穴とむっつりどすけべだいとしょかん3 [自家発電処] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
相変わらず地下の食料(人間)と性欲を発散させていた魔女。
『別にセックスじゃないし。人間を使ってオナニーしているだけだし』
と本人は言い張っているが完全に人間との性行為の虜となっていた。
時間が取れずに隠れて行為に及ぶ日々。
モンモンとする彼女は魔法で、あることを思いつく…
第十八回博麗神社例大祭の新刊です。
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おすすめレビュー
すけべな女の子を描かせたら超一級品のflanvia先生の新作です!とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。東方を知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。誇り高き魔女様が、下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。1作目と2作目を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
某東〇シリーズのむっつり魔女シリーズ、前作でついに壁越しではなく直接性行為するようになってしまった後のお話です。
檻越しセックスも紅魔館に人がいる時では満足に行えず、ついにちんぽ転送魔法を開発し、いつでもどこでも男たちが使いたいときに穴を使えるように自ら設置してしまいます。
仲間と紅茶中に容赦なく突き入れられる状況、大変刺さるシチュです。
茶会中に自ら乳首を弄りだしたり、あからさまに不審な痴態の数々を繰り広げながら性に溺れる魔女、えっちでした。
前作からの続きなので前作を買ってからの方が良いと思いますが、今作だけでも十分エッチなので今作だけでも大丈夫です。紅魔館に人がいない時を見計ってセックスに勤しむ主人公パチェ。しかし、最近は紅魔館に人が居ない時があんまりない。そこでパチェはとある魔法を発明する。それはちんぽ転送魔法。これは遠隔なので、セックスではない、そうオナニーなのだ。と自分はセックスにハマってることを認めたくない感じがして面白かったです。
この作品は穴とむっつりどすけべだいとしょかん2の続編です。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。そのため、前編をみた方がより楽しめます。
えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになった魔女様。
魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!
前編よりもより堕ちきった魔女様の姿をお楽しみください。
えー、何も気づかず素直に心配するレミリアと、何か大変なことに気づいてしまった小悪魔の対比がもう神すぎて読み終わった瞬間から4を楽しみにしてしまいました(4も好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな
flanvia先生の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。エロが詰まっている。
みんな買いましょうね
東の方の館の図書館にいる魔女の話です。
今回もつづきものでその3のお話
もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんですが
館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく・・・
そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!