| 作家 | 上田ながの |
|---|---|
| 出版社 | フランス書院 |
| レーベル | フランス書院eブックス |
| シリーズ | 姫奪〜寝取られ忠義忍法帳 |
| カテゴリー | 官能小説 |
| 配信開始日 | 配信開始日:2021/12/24 |
| ジャンル | 人妻・主婦 |
あらすじ
屋根裏から見せつけられる最愛の姫への無惨婚儀!
心に刃を突き立て耐え忍ぶ身分違いの恋と寝取られ。
「あ、熱い、達したくないのに、イッてしまう!……」
暴虐な主に犯●れ極める凜子様のなんと麗しいことか!
民を賭けて絶頂賭け狂い。重臣たちに肛虐される美尻接待。
上田ながの、ロッコが贈る、寝取られ忍者悲恋帳。
(文庫換算150ページ)
編集部レビュー
【中村たかしのレビュー】
上田ながのの「姫奪〜寝取られ忠義忍法帳」は、古典的な人妻ジャンルに時代設定という面白い仕掛けを組み込んだ作品だ。忍者という設定が、心理的な葛藤と身体的な変化を自然に導き出せる優れた構成になっている。
この作品の最大の魅力は、単なる肉体的関係の描写に留まらず、主人公の女性が置かれた複雑な立場と、そこから生まれる感情の揺らぎを丁寧に追いかけている点だ。忠義と欲望の間で揺れ動く心理描写が、読者に強い没入感を与えている。上田ながのの画風は丁寧で表情が活き活きしており、特に女性キャラの複雑な心の動きが顔つきや瞳の揺らぎで伝わってくる。
ストーリーも単調ではなく、複数の登場人物との関係が交錯し、予想外の展開が続く。昭和のゴールデン期の作品なら徹底した淫靡さで貫くところを、現代的な感覚で「葛藤」と「快感」のバランスを取っている点は、このジャンルに新しい息吹をもたらしている。正直、最近のこの手の作品は記号的になりすぎているが、この作品は人間らしさが感じられる。
HNTでは心理的な深さを備えた人妻・主婦系作品も多数取り扱っており、こうした質の高い作品との出会いができるプラットフォームとなっている。
関連ジャンル:
人妻・主婦 | 官能小説 | フランス書院 | フランス書院eブックス | エロコミック
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