱入りの姫君とあって、認識が大いに甘かったらしく、人間との愛有る架け橋になるつもりが待っていたのは陵辱と調教、それにより美しい少女を汚す快楽に重点を置いた作品です。
結婚初夜に幻想を抱く姫様に狼藉の限りを尽くす、間違っても現実では味わえない爽快感に出会えます。
前作から気になっていたエルフの姫君が主役の前日談です。
前作を見ていれば分かる通り、元は清楚な佇まいだったお姫様が、浅ましくイキまくる姿を晒すまでに堕落してしまったのですが、どうしてそうなってしまったのかが描かれています。
国の為に自らの身を投げ打ってでも和平を結ぶために人間の王族に嫁ぐアルフィリア姫が、人間の王の、おぞましいまでの邪悪に囚われてしまう。
レイプと何ら変わらない形で純潔を奪われてから秘処が腫れ上がるくらい延々と犯された上で、翌日からは媚薬入りの浣腸を注ぎ込まれながら卑語を仕込まれる。
穢れを知らない姫君の身体が数週間で見る影もない程に穢され堕とされて、それでも平和を願う姫の願いも踏み躙られ、国を、民を、家族を思う心が、粉々に砕かれていく。
余りに救いがないので、バッドエンドが苦手な方はご注意を。
同人誌も持ってるんですが、デジタルでも欲しくて購入させて頂きました。
この作品の素晴らしい点は、大事にしていた女の子が滅茶苦茶に調教されて戻ってくるというコンセプトがはっきりとされている点です。
調教前の不安感、調教時の絶望感、調教後の最低感すべてがしっかりと描かれていて、不満点が全くありませんでした。
どのコマを見ても力尽きた感が全くなく、クオリティの高さを維持したまま最後まで走りきっているのが伺えます。
本当に良い作品でした。ありがとうございました。
宝石とまで呼ばれたエルフの姫様を媚薬で快楽漬けにして人格破壊しちゃいます。
前作で気になっていた姫様のストーリーだけに嬉しいですね。
「鍵」と王様が呼ぶのは何でだろうと思っていたら、成る程。
短い中にギュッとストーリーが詰め込まれています。
南のエルフも気になりますし、とても楽しみなシリーズです。
(続編出ないかなぁ)
プレイに関しては陵辱です。
ですので女性があまり酷い目に遭うのは…という方にはオススメできませんが、高貴な姫様を貶めたいという方にはオススメ!
前作にちょこっと登場したエルフ姫の物語で前作の過去編です。美しいエルフの女性が人間にグチョグチョに犯される様子が描かれており、非常に興奮できます。相変わらずの迫力のある凌辱シーンがこれでもかというほど収録されていますので、エルフ好きな方や凌辱モノが好きな方でエロい漫画を探している方に激しくオススメしたい一品だと思います。
確か前作は、奴隷商人の襲撃だった。たぶんその前日譚。
戦争回避のため、自らを生贄として差し出す。そんな理想的で献身的なエルフのお姫様の話。
結果は、もちろん最悪以下。
すべてを踏みにじる王様たちの鬼畜っぷりは尊敬する(白目)
どんでもない扱いを受ける。
人間はどれだけ非道を行えるのだろうか。・・・・・・そんなことを考えさせられる作品。