おすすめレビュー
同シリーズOlwen編の3作目。クーデレなオルウェンさん、セシルに挑発をかけてきます。
エロい挑発にプライドの高さからくるオルウェンの言葉責め。
組み敷かれ、セシルと罵り合いながらも、上から目線で独占欲を吐露していきます。
最後に神父の一言に激しく同意(笑)
あらすじ
嫁入りして来て一年、ようやく男女の一線を越えたオルウェンとセシル。
だがそれは一夜限りの事…あの夜以降、婚約者であるセシルはオルウェンに指一本触れようとしない。
だがオルウェンは心の中で信じていた。
「セシル様は聖フォワールの日に聖フォワールのキスをしてくれました」
「唇の誓いは神聖なもの」
いつの日かセシルは自分を妻として迎え入れてくれるはず……。
だがオルウェンが目にしたのは、見知らぬ女と口づけを交わすセシルだった。
漫画本編…36ページ
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