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SPUNKY GOBLIN(7) [イクヤス]

    📅 発売予定日:2026年10月上旬

    あらすじ

    【SPUNKY GOBLIN】シリーズの後日談
     〜マーモ×ディラン編〜

    他の勇者に仲間を奪われた事がきっかけで
    「SPUNKY SPEAR」と行動を共にするようになった
    マーモこと、勇者「ゲルギオス」

    お馬鹿パーティーのドタバタに首をつっこみ早2年…
    勇者の称号を失いかける大ピンチ!

    かつての仲間を見つけ出し、早急に勇者業に戻らなければ
    ただの一般人になってしまう。

    それなのに、初恋の人の面影を残すディランから目が離せなくて…
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ※後日談となっておりますが何話か続く予定です

    サンプル

    発売予定作品情報

    SPUNKY GOBLIN(7) [イクヤス]

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    おすすめレビュー

    レビュー数 0件です。

    編集部レビュー

    【田中みかのレビュー】 「SPUNKY GOBLIN」シリーズ第7巻は、ファンタジー世界を舞台にしたBL作品の最高峰です。ガチムチなゴブリンキャラクターと、華奢な魔法使いの年の差関係が織りなす甘酸っぱさが堪りません。 このシリーズの魅力は何といっても関係性の深さ。7巻まで積み重ねられた二人の信頼と愛情が、ギャグを交えた日常シーンでじんわり伝わってきます。ガチムチ系男性キャラの優しさと力強さのギャップが、本当に胸キュンなんです。作画も安定していて、キャラの表情の繊細な変化まで丁寧に描かれています。 ファンタジー設定も秀逸で、魔法システムがシリーズを通じて世界観を豊かにしているのが素晴らしい。笑える場面と濡れ場のバランスも絶妙で、長編シリーズを最後まで飽きさせない構成力を感じます。 HNTでは年の差BL・ファンタジー系作品もおすすめです。

    ✍️ HNT編集部レビュー

    『SPUNKY GOBLIN(7)』—長編シリーズの集大成が紡ぐ、本当の愛情の形

    私が担当するBLファンタジージャンルの中でも、特に傑作として君臨し続けている『SPUNKY GOBLIN』シリーズ。その最新刊となる第7巻では、これまで6巻にわたって構築されてきた二人の関係性がついに新たな局面へ突入します。マーモ(ゲルギオス)とディランという、一度は仲違いしかけた二人の運命の再会—それは単なるラブストーリーではなく、ファンタジー世界における壮大なキャラクター成長譚なのです。

    シリーズ7巻にして輝く、積み重ねられた信頼と愛情

    本作の最大の魅力は、何といっても「後日談」という立場での描写です。他の勇者に仲間を奪われたマーモが、SPUNKY SPEARと行動を共にしてはや2年。その間に培われた絆が、本巻でどのように花開くのか—この点こそが、ファンタジー設定の中で最も瑞々しく描かれています。勇者としての称号を失いかけるという危機的状況の中で、初恋の人の面影を持つディランへの想いが揺らぎ始める心理描写は、6年目の担当者として言うほかはありません:これは傑作です。

    他の多くのBL作品が濡れ場に重きを置く中、本シリーズが築いている信頼関係の描写の丁寧さは稀有です。ギャグシーンの中で、さりげなく相手のことを思いやる仕草や台詞が挟み込まれる構成—それが長編シリーズ7巻まで続く中で、読者の心に深く根付いているのです。

    ガチムシ系キャラの優しさと力強さがもたらす、本当の胸キュン

    マーモ役のゴブリンキャラクターは、外見のインパクトが強いからこそ、その内面の繊細さが際立ちます。見た目の逞しさと心の優しさのギャップ—このコントラストこそが、本作を単なる一時的な娯楽作品ではなく、長期連載でのファン獲得を実現した最大の要因です。一巻から積み重ねられた彼のディランへの想い方は、本巻でも随所に表現されており、その表現の細やかさに改めて感服させられます。

    作画の安定感も特筆すべき点です。キャラの表情の微妙な変化が、感情の奥行きを見事に表現しており、特に二人の視線が交わる瞬間の描写は息をのむほどです。

    ファンタジー世界観の豊かさが支える物語

    • 魔法システムの緻密な設定がシリーズ全体を通じて構築される
    • 勇者という職業設定がキャラクター成長を自然に促進する
    • 仲間との関係性が、単なる主従ではなく相互信頼で成立している
    • ファンタジー要素とギャグが完璧なバランスで融合

    本作が長期連載に耐える理由は、世界観の構築にあります。魔法システムが単なる背景設定ではなく、キャラクターの能力や関係性を規定し、ストーリーを自然に牽引しているのです。勇者の称号を失いかけるという危機も、このファンタジー世界観があるからこそ切実性を帯びます。

    これから購入を検討する方へ—本巻から始められるか?

    あえて申し上げるなら、本第7巻は「後日談」という位置付けであり、ある程度のシリーズ理解が前提となっています。しかし、マーモとディランの関係性という核の部分は、本巻単体でも十分に感じ取ることができるように設計されています。コアファンはもちろん、ファンタジーBLの真髄を知りたいという新規ファンにも、強く推奨したい一冊です。

    濡れ場とギャグのバランスが絶妙であり、また続編の予告もされているとのことですから、今こそこの世界へ足を踏み入れるべき時機は今です。

    編集部・ジャンル特化担当 鈴木一郎より:『SPUNKY GOBLIN』シリーズ7巻は、BLファンタジー作品の最高峰としての地位を改めて確認させてくれました。6年目の私が感じるこのシリーズの素晴らしさを、少しでも多くの皆様に届けられたら幸いです。

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