おすすめレビュー
注意一秒、怪我一生。初心者ダンジョンの中ということで油断に油断を仕切った高レベル聖職者さんが罠にハマるも、本気で抜け出さなくても私なら大丈夫だろうと油断をしている間に…という作品です。
端々から本当の強さを垣間見ることが出来、最初から本気でコトに当たっていればなんとかすることも不可能ではなかったんだろうなと感じさせてくれます。だからこその敗北。だからこその無様。
肩から上の悠長さと、胸から下の深刻さのギャップが最高で、それがリンクする展開にはムスコも脱帽です。
また、汁気も多く、潮吹き好きには堪らない描写数です。
ニッチな描写ではありますが、細い触手での子宮口責めの描写が可愛くて好きでしたね。身体は正直。
擬似排泄描写は浣腸ゼリーからのぶっこ抜きで、汚い感じは特にありません。それも苦手な人だけ注意してください。
本当に抜きどころしかなく、レビューを書きながらも手が止まりませんでした。最後まで期待以上の展開で目が離せません。
この作品はオリジナルの触手陵辱作品で薄くなりがちな、犯される側の性格やキャラクターが色濃く描写されており、だからこそのエロさがある画期的な作品です。最後の2ページが死ぬほどエロい。必見です。 時間差で堕ちる、というジャンルは、かなりマイナーな上それをメインとした作品も少ない事から
期待はせず購入したが、良い意味で期待を裏切られた。
今まで見てきた作品の中でも、一位二位を争う作品だと思う。
感覚は遮断してる為、本人の意思とは無関係に潮を噴いたり、ヘコと動く腰は最早芸術に等しい。
また、堕ちる前にも一瞬意識が混濁するような演出も見事と言わざるを得ない。
鼻水が出かってるのも、無様感が増していて非常にグッド。
無様負けのようなジャンルが好きな人にも合うと思うので、是非買ってみてほしい。 無様さを表現する方法もたくさん開拓されてきたと思いますが、この感覚遮断というのは今までにありそうでなかったエロの金脈ではないかと作品を読んで気付きました
ガン改造されていく身体に一切気付くこと無く、粗方仕上がった時には既に遅しという流れは相手を舐め腐った上位及び最上位格を徹底的に貶める素敵な物だと思います
最高にエロかったです サンプルを見た時はふーんという感じで、とりあえずお気に入りに入れておしまいだった。
しかし、夜になって布団に入ってもどうにも寝付けない。昼間に見たサンプルが気になる。舐めきったシスターの顔と、触手に容赦なく嬲られる肢体のコントラストが心のどこかにトゲのように刺さって抜けない。早くしないと手遅れになるぞ!という焦りと、こんな生意気な奴が無様に堕とされる姿を見たい、という二律背反な感情が延々と渦巻いている。こんな気分は初めてだ。
心の平穏のため、枕元のスマホを手に取り本作を購入。読み終わる頃にはパンツの中がベトになっていた。時差快楽イキのページで速攻ヌいた。
絵もセリフもとても良い。この手の人体改造堕ちには珍しく(後日談的に)行きつ帰りつの物語なのも満足度が高い。舐めプのシスターは地獄に堕ちて、無事ではないが帰ってきた。よかった、これでようやくぐっすり眠れる…。
だが、本作はそんなに甘くなかった。
再び布団に入っても、全く眠気が来ない。むしろ動悸のように胸が高鳴っている。まるで初めてアダルトビデオを見てしまった子供のように脳が興奮しているのがわかった。触手姦、人体改造、無様堕ちも浣腸ゼリー排泄も時差堕ちだって、ひと通りの性癖は嗜んできたつもりだ。ただ、それらが過剰なく間延びもなく絶妙なバランスでマリアージュしている。堕とす側の触手には一切のセリフがないし、シスターは気づいていないので状況を語らない。それでも触手の悪意が伝わってくる妙。心に刺さったトゲはいつの間にか槍となっていた。早い話、どストライクだったのだ。
結局その後も卵巣バリア自主解除と浣腸ゼリー注入のシーンで2回ヌいた。翌日が休日で本当によかった。窓の外はすでに白んできていた。 この作品はっきり言ってヤバイです!時間停止などではあった快楽を一瞬で受け取ってしまうというシチュエーションを感覚が遮断されているために気付けないという理由をつけて、リアルタイムで調教することによって肉体の反応だけではなく犠牲者のリアクションもしっかりと描けています!
簡単にダンジョンを蹂躙できる強い女性がうっかりで落とし穴に…そこから触手の感覚が不快という理由で感覚遮断をしてしまい今までの綺麗な身体とは永遠にお別れしてしまうのです。
感覚がないから子宮の奥、卵巣まで責められたとしてもアナルの奥まで突かれたとしても首から下は悶絶しているのに何も知らない犠牲者は余裕でゲームとかしている場面が本当に最高でした!
また、排泄描写が有ると注意こそされていますが、所謂ゼリーや透明な物質を排泄する疑似排泄の部類なのでスカは無理!という人も安心して読めると思います。
そしてこまで感覚遮断パートについて書き込みましたが、責めにおいてもラストスパートになる解除パートのリアクションはこれまでの余裕からの落差と無様さで最高の実用性だと感じました。
総評としては、時間停止などで気付かない間に調教されているシチュエーションが好みの方。そしてそこからの派手な絶頂が好みならば買って後悔しない内容だと思います。 感覚遮断という今までにないシチュで気づかない内に蹂躙されていく様と、感覚が戻ってからの怒涛の反応に興奮した。間違いなく抜ける!
ただ、後日談で四肢切断されてるのこれ!?ってなり、最後の方読み直すと下に引きずりこまれた後でブチッとか音が鳴ってるのを見て息子がしなになりました。可哀想なのは抜けない。(気づく前に抜いたけど)
抜いた後に精神的にダメージを受けた…リョナは苦手なんだよ、きつい。そこだけちょっと残念
あらすじ
ページ数 全42ページ(本編40ページ・表紙1ページ・奥付け1ページ)
解像度:幅_1000×高さ_1500px
感覚遮断魔法:
体内に生成した魔法陣により感覚を遮断する。
外科手術や戦闘時の負傷の痛みへの対策として
開発された魔法である。
また、淫魔に襲われた際、快感により魔力充填が
困難な場合にも有効ではあるが、注意が必要である。
※疑似強○排泄(大)の描写がありますご注意ください