| 作家 | さりいし |
|---|---|
| 出版社 | クロスフォリオ出版 |
| レーベル | BLIC-TL |
| シリーズ | 春の嵐と二人の犬【18禁版】 |
| カテゴリー | TLマンガ |
| ページ数 | 69ページ |
| 配信開始日 | 配信開始日:2024/08/09 |
| ジャンル | 恋愛 |
あらすじ
春の嵐と二人の犬【18禁版】
全68P:表紙1P+本文65P+事務2P
※傾向
断面図/クンニ/乳首責め/顔面射精/男性側の軽度な淫語 などが含まれます。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。
※こちらの作品は局部修正を黒線で行っております。
◆あらすじ
ある出来事がきっかけで夜な夜な飲み歩くようになったOL・マユ
ある夜、いつものように繁華街をさまよっていると傷だらけで座り込む男2人を見つける
マユ「こんなとこにでっかい野良犬がいる!」
そんな●っ払い女の軽口に答える男たち
「ワンワン!!」
酒の勢いで男2人と激しい快楽の一夜を過ごすマユ
「俺らは飯だけじゃ満足しない野良犬だから」
「うっかり盛った犬拾っちゃったね…?」
とんでもないことをしでかしちゃったんじゃ…?と思うマユだったが
そんなことをしてでも紛らわせたかったマユの「心の傷」がまたうずき始めるのだった…
翌朝、持ち帰った男2人・イオリとカナト兄弟が異様に美形なことに驚き
会話を交わすうちに彼らの魅力にどんどん惹き込まれていくマユ
会社にいても、兄弟のいる我が家に「早く帰りたい…!」とはやる気持ちのマユ
だがマユの「心の傷」を作るきっかけとなった同僚の女がやってきてマユの心をかき乱そうとする
そこへ突然イオリ・カナトが現れ、マユを抱きしめ言い争いを始めてーーー?!
※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【69ページ】
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
「春の嵐と二人の犬」はさりいし先生の恋愛作品で、マジで心つかまれる一本です。設定だけ聞くと地味に思えるかもですが、二人の関係性の描き方がほんと秀逸なんですよ。
ストーリーは雨の日に出会った二人が、やがて深い絆で結ばれていくという王道展開。でもここがポイントなんですけど、さりいし先生は心理描写がマジで上手くて、キャラの心の揺らぎとか、触れ合う時の照れとか、そういう細かいディテールが積み重なって恋愛ドラマとしての説得力が段違いなんです。
作画も綺麗で、背景の雨のシーンの描き込み具合とか、二人の表情の豊かさとか、官能的なシーンでも品を失わない描線になってて、クロスフォリオ出版の作品らしいクオリティが感じられます。
むしろ感情と肉体が一体になった表現になってるから、単なる官能描写じゃなくて「二人が本当に愛し合ってるんだ」って伝わってくるんですよ。その説得力が、HNTでこの作品が高い評価を得ている理由だと思います。
恋愛の成立過程を丁寧に描いた作品が好きなら、絶対に後悔しない仕上がり。HNTではストーリー性重視の純愛系作品もおすすめです。






