おすすめレビュー
お付き合いをし始めてもうそろ…と思っているのに、なか手を出してくれない彼氏。そんな中で女の子が勇気を出して踏み出した一歩で始まる、2人のはじめて物語です。
まず始まり方が性癖どストライクでした、ありがとうございます!
寝ている男の人の手を使ってこっそりオナニー(とまではいかなかったけど)ってえっちだよね…
もちろん眠ってなんかない彼氏に何してるの?と問い詰められるまでがハッピーセットです!キリッ
完全にオスモードに切り替わった清司さんにめちゃくちゃに溶かし尽くされちゃう莉緒ちゃん。
顔射&口内発射、背面座位からの立ちバックと、はじめてにしてはなかのハードルの高さ。
でも絵が綺麗で終始女の子が可愛く描かれているので、ゲスっぽいやらしさは一切感じられなかったです。
個人的には舌の上に出された状態のお口の中を、指で掻き回されるところがどエロくて大優勝!
念願叶って結ばれた2人。
清司さんの手によって莉緒ちゃんがこれからどんな風に作り変えられていくのか、非常に楽しみになる作品です。 花杜みかん先生のファンなので新作楽しみにしておりました♪
冒頭の清司さんと、和菓子屋で働いている彼の登場シーンを比較するとその表情の違いに、ギャップ萌えしました♪(合掌)
【清司さん】
~日中~
・穏やかで優しさが溢れている紳士
・夜、店から帰る莉緒さんを送って行こうとする紳士
・莉緒さんからの「帰りたくない」発言に、一度は断る紳士
→だが二度目は受け入れたw(笑)
~夜~
・莉緒さんが自分の手を使ってオ〇ニーした瞬間、彼の中の雄が覚醒
・Hが初めての莉緒さんに対し、濃厚なキスをする
・敬語で言葉責めが続く
・ク〇を可愛がる直前の清司さんの表情が“S“らしくて実に良き
・背面座位から始まり、色々な体位で莉緒さんに気持ちい苦しさを与え続ける
→結果、莉緒さんは飛んでしまう
・まだ余力を残しているイケメンな絶倫w
【莉緒さん】
・男の人の大きな手…、その指で気持ちよくなりたい大学生w(笑)
・清司さんに初めて挿入される時、目がハートになっていて良き♪
・その後、彼から連続絶頂を与え続けられる
・そして“M”に目覚める?
・夜の清司さんの顔を知ってしまって、翌朝、普段通りの紳士で優しい彼に物足りなさを感じてしまう(笑)
→すっかり清司さん色に染められている莉緒さんw
*好き*
・P26 二人の体格差
・P29 怖いじゃなくて”気持ちい”を教えるシーン
花杜みかん先生
穏やかで優しい紳士に見えた清司さんが、Hになった時に見せる表情が雄化していて物凄く素敵でした!(そして萌えましたw)
花杜みかん先生の男性の表情の描き分けが凄く好きです♪
特に21ぺージの最初のコマの清司さんの表情が一番好きです。
これからめちゃくちゃにされるんだろうな~と思える、素敵な表情でした。
初めての莉緒さんに対して、激しく抱き続ける清司さんの展開は最高でした!
続編を期待せずにはいられない今日この頃ですw
素敵な作品をどうもありがとうございました!( *´艸`) 友達からも初だとからかわれる大学生の莉緒が大人な年上彼氏にがんばって夜のお誘いをしたら
すごいお返しが返ってきたお話です。
お年頃の莉緒はいつまでも大切にしてもらうことに欲求不満だったんでしょうね
がんばってみたけど思うような結果が得られなかったのに、ふとした行動に爽やイケメンが豹変まさに豹変
紳士がエロく豹変するとこんな危険な香りがするものなのかとドキした作品でした。 絵が全編通じてとにかくキレイで、イラストとしてもずっと見ていたいレベルでした。表紙だけキレイで中身がまあ雑、とかゆうのだとガッカリするけど、この作品は本当によかった。女の子の身体が美しくてずっと見ていられる。ストーリーも普通に面白かった。エッチシーンがすごく好みだったので、続編もぜひ期待したいです。 年上の男性って包容力もあるし大人だし余裕があるからころっと身を任せちゃうよね。学生なら尚更。顔も良くてとっても優しい大人な彼氏にメロな女の子はますのめり込んでいく・
そんな中意味深な笑みを浮かべる彼氏。貶めようとか騙そうとかではないけど違う意味では貶めようとしてるのがちょっと怖い・。
優しい顔してるひとの方が恐ろしい。 純情で初心なヒロインと年上で落ち着きのある大人な彼
彼は彼女が愛おしすぎるから我慢していたけれど.
大人彼氏の敬語攻めいですね
ギャップが好きすぎる.純情で初心なヒロインちゃんの設定も好きです!
どんとろになっていくヒロインちゃんが想像出来ます
彼に調教されてしまうのだろうか.あぁあ.それもよき
全てにおいて好きすぎるお話でした
あらすじ
大学生の臼井莉緒は、巷でウワサになっている和菓子屋のイケメン店長である中澤清司と付き合っている。
なかなか手を出してくれない清司とお泊りすることになるも、何もないまま眠りについてしまう。
そんな清司の姿をみながら友人の言葉を思い出す…。
「男の人の手って大きいからさー、指でされるだけでもやばくない…?」
眠る清司の手に触れ己を慰めようとしていると突然声をかけられる。
「僕の手で何してるんですか?」
困惑する莉緒に愛撫をし快楽を教える清司。
処女で初心だった莉緒は次第に清司に染められていく……。