おすすめレビュー
オメガバース作品大好きなので購入。
家族の中で唯一のα性だった隼人くん。α独特の環境に馴染めない日々を送っていたところ、自身がαだと気づかず、ボランティア活動で分け隔てなく接してくれた芽衣に好意を抱きます。
それが段々、彼女を手に入れたい、番にしたい、《運命の番》にしたいと言う欲望が隼人くんを支配し始めます。そんな頃、芽衣は隼人くんがα性だと気づき、距離をとるがすでに遅し、隼人くんは芽衣をピッチングしており、やたら接触したり、食べ物共有、血を舐めたり、とにかく根回しがすごい!
彼のせいで発情期に入った芽衣はそのま彼に抱かれてしまいます。仕上げのうなじ噛みをされ、芽衣ちゃんは完全に隼人くんの《運命の番》に。
ひゃー!芽衣ちゃんもう逃げられないって思いながらも番の響きに惹かれて続きを拝読。
隼人くんと距離を置き、ヒート用の抑制剤を飲んで一安心と思いきや、こにも彼の根回しが。購入した薬はダミーへと変えられ、芽衣は隼人くんの前で発情を起こしてしまいます。
学校の保健室で激しく交わり合う二人。強引な隼人くんに支配され始める芽衣ちゃんでしたが、ついに番を解消して欲しいと隼人くんに告げます。しかし、こでも彼が一枚上手で、芽衣ちゃんは一生、隼人くんの《運命の番》として生きることに。
隼人くんの芽衣ちゃんに対する異常な執着心は、α独特の支配欲からきているのかなと思いつ、ヤンデレ隼人くんの愛を芽衣ちゃんが完全に受け止める日が来るのをみたいと思う私。
独占欲、支配、執着作品大好きなので、作者様、サークル様、ありがとうございます!
続編でそうな雰囲気なので期待しています。
気になる方は是非読んでみてください!
あらすじ
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運命じゃない!ー平凡なβだった私が執着ヤンデレαの運命の番にされるまでー [そぼろ研究所] | DLsite がるまに
編集部レビュー
# 「運命じゃない!」レビュー オメガバース設定を活かした濃密なストーリーが特徴の作品です。平凡なβの主人公が、執着心の強いヤンデレ気質のα攻略キャラに運命の相手として執着される展開は、独占欲と深い感情表現の葛藤を描いています。 そぼろ研究所による緻密な描線と、心理描写の奥行きが印象的です。登場人物の感情の揺らぎが表情や仕草に丁寧に表現され、単なる刺激的なシチュエーションを超えた物語性を実現しています。学園という日常空間での関係変化が、緊張感と親密感を同時にもたらします。 強制的な状況設定と薬物による身体的変化といった要素が、キャラクターの本音の葛藤を浮き彫りにしています。繰り返される快感と精神的な支配、そこからの逆転といった複雑な感情線が、読者の没入感を高める構成となっており、執着系好きにとって必読の一作といえるでしょう。深い心理描写を求める大人の読者に最適な作品です。
