| 作家 | くじら |
|---|---|
| 出版社 | メディレクト/古川書房 |
| レーベル | 爆男コミックス |
| シリーズ | 8月の居候(単話) |
| カテゴリー | BLマンガ |
| ページ数 | 60ページ |
| 配信開始日 | 配信開始日:2024/07/02 |
| ジャンル | 恋愛 / ぽっちゃり / ラブコメ / 劇画 / ゲイ |
あらすじ
かわいいデブを描かせたら随一の人気作家・くじらによる、月刊G-menでの長期連載コミック作品! 第一話から第十七話+描き下ろしおまけマンガまで、全280ページ超をまとめた第1弾コミックスが待望の電子書籍化。
大ヒット作『ひゃっかんブギ』『白い血のゆくえ』に並ぶ、くじらの本格長期連載ストーリーは、太めな男達によるエッチなラブコメ作品!
分冊版として第十五話〜と第十七話をセットで配信! 更に、脇役たちのバーでの会話を描いたおまけマンガ付き!
そして、単行本化されていない第十八話以降は、電子書籍版『8月の居候 第二巻』として、順次配信予定!
第十五話「お月様」
一人、保の家に残されたタイガーは、保のゲイDVDをぼーっと眺めていた。そこに、どうにかしてタイガーとエッチがしたいマロが訪ねてくるのだが…。
第十六話「攻防戦」
やってきたマロを酒とつまみでもてなすタイガー。マロの下心を知ってか知らずか、タイガーは素っ気ない態度。これでは進展が無いと、マロは服を脱ぎ出し、より積極的なアプローチを図ろうとするのだが…。
第十七話「タイガーの敗北」
ゲイDVDを見るタイガーとマロ。モニターには、激しい男達の乱交セックスが映し出されていた。マロがここぞとグイグイとタイガーに迫る。タイガーにその気は無い様子だったが、不意に保が口喧嘩中に叫んだ『むかしとは違うんですッ』『タイガーには関係ないじゃんッ』の言葉が思い出される。
そんなタイガーの口から『いいスよ』というひとことが…。
※本作は掲載媒体休刊の都合により未完となっております。予めご了承下さい。
※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
編集部レビュー
【田中みかのレビュー】
「8月の居候」第1巻のこの分冊版は、BL愛好家なら必ずチェックしておきたい傑作です。くじら先生による作品ということで、まず期待値が高まりますね。
このシリーズの魅力は何といっても、ぽっちゃり系キャラクターとの関係性の築き方にあります。居候という限定的な生活空間が舞台となることで、ふたりの距離感がじわじわと縮まっていく過程が本当に胸キュン。単なる身体的な魅力だけではなく、日常のちょっとした仕草や言葉選びの中に愛情が滲み出ているんです。
劇画タッチの作画は感情表現を非常に繊細に描き出していて、会話シーンでの目線の交わり方や頬の染まり方一つで、キャラクターたちの心情が伝わってくる。ラブコメ要素も適度に織り交ぜられているので、笑いながら読み進められます。
第十五話から第十七話に加えてのおまけという構成も良心的。短編としては読みごたえがありながらも、物語の続きが気になって次巻へと自然に引き込まれる展開になっています。恋愛作品として、関係性の深さを丁寧に描く同人作品を求めているなら、HNTでもこの作品は高く評価されている理由が納得できるはずです。
HNTでは他のくじら先生作品やゲイ系の関係性重視ラブコメ作品もおすすめしています。
✍️ HNT編集部レビュー
くじら最新作『8月の居候』がついに電子化!話題のBLコミックが今アツい
こんにちは!SNS・トレンド担当の伊藤さくらです。今回ご紹介するのは、推し活界隈でも話題沸騰中のBLコミック『8月の居候 第1巻』の電子書籍版です。「ぽっちゃりキャラを描かせたら天才」として知られるくじら先生の本格長編連載作品が、ついに電子化されました。これはマジで見逃せません。
くじら先生の魅力がギュッと詰まった傑作ラブコメ
くじら先生といえば、『ひゃっかんブギ』や『白い血のゆくえ』などの大ヒット作で知られる実力派作家。その先生が月刊G-menで展開してきた『8月の居候』は、太めな男性キャラクターたちを中心とした、本気度の高いラブコメディ作品なんです。
第1巻となる本電子書籍版には、第一話から第十七話までに加えて、280ページ超のボリュームと描き下ろしおまけマンガも収録。単行本化されていない第十八話以降も、今後電子書籍版『第二巻』として順次配信予定とのことで、連載を追いかけていた読者にとっては待望の展開です。
今回配信される話数の見どころをチェック
今回の分冊版では第十五話「お月様」から第十七話「タイガーの敗北」までがセットになっています。ここは物語でも重要な転機を迎えるパート。それぞれの話数の見どころをご紹介します。
- 第十五話「お月様」:タイガーが一人、保の家で過ごす日常シーン。ここで重要な背景が明かされ、物語の深みが増す重要な回です
- 第十六話「攻防戦」:マロの積極的なアプローチが描かれる、クスッと笑える掛け引きシーン。キャラクターの個性が光ります
- 第十七話「タイガーの敗北」:物語のターニングポイント。これまでの伏線が回収され、キャラクターたちの関係性に大きな変化が起こります
SNSで話題の理由:多様性と親近感の共存
『8月の居候』がSNS界隈で注目されている理由はいくつかあります。まず、ぽっちゃり体型のキャラクターたちが主役という点。多様な体型表現が当たり前になりつつある今だからこそ、このような作品の存在が求められていますし、リアルな人間関係を感じさせます。
そして何より、BLというジャンルにおいて「本気のラブストーリー」を描いている点が評価されているんです。単なるエロティックな内容ではなく、キャラクターたちの心理描写や関係性の深さが丁寧に描き込まれているからこそ、推し活コミュニティでの支持が厚いわけです。
購入前にチェックしておきたいポイント
- ボリューム感:280ページ超という充実の内容。分冊版ながら読みごたえ十分です
- 続刊予定:第十八話以降は『第二巻』として順次配信予定。連載を追いかけたい人は今のうちに第1巻をGETしておくのが◎
- 修正方法:雑誌掲載時と同一の修正となっています。電子書籍ならではの購入のしやすさと、作品本来の表現を両立させています
- 配信開始日:2024年7月2日からの配信スタート。新しいコンテンツをいち早く体験できます
こんな人におすすめです
『8月の居候』は、以下のような読者におすすめです。BL作品が好きな方はもちろん、くじら先生の過去作品のファンの方なら絶対に楽しめます。また、キャラクターの多様性を尊重するコンテンツを求めている方、ラブコメディの本質的な面白さを味わいたい方にもぴったりです。
さらに、電子書籍版だからこそのメリットも大きい。深夜でもサクッと購入できて、場所を取らずに保存できるのは推し活ユーザーにとって大きなポイント。推し活スクショもしやすいから、SNS投稿のネタにもなりやすいですよ。
電子化による新たな流れ
元々は月刊G-menでの連載作品でしたが、掲載媒体の休刊により未完となっていた『8月の居候』。この度の電子書籍化は、ファンにとっては朗報以外の何ものでもありません。デジタル化によって、より多くの読者の手に届く可能性が広がったからです。
また、電子書籍版『第二巻』として第十八話以降が順次配信される予定とのこと。つまり、この電子化をきっかけに物語が再び動き出すということ。長年待ち続けたファンの期待値も相当高いはずです。
SNS上では既に「くじら先生の作品が電子化!」という話題で盛り上がっていますし、新規読者の掘り起こしにも最適なタイミング。推し活好きなら、このトレンドに乗るなら今が狙い目です。
『8月の居候 第1巻』の電子書籍版は、ラブコメ好き、BL好き、多様性を大切にする作品が好きな方全てに自信を持っておすすめできます。280ページ超のボリュームで、くじら先生の実力を存分に味わえる一冊。ぜひこの機会にお手にとってみてください。
伊藤 さくら(SNS・トレンド担当・2年目)
このような電子化を通じて、隠れた名作がより多くの読者に届くのって素敵だなって思います。皆さんのおすすめもぜひ聞かせてください!
気になった方はこちらから購入できます






