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図書室のけだものたち [二次結び] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    何冊か作者様の男性向けの方を購入していまして、女性向けを出すとのことで興味を引かれて購入しました。
    ヤリチンの後輩がメガネっ子の地味な先輩がいる図書室で付き合っている女の子たちとやっていたが、その音と声に我慢出来なくなり…という内容なのですが、実は先輩はむっつりで官能小説を読んでいたことに後輩が気づいてセックスまで誘導していく後輩くんが酷い男で策士。
    個人的に先輩にアンダーヘアーがある描写が珍しくもあり、とてもよかったです。
    彼女とやりたいだけではなく、他の女の子切るとかゴムつけてない理由とかちらほらと好意(興味?)が見える仕草があるのでやっていることは最低だが可愛げに見えてしまうし、ただ先輩に理由を気づいて貰えないのは今までの女の子とのやりとり上、仕方ないよなという気持ちになりました。 とっても好きでした…!
    まず、下半身ゆるめのチャラ男×地味真面目おさげ眼鏡娘(だけど超どすけべちゃん処女)というCP自体が凄く好きで、かつ、全体的なエッチシーンの描写がいわゆる男性向けっぽい感じなのがストライクでした。
    (女の子メインで、感じている姿をえっちに可愛く描写している感じ)
    また、図書室でヤっちゃう…のは中々非現実的で、まさに男性向けAVっぽくて、そのシチュも好きでした。
    とにかくヒロインちゃんが可愛くて、えっちな事に興味津々で、気持ちいに抗えない!初めてのちんこ気持ちいよ~!というのがひしと伝わってきて、oh!可愛いね…thank you…!という気持ちになりました!
    個人的に好きシーンは、やっぱりえっちな本を読んでいたのがバレちゃう所と、結果的に生中出しおねだり…という形になってしまう所です。
    男性向けっぽいけど、おっぱいは大きすぎず、だけどとってもえっちな体…という感じで、素晴らしくえっちでした。ありがとうございました! 設定や描写(表情・体位・秘部)が最高でした! 想像以上にエッチ満載で読み応えありまくりです!
    むっつり陰キャ女子がヤリチンの策略にまんまとハマられちゃうのがたまりませんw いきなり身体を求められるのではなく 行為の音を聞かせて妄想力を働かさせ 間接的に発情させるとかまじ神です!
    本編のほとんどがエッチな描写で大満足でした! 購入して正解の作品でした、とても良かったです!
    図書委員のセンパイと図書室を違う用途で利用する後輩…
    センパイが読んでる本の中身に気づく前から気になってるようでしたが、好意なのか行為目的なのかどっちなんだろうと気になってました。
    タイプも違う二人が図書室で隠れもせずに、絡み合ってるのがたまらないです…(笑)
    続きがあったらいのになと期待してしまいます。
    最後の終わり方も個人的に好きです。 表紙を見た時
    ◎黒髪、眼鏡、優等生な女の子
    ◎その逆のタイプな男の子
    がめちゃくちゃ好みで、内容も大好きな年下攻めだったので購入しました。
    小宮センパイ、むっつりどエロ可愛い…
    全体的に女の子メインで描かれている印象がありました。
    木嶋くんの顔が小宮センパイに比べるとそんなにはっきりしてないというか、
    顔立ちが整っていてエッチが上手くて女たらしなのは作品紹介でもわかるのですが…
    男性向けよりの描写?っていうんですかね?
    あまり読んだことがない描写だったのでとても印象的でした。
    二人の秘部、陰毛、挿入されているシーン、小宮センパイのお尻の穴とか
    細かい部分がとっても生々しく感じ、大変良きでした。
    シチュエーション的に「図書室」をヤリ部屋に使うなんて無理ないか?と思いますが
    そこは漫画なので…(現実だったらもっと人いてあんなに堂々と毎回エッチできないと思う)
    まさにタイトル通り「けだもの」みたいなエッチでした。
    木嶋くん、最初はほんとにヤリ部屋として使ってたけど
    小宮センパイの事が気になってからはわざと聞かせるためだけに通ってたんだろうなぁ。
    読んでた本を表紙だけで探すなんて、めっちゃ見てるよね。
    「センパイってすごい目立つじゃないすか」って、あれはどういう意味なのかな?
    浮いてるっていうのもあるけど、ただ単純に自分の好みだった
    もしくは本能的にセンパイがむっつりなの感じ取ったんじゃないかなぁ。
    他の女の子に突っ込んでる最中も、ほんとはセンパイとしたくて堪らないんじゃないのかなぁ。
    とか、色々と妄想滾って最高です。
    特に、サンプルには載ってなかった後のページで
    木嶋くんが小宮センパイのいるカウンターを越えてくるコマがぞくしました。
    そして最後のページ、というか最後の一コマ(笑)小宮センパイ…天然エロ可愛い。
    二人の今後読みたくなりました。
    次回作も楽しみにしています。
    素敵な作品ありがとうございました! オスメで気になってからようやく購入しまして読後、「えっち…」以外の語彙力が消え失せました。いや本当に、えっちなんですよ。(知能指数3)
    そもチャラ目の男の子がいかにも真面目そうな黒髪女子にいつの間にか沼っちゃって…みたいなのが好き芸人なので表紙からぶっ刺さり案件でした。しかも実は先輩が官能小説を読んでて人のセッでナニをしているというムッツリ具合…!(スタオベ)性欲だけは強い黒髪処女はいゾ!(泣)
    他の女の子とのセッ描写がだんと濃厚になっていくのが、2人の気持ちの高鳴りを表しているようですごくドキしました!ぉちんにょゎな先輩かわいかった…!
    「最後の一言が…」というレビューを見て何事かと気になっていたのですが、なるほど。(笑)先輩側がそのスタンスで来るの最高で「ふっ…おもしれー女」になりました。

    あらすじ

    図書委員の古宮は、図書室をヤリ部屋代わりに利用する輩にうんざりしつつも、
    聞き耳を立てては自分を慰めていた。

    ある時、ヤリ部屋常連の後輩・木嶋から「仲良くなりたい」と声をかけられる。
    からかわれていると思い相手にしない古宮だったが、
    距離を縮めたい木嶋は彼女と同じ本を借りてしまう。

    実はその本は官能小説だった。

    『それさあ 文学気取ったゴリゴリの官能小説だよね?』

    古宮に詰め寄る木嶋。
    拒む気配のない彼女に木嶋の行為はどんどんエスカレートしていく…


    ————————————————————————–


    表紙1P+モノクロ本文34P+裏表紙1P


    タイトル:図書室のけだものたち
    サークル:二次結び
    作家:大野かなえ


    いーないん先生の作品のお手伝いをしました
    https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01048813.html

    サンプル

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