催眠アプリケーション実験記録1 [太ったおばさん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
催眠アプリケーションの効果を実験する漫画です。
本文46ページです。
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
作者さんがこのサイトで販売してる作品(2020年6月初頭)の中では一番グラマラスなヒロインではないでしょうか。胸の大きさを見せるコマが後半にいくつもあってこういう方向性も行ける方なのかと認識を改めました。
催眠アプリというガジェットをフル活用した内容で、終盤を見てから読み返したらちゃんと伏線も張ってありました。
ナンバリングされてるということは続くのでしょうか?2にも期待できそうです。
作者の絵好きなので表紙の娘がめちゃ可愛いなくらいの気持ちで買ったんだけど、予想よりかなり良かった。
催眠物ってどうしても「雑なエロ導入」くらいの扱いが多いので魅力を感じにくいんだけど、本作は催眠をかなり上手にエロと物語に落とし込めてて普通に面白かった。
どういう暗示にかかっていて、それによってどういう行動・思考になるのか……、主観が嘘つく世界のヒロイン香織ちゃんの可愛さに刮目だ!!
完全に続きが読みたい。
話としてもエロとしても面白い所で終わっていて読後感も良い。
催眠物、その手法や見せ方がかなり練られている作品です。
今どきらしいスマホアプリを使った定番の催眠でありながら、ひょっとしたらありそうかも、というくらいにもっともらしい仕掛けになっているところから始まり。
催眠を使った認識のエロい方向への改変を、実験というタイトル通りのテイストで描いています。
結果として、やっていることや、起きる出来事に、妙に生々しさを感じる作品になっています。
催眠物ですが、エロのシチュエーション自体は基本的にノーマルなプレイだったので、それもよかったです。
これまでの作品の心を掴む要素をしっかりと保持しながらも、趣向の違う空気感をうまく取り入れた意欲作であると感じました。胸の大きく色っぽいヒロインというのは初めてなのではないでしょうか?
そしてネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、次回作が楽しみになるような引きも含め、大変に見事な作品です。サンプルを見て気に入ったのなら、あるいは作者さんのファンならばぜひ購入しましょう。
催眠アプリを用いて、クラスの中心人物である少女とイチャイチャする内容の漫画、だと思っていました。
親指の感覚をクリトリスと同じ感度にしてみたり、主人公に発情している間は口から舌を出すよう条件付けをしてみたりと、恋人同士の絡みが続きます。
主人公の独白を聞く限り、「ブ男だから素直に接することが出来ないんだな」と、過去作にもあった設定と同じかと思いきや、最後にどんでん返しがありましたね。
続編も楽しみにしています。
まず最初に言うけどめっちゃ良かった作品です。それは間違いない。
私的に主人公がかなりホラーで印象に残った作品でもあるので主人公についてのどこが怖かったか説明させてくれ。
1.顔が怖い。 人の顔についてあれこれ言うのよくないけどそのキマってる顔マジでホラー。
2.力を手に入る方法 まず催眠の力の入手方法が狂ってる。この催眠アプリは0から少なくとも190ある音楽ファイルを決まった順番にそして正しく聞く必要があったり、かなりふわふわした感覚による操作が必要だったり(音を頭の中で因数分解ってなんだよ)まずググって答えでもでない限り手に入るものでは無いのに手に入れている。バケモンかよ。
3_.実験 ネタバレだけれども主人公は話の始まる前にヒロインに振られており、その時知った情報を元に催眠の内容を構築していくんだが、催眠が3日しか持たないという弱点から何度も催眠を行使していて、催眠の力に対する理解を深めていっている様子。
最後に催眠が解けてバレた瞬間もなんてことないって顔で脅迫と催眠のかけ直しを行っており、相当慣れていることが伺える。人の心とか無いんかって思った。
ヒロインがめっちゃかわいい作品なんだけどもそれ以上に主人公のキャラ立ちがよくて面白かった作品。