おすすめレビュー
いやっこれ、えっろー!戸惑うくらいエロいんすけど!
間違いなくこ一番エロいっす!
触手モノって触手自体がヌルだったりツブだったりいやらしい動きしたりで快楽責め傾向強いじゃないっすか。この漫画の触手はあくまでもサポート的な立場って感じで脚を開かせたり胸を責めたり服を片付けたり(ショタくんからブラ受け取ってたぞw)してくれる存在。なので、愛情たっぷりのショタくんと触手にゆるじわ溶かされるようなえっちなんすよ!激しくされるよりだんっぜんえっろい…!
導入部分とかちょっと暗めで怖いかなって雰囲気あるけれど、ショタくんは普通に優しい子(中身は何歳なんだ?)なので安心してくれ。後半はもう愛とエロで蕩ける。私の脳みその端っこバターみたいになってるよ、きっと。 人外×お姉さんのショタおね作品ですが、
こちらのヒュドラ君はショタという程には幼さを感じず、○学生くらいの容姿と思慮深い性格の為、罪悪感は控え目なのでご安心下さい!(笑)
すけべされるお姉さんにハアするより、
どちらかと言うと触手は補助に徹し、ヒュドラ君自身が一生懸命ご奉仕する様にあらやだ可愛い~ってニッコリする印象です。
触手シチュ目当てで購読される方には物足りないでしょうが、絵が美麗ですので「触手が得意ではない人外好きさんにオスメしたい作品」です。 従兄弟が差し向けた追手から助けてくれた綺麗な魔法使いの男の子(10代前半?)と、助けられた女の子の一晩(多分)のお話です。
まずは、絵がとてもキレイです!ほんわかして真っ直ぐなヒロインも、穏やかだけどオムライスで嬉しそうにする男の子もかわい。
怪物ヒュドラはでますが、グロい感じはあまり受けず、最終的にはエッチ(契り)の手助けをする可愛らしい存在に見えてくるのが不思議ですw
おそらく遠い昔に何かがあって男の子はヒュドラを自分の身に取り込み、そこから時が止まってしまったのか、若返ってしまったのかは読み取れませんでしたが、ショタおじです。しっかりエロ知識はあります笑
契りシーンでは、生娘なのに濡れてる的な煽り発言しつ、初めての女の子がトロに気持ちよーくなるまでしっかり愛撫します。そして、大事にしたい気遣い発言からの挿入w
追手に追われて行くとこれがなく、自分だけにこんな優しい表情や気遣いを見せてくれる男子がいるんだったら絆されますよね。
この出会いと契りがヒロインの運命を大きく変えることになるのでしょうが、朝穏やかに2人目覚めてこれからの関係を予感させるところでおわります。
きっと、普通の人間の生活はできないのでしょうけど、お互いにとっては幸せな未来になるのではと思います。
すっきり終わってますが、欲を言えばこれからの2人のラブ生活も読みたいです! サンプルでもわかるように、絵は最後までとてもきれいです。
怪物の少年ということで、少しドロしたお話になるのかな?と思っていましたが、全くそんなことはなく、純愛でした。
少年は実際の年齢はかなり上みたいですが、可愛らしく、ヒロインへの気遣いが見られます。とても優しい印象が残りました。
触手は個人的に苦手なのですが、このお話は触手メインではないので読みやすかったです。
少年がこうなった経緯など、もっと深堀りしたお話が出ると嬉しいです。 ヒュドラの王ということもあり触手の迫力がすごいですが、
そんな触手の所有者となる少年のカッコよさと可愛さのギャップに、思わず胸キュンしちゃいました!
普段クールな少年が、実はオムライスが好きだなんてギャップが…うっ、可愛さに胸が締め付けられます…。
直接的ではないにせよ、間に入る触手が絡みつくシーンはたまらない描写でした!ぬっとりねちょ…興奮が止まりません笑
更に(触手と)二人のえっちな描写はとっても丁寧で魅力的で、最高でした!
そしてその合間に入る心情に、ふたりの距離が縮まっていく様が垣間見えて…本当に良かったです!ぐい引き込まれました!
終始絵と描写が丁寧で綺麗で、二人の幸せな後日談をもっと読みたい!と求めずにはいられません…><
素敵な作品がよめて感謝でいっぱいです! もとおかっぱ美少年が好きです。ヒ〇ルの碁の塔矢ア〇ラやジブリのハ〇ルなど。なので美少年が切ない顔で攻めてくれるこの作品はとても良かったです!少年の表情の描写がとても美しくて何度も見てしまいます…!
個人的には、もう少し時間をかけて結ばれる展開であれば良かったなあと思います。この作品の続きや作者様の別の作品をもっと読みたいです!
あらすじ
政略結婚から逃れるため、迷い込んだのは瘴気の森だった―――
綺麗な顔をした魔法使いの少年に助けられ、生活を共にすることになった主人公。
クールな少年が、ふと見せる屈託のない笑顔に癒されながらも
穏やかなひとときを過ごすが…
とある事件を皮切りに、少年の「真の姿」を知ることとなる。
“夜は抑えが効きづらい―――俺は醜いだろう?”
禁術により、永劫とも思える刻を生きながらえ
怪物・ヒュドラを自身の一部とした少年が紡ぐ。
「この怪物は飢えていて、今は女の肉が欲しくてたまらないようだ」
無数のヒュドラ(触手)は、主人公の身体を絡めとり、
いやらしく蠢き、弄る。
主人公への欲情をギリギリで抑えながら、少年は主人公に問う。
「俺と契るか、外に戻るか…無理矢理は嫌いだ。選べ」
はたして、主人公が選ぶ結末とは――?
*ショタおじ×主人公ハッピーエンドです。
*触手エロ描写があります。