穴とむっつりどすけべだいとしょかん2 [自家発電処] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
紅魔館の地下室の壁に空いた穴を発見したパチュリー様
隣の牢屋から出てくる日替わりのチンポをディルドと共にオナニーに使う
自慰狂いの毎日に浸っていた。
壁一枚隔ててるし、顔も見ていないからこれはオナニー
何とか自尊心を保っている魔女に
トラブルが…
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おすすめレビュー
「今回紹介するのは某東方系で有名な魔法使いの痴態を描く
穴とむっつりどすけべだいとしょかん2だ!」
「先輩、2って描いてますけど前作読んでなくて大丈夫でっすか?」
「全然問題ない。こっちを買って気になったらチェックしても良いだろう。
紅魔館の地下に秘密の地下牢を発見した某パッチェさんが、囚人の
生陰茎をディルド代わりにオナニーしまくるという内容だ」
「生ならオナニーじゃないんじゃ…」
「そこが最高のポイントだ。あくまで本番じゃないと自分に言い聞かせ
痴態に耽るむっつりっぷりが本作の特色だ。ムチムチした肢体とジト目が
肉悦に紅く高揚していく描写は中々だぞ。穴を通した性交という変態感も
淫靡で注目だ」
今作も最高でした! やっぱり、ジト目でむっつりムチムチなパッチェさんこそ至高だと思い知らされました。前作も買わせてもらいましたが、作者さんはホント分かっていらっしゃる!! それに何といっても作者さんの他の作品もそうですがキャラの表情が琴線に触れるというか、すごい刺さります!!これからも買わせていただきます!!
前回牢屋に穴が開いていることを発見し、男たちに肉棒を差し出させ
男たちの肉棒を味わう日々を送るパ〇ュリー
壁越しだから実質自慰と言い聞かせながら行為に耽ります。
日替わりで様々な男のイチモツを食事感覚で味わうのビッチすぎる…
しばらくすると穴にイチモツを差し出さず焦らしてくるようになり、ついに壁越しではなく牢屋越しの見える状態で関係を持たされます。
最後は卑下している男たちに裸で体を差し出し、快楽を貪る始末。
到底抗いようがない強い女性が快楽に屈して体を差し出すシチュ、癖に刺さります。まあ今回は完全に自業自得なんですが
前回からの続きなので、まずは前作を買った方が良いと思います。前回でセックスの虜になったパチェは、相も変わらず穴でセックスしているのですが、本人よるとオナニーだそうです。今回も内容盛りだくさんでした。小悪魔にバレそうになったり、最終的にはセックスがしたいと認めてしまったりとパチェがだんだん欲望に忠実になっていくのがとても良かったです。
この作品は穴とむっつりどすけべだいとしょかんの続編です。前編とストーリーが繋がっているので、前編を買った方がより楽しめます。
前編で自分の性癖を自覚した魔女様。前編よりもさらに性欲に任せて歯止めの効かないドスケベな行為にドハマりしてしまう!
最後は囚人に洗脳まがいの誘惑で自ら肉便器になってしまう…..。
ドスケベ魔女最高、絵がいけるなら即購入すべき。
flanvia先生は商業でも活躍されている同人作家で、にとられなどもご存じの方は多いのではないかと思います。
むっつりな女の子って可愛いよね。
2ということで、前作の1から、展開を見せたお話になったかと思います。
パチュリーが性欲を抑え切れず、でも外聞や体裁は気にするので思う存分発散ができない、そんなもどかしさがあります。現在、cgのうまとは別に3,4も出ているので、すぐに購入しましょう。お勧めです!