おすすめレビュー
言霊遣いと絶頂管理というワードに惹かれて購入いたしました。言霊遣いの一葉くんを保護するという名目で彼の家を訪れた主人公。しかしそれは嘘の名目で研究所から「オモチャ」として差し出され、一葉くんの言霊という能力で言いなりになってしまい…?というお話です。
タイトルの通り絶頂を管理されるのですが。言霊の能力で言いなりになってしまった主人公は自慰やらクンニやらでぐっずぐずにされ、まさに絶頂を管理されてしまいます。言霊をつかっていますが、ヒロインの気持ちにまでは介入されないので洗脳ではなく調教のひとつといった印象でした。調教がまぁお上手であられる!主人公がまさに言葉巧みに堕とされていくさまがお見事でした!
選ばれるのは誰でもよかったように振る舞う一葉くんですが、過去にある出来事があり主人公に執着している描写があります。伝えてあげてー!と思わなくもないですが伝えられないほうが主人公はしあわせなのかな。これからもたいせつにされてほしいな。
えっちの描写というか局部の描写がほんと生々しくてすごかったです!あとおふたりのビジュアルがよかったですね!特に一葉くん!絶妙な髪の長さと表情の変わらないけめん顔がよきでした!
Crsさん、素敵な作品をありがとうございました! ファンタジーのようなオカルトのような雰囲気かと思い、読み始めましたが、オカルト要素はありませんでした。設定は、言霊が使える世界ということで、超能力?のように感じました。
相手にヒロインが翻弄されていくのをドキしながら、キタ━(゚∀゚)━!と喜んで(笑)読みました。
お相手の彼は、髪型とい、モロわたし好みだったのもツボです。 めちゃくちゃいー!おもしろいです!かっこいです!ある意味闇属性すぎて、主人公もかわいすぎるでしょ!ずーっと読んでられるし、見てられる!こう言う守り方ありだー!とか思っちゃうし!言霊くんの過去も切なくて、これぞ絶倫!って感じ!絶倫すぎる!絵も綺麗だしえち!
イケメンすぎる!言霊最高すぎて、2度読みしました! 「言霊」という超能力を使う青年の生贄にされた女性が陵辱され堕ちていく作品。
自分は「正気を保ったま強制催眠で言いなりにされてしまう」シチュが好物なのですが、その系譜に属する内容のようで購入。
性癖ドンピシャの当たりでした。
いかにも幸薄そうな自己主張が苦手・M性全開のヒロインが大変良いです。
涙目と快楽堕ちの表情が素敵。
この作者さんはこのパターンの女性を描くのが上手ですね。
能力者の青年はヒロインを辱める一方、凌辱の最中に涙を流すシーンが印象的でした。
青年がヒロインに執着する理由・悲しい過去が切ないです。
エロ描写も濃くダークな雰囲気なストーリーも好感触で面白かったです。
解像度は 1079×150
画質はちょっと微妙でした。 異能者のビジュアルがめちゃくちゃどタイプでした。
ハーフアップ好き…
それだけでもう最高でした。
主人公ちゃんの自我は特になく、騙されてから言霊で操られてひたすらえっちなことをさせられてる、という、
異能者メインの物語だったような気がします。
結局は研究所ではなく彼自身の玩具になってしまって、メリバのような結末ですかね。
ストーリは☆3、イラストが☆5という感じです。 イラストがきれいで、お姉さんと青年というカップリングに惹かれて購入させていただきました。
ハッピーエンドとは言えませんが、青年に愛がないわけではありません。
青年の過去には秘密があり、その秘密にはヒロインの家族の存在がかわってきます。タイトルはオモチャと書かれているし、青年もそう言っているのですが、彼にとってはそれも愛情だったようです。かなり歪んでいますが。
いつか二人の関係が、温かいものに変わってくれたらと思います。
あらすじ
「異能」と呼ばれる特殊な能力を研究する施設の職員である主人公は
異能を持つという青年の保護に向かうが、彼の能力で捕らえられてしまう。
青年の能力は言葉によって他者を意のままに操る「言霊」だった。
《主人公の身柄と引き換えに青年が異能の研究に協力する》
という交渉が、青年と施設長の間でなされていたことを青年は告げる。
動揺する主人公を青年は能力を使って辱める。
どうして青年が自分に執着するのか、その理由も分からないまま、主人公は彼の家に監禁されてしまう。
強制自慰の辱め、イきたくてもイけない絶頂禁止、終わりのない連続絶頂……
「言霊」に逆らうことは出来ず、体の自由と快楽をコントロールされる日々の中で
やがて主人公は、自ら快楽を求めるようになっていく――……