おすすめレビュー
瞳の描写がすごく好みだったので購入しました。結果…大好きな作品になりました…っ!
結末はハッピーエンド的になるのですが、それまでの過程がわりとシリアスなのも、ハッピーエンドの重みが感じられてすごく好きです。
あと、説明書を全く読まない派の人間なので驚いたのですが、表紙の紫髪の男性との3Pはなかったです…(個人的悲しみ)ただ、紫髪の男性とのあまR描写はあるので、ご安心を…!
ヒロインちゃんの胸は手のひらに余るほどたわで、胸の先の色つやも大変好みでした…。
王子とモブ(?)の軽度の絡みがあるので、純愛!純粋!一途!なヒーローが好きな方はご注意を。
最後のページの、王子の執着を表すかのような不穏な瞳の形…!リオネッタが知らない間になにがあったのか…続編も楽しみです! 悪役令嬢のヒロインが可愛かったです。
王子と結ばれないことを悟って自殺をした悪役令嬢のヒロインは現代に転生するのですが、現代の彼氏を好きになりきれず、王子を想う日々を送っています。
少し切ないな…と思っていたら、
また異世界に戻り、なぜか王子にめちゃ愛されてラブえっちが始まります。
しかも、ねっとりして、とてもえっちでした。
おそらく転生ではなく…ですね!
王子がなぜこまでヒロインを溺愛しているのか、その背景や理由は次巻で明らかになるようなので、いまから楽しみです。 悪役令嬢転生ものですが、記憶が戻って逆転!とかではなく、悪役令嬢が現代女性に転生?するという、一風変わった展開で面白かったです。
ヒロインのリオネッタは王子が大好きで、でも王子はメイドに夢中?
自分には先が無いとこの先を儚んで薬飲みます。目が醒めたら現代のヒロイン天月琴になっており、そこで婚約者の直人に愛されるリオネッタ。Hの最中「コレが王子だったら」と思ってしまう程王子が大好きで会いたいと思っていたら、なんと元の世界に戻り、何故か王子に溺愛されてました。
…転生では無く一時的に魂入れ替わってたって事かな?
すっごい愛されてますが、一体何したんですか天月琴先生?!
気になるけれどそちらの方は現在製作中の天月琴編で明らかになる様なのでひたすら楽しみに待ちます♪
もう一つ気になっている点が王子の「ずっと」の真意です。
自分リオネッタが好きなんです。ちょっと気が強くて意地っ張りそうだけど一途で凄く可愛いと思います。幸せになって欲しいんです。
最後大好きな王子に愛されて良かったんだろうけど、でもそれって天月琴が愛されてるだけの気がして。直人も琴が好きだし、結局愛されるのは琴で、リオネッタはどちらからも愛されて無いのではと心配です。
表紙も此方はいかにもリオネッタ→王子で、続編は王子→(←)琴っぽい。
王子がちゃんとリオネッタ愛してるって実感したいけど出来るかな?
ホントコだけドキしてます。王子の最後含みあったしね。
頼む、ただのヤンデレであってくれ!と必死で祈っております。
まぁ最悪身体はリオネッタなんだし王子とのラブトロ初めて見られるだけでも良いんですが。
兎に角本当に心配しながらも続編心待ちにするほどリオネッタが可愛い作品でした。 乙女ゲーの悪役令嬢がヒロインと王子が仲良くしているところを見て服毒→現代社会へ転生といういつもの逆パターン設定が面白いと思い購入。現代では彼氏とエッチ、仕事もこなすとか順応力高いね悪役令嬢。と思っていたら異世界に戻ってきて、設定がとにかく面白かったです。魂が交換している間に王子は悪役令嬢を好きになっているし、ヒロイン処刑されてるし、この作品だけではわからない部分があるので、その点だけ不完全燃焼になる人もいるかも?個人的には続編が決まっているようなので期待して待っています 現代から異世界パターンはよくある転生だけど、異世界から現代に来るパターンはとても面白い設定。
現代に馴染んでPCも扱えて即仕事出来ちゃうリオネッタは異世界にいた頃から出来る女だったのかな?って思った。婚約者とのえっちシーンも良かったけど、自分の世界に戻ってからの王子とのシーンはエロさが段違いだった。やっぱり気持ちのあるセックスは気持ちいんだね!笑
続編も購入済なので、どうして王子が豹変したのか楽しみです! リオネッタは許嫁の王子の事が好きで、でも王子はメイドさんと恋仲に。それを苦に服薬自殺→現代日本のOL(琴ちゃん)として入れ替わってからの奮闘することになり、そこでの世界観の彼氏に抱かれても王子が忘れられない。
そして目覚めたらリオネッタにとっての元の世界に戻ります。なんとそしたら人が変わったように王子が溺愛してきます!何故かメイドさんから乗り換えてくれてハッピーエンドなのですが、真相はもう一つの琴ちゃん編で分かります!
なので私からすれば琴ちゃん編のスピンオフが悪役令嬢であるリオネッタ編であると認識してしまってます。
結論、両方読んでみてください!
あらすじ
―あの子が全て壊した―
―私はもうすぐ殺される―
王宮に住む令嬢リオネッタは王子の婚約者だった。
政略結婚とはいえ、頑張ってこの地位までたどり着いた。
―王子の心は自分に向いていない―
冷え切った王子の瞳の中に私の姿はいない。
そこに写っているのは側近メイドのアイリス?
私と会話している時とは違い
アイリスと話しているときの王子の顔は幸せそのものだった。
恐らく王子は私との婚約を解消し、アイリスを選ぶだろう。
手作りのお菓子も教わって頑張って作ってきたのに…
「幸せになりたかったなぁ」
私はどうせ結婚する為の一族の道具。王子と結婚できないと殺されるだろう。
惨い死に方をするくらいなら…綺麗なまま死にたい。
渡されていた自決用の毒を飲み干し
涙を流しながら目を閉じたリオネッタが次に目覚めたのは
見たこともない世界だった…
表紙1P+本文62P+後書き1P+予告1P+白紙1P
計66P
進捗等上げているのでフォローよろしくお願いいたします!
Pixiv→https://www.pixiv.net/users/69471811