| 作家 | 人鳥ぺんぎん |
|---|---|
| 出版社 | ふゅーじょんぷろだくと |
| レーベル | ふゅーじょんぷろだくと |
| シリーズ | Hate My MIA!【コミックス版】《R18版》 |
| カテゴリー | BLマンガ |
| ページ数 | 152ページ |
| 配信開始日 | 配信開始日:2026/03/27 |
| ジャンル | ラブコメ |
あらすじ
【この恋は期間限定】
舞沢を一途に想う宮。
どこまでも深い愛情が切ない結末へと導く。
シリアス展開を知らない天然攻め×自己犠牲に躊躇のない受け
MIA(ミア)は「独り」を選びました。
ーーWEBデザイナーとして独特のセンスを発揮してきた舞沢(まいざわ)。
時代がついに追いついたのか、突如として彼の仕事が脚光を浴びる。
宮(みや)はそんな舞沢の成功を喜ぶ一方で、
恋人として自分が隣にいることへ後ろめたさを覚える。
舞沢には「普通の幸せ」という道もある。
そんな思いが振り切れない宮がくだした決断はーー。
※本電子書籍は「Hate My MIA!【コミックス版】(3)」をR18版に一部改訂したものです。重複購入にご注意下さい。
※18歳未満の方の購入・閲覧をかたくお断り致します。
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
Hate My MIA!シリーズ第3巻、きました!もう待ってましたよ、この展開。人鳥ぺんぎん先生のラブコメは本当に最高です。
このシリーズの魅力は何といってもキャラクターの掛け合いと感情の揺らぎ。第3巻では、これまで積み重ねられた関係性がいよいよ大きく動く局面を迎えます。素直になれないふたりのやり取りが、ツンデレというより自然な人間らしさで描かれているのが推し。ぺんぎん先生の画風は柔らかい線でありながらキャラの魅力を最大限引き出す作風で、表情一つで心理描写を表現する技法が本当に上手い。
ラブコメながら、R18版ということでそうした部分も含めて大人向けの関係性が描かれています。シチュエーションとしてはふたりが衝動に駆られる場面が重要な転機になるわけですが、その前後の感情の流れが実に丁寧に構成されているんです。単なる欲望ではなく、心と体が一致していく過程が感じられる。だからこそ、その表現に説得力が生まれる。
絵のクオリティも安定していて、細部への こだわりが随所に見られます。背景作画も手抜きなく、ふたりの関係が深まる空間設定も重要な役割を果たしている。
HNTで配信されているラブコメ×R18系の作品の中でも、ストーリー性と官能表現のバランスが取れた傑作の一つです。シリーズ購読者はもちろん、大人のラブコメを求めている方にもぜひ手にとってほしい一冊。HNTでは同作家の他シリーズや、似た雰囲気の感情描写重視ラブコメ作品もおすすめします。






