おすすめレビュー
「破滅願望ダウナー男」×「無自覚共依存の女」とか絶対自分の性癖に刺さると思い、予告の時から楽しみにしていました。真夕ちゃん、ほんとに「無自覚」で蒔田に「共依存」してるの最低で最高。
合鍵持ってるし、お弁当作ってあげて髪は毎回切ってあげて、ゴミ出しもしてあげる…
プロポーズされた日に彼氏からの誘い断って「女友達」って言って蒔田選んでる時点でもうダメじゃん…
蒔田もそれわかって今回全部仕組んだのかなと思いました。
着信めちゃくちゃに残して女連れ込んで…
それとも賭けにでた?いや、きっと真夕ちゃんは来ると確信してたと思う。
エッチシーン、絵がとっても綺麗で大変良きです…
指でクリいじられてる時股開いて腰浮かしてるところ、ベロキス、真夕ちゃんの鼻水と涎垂らしたお顔、最高に美しくてエロスでした。
蒔田が静かに淡々と言葉で責め立ていくところも好きです。責め立てる、というか本当に淡々と自分の想いを話していくところがものすっごく!好き!なんです!
「愛や恋に興味がない」からの言葉一つが刺さるんです。あぁ、ほんとにヤバい男…好き…真夕ちゃんはとんでもない男に声をかけたもんですよホント…
ほんとにこの作品奥が深いなと思い、今回タイトルにある「赦されたい」は「許す」とどう違うのか調べました。
「許す」=相手の願いや申し出を受け入れる・認める
「赦す」=罪や過失を咎めないことにする
あぁ…蒔田…クソ蒔田… おまけ4P目の最後の一言もなんだよ…何なんだよ…
何回も読み直しても続きがないんだよ…苦しいよ…
私の悪い癖ですぐ続きを期待してしまうのですが、こちらの作品はこのま終わってしまっても、いや、やっぱり続き気になるぅう
今回サークル様の作品を初めて読ませていただいたのですが、どハマりしてしまいました。
絵、ストーリー、キャラクター、言葉一つ… 次回作も楽しみにしております。
素敵な作品ありがとうございました! とにかく絵が好みでサンプルで読ませていただいて、好みだったので購入しました!
いやあ.とってもえっちだった.。よだれが出るかと思いました(変態)
【すきなところ】
・絵が綺麗!出てくる人がみんな美男美女!
・とにかくえっち。合意のない無理矢理えっちがとにかく悶えそうになる。
謎のお薬をのませたり、どろになるほど快感で責め立てるのがほんとに最高です(拝み)
終わり方が、なんとなく続きの気になる終わり方でした。
その後の2人が気になるので続編を読みたいです。
繰り返し読みたくなる大好きな作品です! 破滅願望のあるダウナー系男子と無自覚に依存しちゃってる女子のお話。
登場人物それぞれがクセが強くて理解できないところもあるんですが、人間わかりづらいところも感情もあるよね!ってことで私はこのお話結構好きです。後をひいちゃう結末です。独特の読後感がいただけてホァ~となりました。
絵がとても綺麗ですし、えっちの描写もなかに生々しくて好きです。蒔田くんのビジュアルが、セルフネグレクトなのに綺麗で、目の中に光がないところとか見事に病んでそうで好きですね。右の目の下と口の左下にあるほくろが最高にえっちぃです…!
唾吐くピエタさん、素敵な作品をありがとうございました~! ラストの描写が、何を意図しているのかマユちゃんの感情がわかりにくいのでどう評価していか。
蒔田の感情とマユちゃんの感情両方をもう少し丁寧に書いて欲しかったかなー…。
エロはSっ気蒔田全開につき★4。ソフト強姦もNGならオスメできません。私は好きなので◎
蒔田がおまけ漫画で余計にわからなくなりました。 蒔田の中の沼が真っ昏すぎる。
こういう男にハマると精神ボロになっちゃうよね。まさにメンヘラ製造機。その蒔田のやばさが真夕に向かう感じがネチョっとした粘り気があって非常にエロかった。
しかし蒔田はあんなに真夕に執着して無理やり犯しておきながら、真夕に対する感情は愛とか好きの類ではないと言い切っていて、真夕のことを本当の家族のように考えていたって言う。
本当の家族ってなんのことか最後のボーナスシーンも合わせて考えると、蒔田は感情を感じ取る器官がバグっていて、刺しに来てくれるぐらいじゃないと、心の穴が埋まらないんだと思う。そして蒔田が必死に場面を捧げるのは共依存関係の真夕である事から、蒔田の本望は真夕に刺されたい、真夕にそれほどの強い思いを自発的に向けられたいんだと思う。
しかし、共依存関係の真夕がそこに至ることはない。なぜなら真夕にはどこか常識人の良識が残っていて、蒔田の事を気にかけながらも結局しっかりとした彼氏と将来(死に方ではなく生き方)を語り出してしまう。だから蒔田はヤケになって真夕を壊すために真夕の内に潜む自滅願望を剥き出しにするんだと思う。だから蒔田にとって真夕の事を自分がいる泥沼の底まで堕とすのは寂しさを紛らわすための行為であって、やっぱり愛の類ではないと整理しているんではないかと(少なくとも本人はそう思っていそう)。だから真夕を堕としたことをいつか赦して欲しいとも思うのではないかと。
しかし、真夕も真夕でやっぱりネジが飛んでるところがあって、蒔田に壊された自分に心地よさを感じていて、生きる事を考える事を手放して幸せになっている。
この関係性、ゲロえぐいけどめちゃくちゃえろいわー
本作のデロップにホイされちゃう人は精神変態かメンヘラ製造機にドボンした事をある人間だと思う。自分含めて 笑 読み終えてまず思ったこと、真夕ちゃんの彼氏がかわいそすぎる!今までも真夕ちゃんは彼氏より蒔田くんを優先してしたんだろうなあ
蒔田くんみたいな塩顔で自活できないタイプって謎にモテますよね.
母性本能をくすぐられるのかな?
最後の終わり方、真夕ちゃん大丈夫か!?
でもこういうエンド大好き.
真夕ちゃんはある意味自業自得なのでお似合いの2人ですね。
あらすじ
【あらすじ】■長いサンプル→https://www.pixiv.net/artworks/100424074
真夕は、仕事の傍ら生活能力の破綻した友人・蒔田の世話を甲斐甲斐しく焼いていた。
距離を置かねばと考えながら、
「俺が死ぬ時は真っ先に駆けつけて」と口癖のように縋る蒔田を突き放せずにいる。
しかし、ディナーデート中に彼氏・廉から海外転勤に付いて来て欲しいと懇願された真夕は
戸惑いつつも了承。
新しい生活の展望に浮き足立つ二人だったが、真夕の携帯には蒔田からのおびただしい不在着信が。
それを見た瞬間、真夕は廉に上手く理由を伝えられないまま蒔田の部屋へ向かってしまう。
恐る恐る合鍵で部屋を開けると、甘ったるい喘ぎ声が鼓膜を揺らした。
理解が追いつかないまま洗面所のドアを勢いよく開けると、見知らぬ女を愛撫する蒔田の姿が。
真夕は蒔田の頬を叩き、女を連れ込んだことを糾弾する。
しかし蒔田は、まるで彼女気取りだね、と動じる様子もなく言い放つ。
「真夕ちゃんは”旦那様”と”海外”に行くんでしょ。俺を捨てて。」
それは蒔田が知りえない、ディナーデート中の情報だった。
虚をつかれ、言葉を無くす真夕。
「…真っ先に駆けつけてくれるって、何度も言ったのに。約束…破るんだね?」
強引に伸びてきた蒔田の手に捕まれ、
真夕は抵抗虚しくベッドへ連れて行かれてしまい────…
【プレイ内容】
★インモラル、催淫剤、★濁点ハート喘ぎ、言葉責め、潮、
焦らし、乳首責め、クリ責め、中出し、倫理欠如など
※グロ表現はありません。
■個人サイト
https://lit.link/akinomori