かば父さん、とど父さん。 [でれすけ出版] | DLsite がるまに
あらすじ
かば父さん(椛沢 一問太)と、とど父さん(土々谷 十内)は幼馴染。
だが、田舎だからって油断しちゃいけない格差社会の罠!?
具合が悪くて寝込んでいる大切な一人息子(椛沢 太門)に、
貧乏なかば父さんは良い薬を買ってあげることもできない。
でも、何か栄養の付くものを…
「あっ」
とど父さんの家は、酪農で成功を収めた村一番のお金持ち。
少しくらい牛乳を拝借することくらい大目に見てくれるだろう。
水筒を片手にとど父さんの家に忍び込んだかば父さんだったが…。