母娘の檻・地獄の始まり [四畳半書房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
母と娘が、悪徳カネ貸し業者によって蹂躙され食い物にされる。フルカラー漫画83ページ。
<ストーリー>
夕飯を準備する母と娘。幸せな家庭に、突如押し入ってきた男たち。
それは会社を経営する夫にカネを貸した、悪徳業者だった。
経営に行き詰まり借金を踏み倒そうとした夫は、業者達の怒りを買い、殺されてしまう。
残された母と娘は、業者の男たちが占領した家の中で、カラダ中を汚され食い物にされていく。
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おすすめレビュー
フルカラーかつ83ページの大ボリュームで描かれた凌辱作品です。
母親は娘をかばってレイプされ、姉は妹をかばってレイプされる…母娘の美しい精神性が悲惨な凌辱劇によく映えます。レイプのやり口も非常に残虐でよい。母親は大開脚を強制され娘に見せつけるようにセックスをさせられます。娘の処女喪失の手伝いを強要されます。人と人とも思わぬ所業の連続です。最高の漫画でした。
最初から怒涛の展開が繰り広げられる超凌辱作品。
父親が金貸しから逃げて帰宅したところを殺されたところから物語はスタートします。
母と、姉、妹の三人が借金の返済の方に犯されつくす話ですが、母は娘たちをかばおうと一人で凌辱の限りを受けますが娘たちが見てられないのと、母親の体力が尽きて三人とも犯されます。
基本的に借金の額などがどれくらいあるのかわからないですが、借金など関係ないくらいに犯されます。ちなみにこの話は前半と後半に分かれており、前半はずっとやりまくる感じですが、後半はかなりマニアックなプレイに移行していき扱いもだんだんと雑かつ多人数になっていきます。
正直両方買って読むほうが展開を多く知れて楽しむことができますが、まずはこの作品を読んでみてほしいです。他の作品は一冊で完結するフルカラーのものも多く出ているので、四畳半書房さん自体をお勧めします。
もうなんといいますか理不尽極まりない上に、絶望しかない物語です。
・・・だがそれが良い(ニコリ)
こういう女の子が理不尽で不幸でエロエロな目に会ってしまうお話が可哀想だけどなぜかち〇ち〇がおっきしてしまうような困ったちゃんな皆様、実におススメしたい作品でございます。
あと反社会勢力的な竿役の皆様の立ち振る舞いも実にGOODでCOOOOL!でゴザイマシた。
ある日、悪徳カネ貸し業者が押しかけてきたことで平和な日常が一変、母とその娘たちである姉妹が悪徳カネ貸し業者によって過酷な凌辱と調教により絶望していくという、そんな人によってはかなりハードな内容の凌辱系作品となっています。
絵は個性が強めですが大変エロくなっており、個人的にはこの続編となる『母娘の檻2・人間をやめた母娘』と合わせてよくお世話になっている作品です。
このページ数でこの値段。
そしてこのクォリティと買って損はないです!
前作と塗りが変わっているので、前作のさっぱりした塗りが好きな方はとまどうかもしれませんが、逆に濃厚なレイプシーンが堪能できます。おすすめです。
最近ではあまり目にしなくなったハードレイプモノです。
それだけにとても新鮮でした。
大ボリュームで描かれる母娘のレイプシーンは読みごたえ抜群です。
これからこの母娘がどう堕ちていくのか、とても楽しみです。
続編が待ち遠しいですね。