エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 生贄女は孤独な鬼神様に番交尾で堕とされる [梅ねぎ大明神]

おすすめレビュー

うめこっぺ先生のいつも通りの安定のめちゃエロい(エロすぎる?)
大ボリュームのお話です!
ただ、今回の鬼の魁さんが作者様のいつものお話と少し違うのが、とにかく最後まで我慢強いというか、八重ちゃんの選択肢を残してあげて待ってあげた上で最終的に八重ちゃんが自分で望んだ上で番になる部分でしょうか。
八重ちゃんが魁さんの生贄としてやってきた経緯や、途中のモブ男や育ての爺婆には胸くそ感が半端無いですが、その分、魁さんのこれまでの優しさが半端なく感じられます。
そして、八重ちゃんを村人から助け出してからのエッチがとにかくエロいです!舐めてる時の舌の感じや、挿入してるときの描写がほんとにすごい!
最終的に何時間やってるのか分からないくらいの絶倫さ加減ですが、魁さん、この性欲、よく10年我慢してました、ある意味尊敬ですw
共依存ですがこれまでのお互いの境遇を考えると番になる選択ができる相手を見つけられて、闇堕ち感があまりない幸せなラストかなと思います! 作者買いをしました。
人間に捨てられた八重。そしてそんな八重を暖かく見守り、育てくれた鬼神の、魁。自分のものにしたかったけれど最後の最後まで八重に選ばせてくれました。そして、刷り込みかもしれないけれど、誰もいなくなったからかもしれないけれど、魁の手を選んだ八重。その手を掴んだ限りにはもう、離せないですよね。離してくれません。そこからはエッチシーンが濃く描かれてます。本作品のほぼ半分はエロシーンでした。最後のキャラ紹介を読んで納得。神よりも強いんですね、そして、彼女のためにみんなを消してくれてありがとうと思ってしまいました! 梅ねぎ先生の新作待ってました!
鬼と孤独だけど、すごく純粋な少女のお話
鬼はどこまでも仄暗くて
人間はどこまでもずるくて
色々ありますが、それでも鬼は八重ちゃんを心から愛しています。
物語もしっかりしていますが、致すシーンもかなりのボリュームでした。
魁の精を中に受けると番になってしまうのですが、それを望む八重ちゃんと魁のシーンはめちゃくちゃエチです。
優しさに絆されてすっかり忘れてしまうのですが、やはり彼は鬼神。
どこまでも貪欲に、激しく八重ちゃんの体を貪ります。
自身が入ってる八重ちゃんのお腹の部分をグイおして、自分の形を意識させたり
気絶してる八重ちゃんに構わず中に出したり
鬼さんちょっと手加減してあげて!というぐらい抱き潰しますw
あとがきにオマケ漫画がありますが、やはり鬼が優しいのは八重ちゃんだけだとわかります。
八重ちゃんを苦しめた村の末路は・
合掌。
鬼神恐るべし梅ねぎ大明神さんの作品が好きで、いつも色んなシリーズ読んでます!ページ数も多くて、絵も素敵なのに内容も最高!
この作品以外にも吸血鬼シリーズがあったりなど、
私個人的に人間とそれ以外の人が交わるのがとっても好きで、この作品も鬼と人間という珍しい内容でしたがとても読みやすく面白かったです!
続編も出てくれたらな…なんて思ったりもします! タイトル通りです。
・痩せっぽちで贄にされた孤児を鬼が気まぐれに育てる。
・家族のように割とい関係で月日を過ごす。
・その日々の中で鬼さんいつしか劇重感情を抱くようになる。鬼さんの我慢もう限界!
・い感じなクズ達登場でスパイス加わる。
上記を踏まえて無理やりにも見えつ、根底にはイチャラブがしっかりあります。女体の柔らかさ、ふくよかさの表現がすごく好きです。指の関節が第一、第二あたりで肉に埋まってる感じになってそこがまたエロい。新作出るたびドキワクしながら購入してます。受けが救われているようで、実は攻めの方が救われてるし矢印も強めな所も好きです。別作品もオスメです。新作だ~ｯ梅ねぎ大明神様~ｯ!て即購入したら上質なOKOS(お前は家族だと思ってたかもしれないけど俺はそうじゃない)(2秒で作った造語)を摂取させていただき心がﾆﾁｬｯ!となりましたﾆﾁｬｯ!
拾われ子八重ちゃんが山の奥に住む鬼、魁さんに生贄として捧げられ終いに手篭めにされるストーリーなんですが、節々に魁さんの重執着が見えて良…となります山から絶対出さないマンでもね…いっつも巻末にある人物メモ、キャラの本質的な部分がよくわかるのでﾒﾁｬたのしみ~と思ってるんですけど、魁さんも力がありすぎるゆえ孤独な鬼だったので、実は八重ちゃんを手放す覚悟もしてたってことがわかってｳｯとなった八重ちゃんに「捨てないで」と言われた時の「こっちの台詞だよ」という呟きにこの男の孤独と隠されてた怯えが表れてる~ｯﾋｨ好き…となりました
山に捨てられても生贄に出されても平気な八重ちゃんのこの台詞は魁さんに出会って温かい生活を知ったからこそのもので、魁さんも八重ちゃんの感情が定まってないと分かっていながら手篭めにしてしまうわけですが、まぁどんな気持ちであろうとお互い同士以外には矢印が向かない二人だと思うのでね親愛だけでなく情愛の部分も魁さんにじっくり教えてもらってな!ﾜﾊｯ!というハピエン親戚ｵﾊﾞﾁｬﾝのきもち
あとにかく作者さまこだわりのヒロインﾁｬﾝのむち感ｯ!トーンすごい(語彙…)のでエロシーン全ページ肉感的すぎるすごいお腹のお肉に魁さんの指が埋まるのｴﾁですしそのお腹に淫紋が来ますからねハッピーセット?ヒロインﾁｬﾝがわけわからなくなってるときのアヘ顔おほ声も盛りで当方かなり健康になりました魁さんの魁さんどデケェのでびりますこれがほんとの鬼サイズってか…(?)
今回もどこをとってもｻｲｺ~大感謝作品でした三つ指拝礼わたしが三つ指しても購買効果はそんないんでみなさん買ってください

あらすじ

村のために生贄になった女が、孤独な鬼神様に執着されて番になるエロ漫画です。

▽あらすじ
村を救うために生贄になることを承知した主人公。
捧げられた先には、美しい鬼神がいた。
食べられることを覚悟していた主人公といくつかの約束を交わし、
気まぐれに屋敷へ受け入れた鬼神。

10年の月日が流れ、二人は家族として平和に過ごしていた。
自分を見守り、育ててくれた鬼神を心から信用している主人公。
ある日二人が暮らす山の中に旅人という男が現れる。
その男のとある言葉で、約束の一つである
「山の外に出ないこと」を破りかけてしまう。

「約束を守れないような悪い子に育てたつもりは無かったんだけど」
「俺の言うことだけを聞くいい子でいたなら」
「ずっと優しいぬるま湯に浸かっていられたのに」

優しい兄のように思っていた男が主人公に見せた表情は、
恐ろしい鬼の顔そのものだった。

「こんなに大切に思っているのに」
「全部ぐちゃぐちゃに喰ってしまいたい」
「あーあ、淫紋交尾癖になっちゃうね?」

誰かを疑うことを知らない主人公が、
家族と信じていた男から向けられていた執着に絡めとられ、
番として一緒に堕ちる話。

ちょっと長めのサンプル
→https://www.pixiv.net/artworks/102311001

※最初若干無理矢理気味です
※濁音喘ぎ、断面図、淫紋要素あり

総ページ93P(表紙、事務ページ含む)
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